ある記憶

遥か遠くにいってしまった記憶たち

ひとっ飛び 国際通りへ

2011-09-07 18:02:52 | 
写真は伊江島の滞在先のプールで。

話は急展開。
ひとっ飛び、那覇市の国際通り。
空きっ腹を市場のいつもの食堂で満たし、土産物の物色。
まず実家の父母用。
父の好きな黒砂糖系を5袋ほど籠へ。
春ウコンの瓶詰めにゴーヤ茶、ノニ茶などヘルシー健康ものをどっさり。
こっちは母へ。
アーサー海苔、もずく、海ブドウ、紅いも類。
1万円越えると送料無料らしいので、
やたら菓子などを詰め込み最後に特撰古酒10年でフィニッシュ。

会社にも1万円目指し泡盛4本にお菓子類を詰め込んだ。
知り合い用にも見繕いこっちは自宅へ。

これですっきり。
めんどうだけど土産物は大切だ。

自分用に香水も2本買う。
カルバン・クラインとバーバリー。爽やかさ重視で。

伊江島とおさらば

2011-09-07 10:20:42 | 
伊江島は雨が降らない。降るのは台風が来たときくらい。
島のあちこちに溜め池があり「地下ダム」なる施設を建築中だという。
また湧水(ワジー)というわき水もあり水にあまり困らない。
電照菊、葉タバコ、落花生などの産地で島の大半は畑である。

この島のシンボルである城山(グスクヤマ)には昨日の夕方に登った。
ももの筋肉が痛くなるほどの垂直歩行、てっぺんは絶景なり!
ちゅら海水族館からこのとんがりがよく見える。
いつか登ってやろうとの思いが今回達成され満足。

こんな伊江島とも早お別れである。
10時のフェリーで本部へ。
朝は日の出とともに伊江ビーチや青少年研修の森公園をラストランした。
www伊江リゾートは一度は泊まる価値のあるお奨めのコテージ。
オクマプライベートリゾートの次にいい。
ニライカナイの上くらい。
さて今日はどこいくかな。