2~3ヶ月前、石釜ピザを売り物にしている店でピザを食べた。
石釜の中で薪に火がついていた。どうやらピザは薪からの直接の放射熱と釜の内部の輻射熱で一気に焼かれているようだった。
以前、同じような焼き方は魚焼きグリルで出来ると聞いていたが、試したことはなかった。前回、SOB-14で魚焼きをしていて同じようにSOB-14で石釜風にできるかも?と思ったので早速やってみた。
普通に焼いたのでは300度まで上がるガスオーブンには温度では勝てないので工夫をした。
網の上にオーブン皿をさかさまにのせ、その上にピザストーンをのせた。スチームもアルミカップで発生させてみた。(写真は例のごとくピンボケ)
結果は写真の通り。
ガスオーブンでも同じように300度で焼いてみたが、上火のヒーターが強烈な放射熱をピザにかけるのか、ガスオーブンよりも焼きむらはありこそすれ、外はカリっ、中はふっくらと完成した。
一回に焼ける量は限られているのが難点だが、少量焼くのならこの方法はお勧め。
250度で予熱10分、ピザピールとフライがえしを用いてピザストーンを外に出さずにピザをすばやく入れる。焼き加減を見ながら10分~15分ほど焼く。
石釜の中で薪に火がついていた。どうやらピザは薪からの直接の放射熱と釜の内部の輻射熱で一気に焼かれているようだった。
以前、同じような焼き方は魚焼きグリルで出来ると聞いていたが、試したことはなかった。前回、SOB-14で魚焼きをしていて同じようにSOB-14で石釜風にできるかも?と思ったので早速やってみた。
普通に焼いたのでは300度まで上がるガスオーブンには温度では勝てないので工夫をした。
網の上にオーブン皿をさかさまにのせ、その上にピザストーンをのせた。スチームもアルミカップで発生させてみた。(写真は例のごとくピンボケ)
結果は写真の通り。
ガスオーブンでも同じように300度で焼いてみたが、上火のヒーターが強烈な放射熱をピザにかけるのか、ガスオーブンよりも焼きむらはありこそすれ、外はカリっ、中はふっくらと完成した。
一回に焼ける量は限られているのが難点だが、少量焼くのならこの方法はお勧め。
250度で予熱10分、ピザピールとフライがえしを用いてピザストーンを外に出さずにピザをすばやく入れる。焼き加減を見ながら10分~15分ほど焼く。
ピザストーンを使うと汚れをこそげ取るだけで片づけが楽です。高温で使用するものなので気にしなければいいのかもしれませんが、ちょっと不衛生な感じもしますので埃を取る意味とスチームを利かせるために使用前にちょっと水洗いはしています。ピザストーンは水洗いしてはいけないらしいのですが、冷めた状態で洗っているので割れたことはありません。
SOBと魚グリルで焼いたのですが、SOB・・・付属の天板でも かな~り美味しくパリパリに焼けましたよ♪今まで33Lの電気オーブンで焼いてましたが、予熱は早いし、美味しさも上のような気がしました。ピザストーンもちょっと気になります・・・。
でもSOB-14って、ほんと いい仕事しますね~^^