先日、本場のナポリピザというのを初めて食べた。で、あのようなピザを作りたくなった。早速、挑戦。
いつもはフランスパン用中力粉を使ったりするのだが、今回は精製度の高い強力粉を用いてポーリッシュ法で(とはいっても発酵時間短いが)。
薪や炭でなくオーブンで焼成したので香りは店の物にはかなわないが、以前と比べれば、生地のモチモチ感が違う。
液種
1CW 150g
水 150ml
緑サフ 1g
3時時間ほど放置
本種
1CW 300g
水 150ml
緑サフ 2g
液種と本種を混ぜて捏ねて一次発酵、分割、成形、焼成ピザストーン使用300度数分。
具はトマトソースに焼成後、ローストビーフをのせたのや、先日のホタルイカオリーブオイル煮にオクラをのせたイカオクラ。
いつもはフランスパン用中力粉を使ったりするのだが、今回は精製度の高い強力粉を用いてポーリッシュ法で(とはいっても発酵時間短いが)。
薪や炭でなくオーブンで焼成したので香りは店の物にはかなわないが、以前と比べれば、生地のモチモチ感が違う。
液種
1CW 150g
水 150ml
緑サフ 1g
3時時間ほど放置
本種
1CW 300g
水 150ml
緑サフ 2g
液種と本種を混ぜて捏ねて一次発酵、分割、成形、焼成ピザストーン使用300度数分。
具はトマトソースに焼成後、ローストビーフをのせたのや、先日のホタルイカオリーブオイル煮にオクラをのせたイカオクラ。
Takaki ベーカリーの石窯イギリスパンを知人からいただいた。多分、大規模工場で作ってはいるのだろうが、イーストフード不使用でサワードゥを使っているようだ。
イーストフード使用のふわふわパンが大好きな人には今ひとつのパンかもしれないが、味わいなどなかなかのものだ。大規模工場製といっても侮れない。
これに触発され、先日作ったライ麦パンから残しておいた自己流ザワータイク(サワードゥ)を使ってイギリスパンを作った。
イーストで短時間に発酵させたパンに比べて窯のびは落ちるが、熟成の味と言うか、有機酸がしっかり出ていてためかトーストするとおいしい。
液種
1CW 150g
水 150ml
サワードゥ 45g
一晩放置
本種
1CW 350g
水 175ml
全粉乳 20g
砂糖 25g
塩 7g
バター 20g
バター以外の本種と液種を混ぜて捏ねる。ある程度捏ねたらバター投入、一次発酵、分割、ベンチタイム、成形、二次発酵 予熱なし、180度10分170度30分。
イーストフード使用のふわふわパンが大好きな人には今ひとつのパンかもしれないが、味わいなどなかなかのものだ。大規模工場製といっても侮れない。
これに触発され、先日作ったライ麦パンから残しておいた自己流ザワータイク(サワードゥ)を使ってイギリスパンを作った。
イーストで短時間に発酵させたパンに比べて窯のびは落ちるが、熟成の味と言うか、有機酸がしっかり出ていてためかトーストするとおいしい。
液種
1CW 150g
水 150ml
サワードゥ 45g
一晩放置
本種
1CW 350g
水 175ml
全粉乳 20g
砂糖 25g
塩 7g
バター 20g
バター以外の本種と液種を混ぜて捏ねる。ある程度捏ねたらバター投入、一次発酵、分割、ベンチタイム、成形、二次発酵 予熱なし、180度10分170度30分。