前回ブログでBaby led weaningについて書いたが、ちょっと書き忘れたことがある。問題なく離乳ができたのだが、危険なこともあったことだ。それは満2歳を越えた頃のことだ(厳密に言うと離乳が終わったあとなのでBaby led weaning とは関係ないといえば関係ないのだが、、、、、)。
牛ステーキの固まりを自分で食べさせていたら窒息してしまったことがあった。急いで背部叩打法を施し大事には至らなかったのでよかったがちょっと冷や汗をかいた。この事から
1)食事時には目を離さない
2)窒息の時の処置、ハイムリック法、背部叩打法などができるようにする。
3)固い肉を与えるときは固まり肉にこだわらずある程度小さくして与えたほうがよい。
4)鶏肉の方が牛や豚のかたまりよりはやわらかいので幼児に与える肉としては適している。あるいはひき肉がいい。ということを学んだ。
実は恥ずかしい話、そのすぐ後にもこんにゃくで同じようなことをしてしまった。
5)Baby led weaningで離乳しても食べる力は年齢相応であるのでこんにゃく、餅など窒息しやすいものは年齢なりに気をつける。
まあ、本人も学習したようでこんにゃくは食べないようになったし、肉のときは固まりが大きいとナイフで小さくしろと要求するようになった。それに何よりも「のどにつまるかもしれないから危ないよ。食べると死んじゃうかもよ。」という親の忠告を素直に聞くようになった。これは怪我の功名か。
ところで青サフ消費目的で今度はピザを作った。使用したのは増田製粉グラーノ・ドゥーロというナポリピザ用の粉。以前、ピザには緑サフを使用していて緑サフは伸展性がよくなり使いやすかったが、青サフも同じように伸展性がよくなる。しかもイースト臭さが少ないし、カリッと仕上がっていい感じだ。
予備発酵
青サフ 3g
水(40度) 30ml
砂糖 ひとつまみ
約40度に保ち7分発酵後、かき混ぜて5~7分発酵
グラーノ・ドゥーロ 300g
水 165ml
にがり 10g
塩 3g
キッチンエイドで予備発酵したイーストとともに捏ねる。一次発酵が終わったところで4分割し、成形し、トマトスースをのせて300度に予熱したピザストーン上で数分焼成。
牛ステーキの固まりを自分で食べさせていたら窒息してしまったことがあった。急いで背部叩打法を施し大事には至らなかったのでよかったがちょっと冷や汗をかいた。この事から
1)食事時には目を離さない
2)窒息の時の処置、ハイムリック法、背部叩打法などができるようにする。
3)固い肉を与えるときは固まり肉にこだわらずある程度小さくして与えたほうがよい。
4)鶏肉の方が牛や豚のかたまりよりはやわらかいので幼児に与える肉としては適している。あるいはひき肉がいい。ということを学んだ。
実は恥ずかしい話、そのすぐ後にもこんにゃくで同じようなことをしてしまった。
5)Baby led weaningで離乳しても食べる力は年齢相応であるのでこんにゃく、餅など窒息しやすいものは年齢なりに気をつける。
まあ、本人も学習したようでこんにゃくは食べないようになったし、肉のときは固まりが大きいとナイフで小さくしろと要求するようになった。それに何よりも「のどにつまるかもしれないから危ないよ。食べると死んじゃうかもよ。」という親の忠告を素直に聞くようになった。これは怪我の功名か。
ところで青サフ消費目的で今度はピザを作った。使用したのは増田製粉グラーノ・ドゥーロというナポリピザ用の粉。以前、ピザには緑サフを使用していて緑サフは伸展性がよくなり使いやすかったが、青サフも同じように伸展性がよくなる。しかもイースト臭さが少ないし、カリッと仕上がっていい感じだ。
予備発酵
青サフ 3g
水(40度) 30ml
砂糖 ひとつまみ
約40度に保ち7分発酵後、かき混ぜて5~7分発酵
グラーノ・ドゥーロ 300g
水 165ml
にがり 10g
塩 3g
キッチンエイドで予備発酵したイーストとともに捏ねる。一次発酵が終わったところで4分割し、成形し、トマトスースをのせて300度に予熱したピザストーン上で数分焼成。