昨日のブログで書いていたSOB-14を使ってフランスパン生地で作ったあるものとは、、、おやき。
ちょっと前に秘密のケンミンショーという番組で立川にあるおやき屋さんのことが放送されていた。普通のおやきと違っておやきをいったん揚げてオーブンで焼くらしい。そうすると皮がカリカリになる、とのこと。
おやきは1年ほど前にスキレットを使い、全粒粉カンパーニュの生地で作ってみたことがあったのだが、今回はバゲット生地でカリカリに仕上げてみることにした。
カリカリにするためにはといつも使っているガスオーブンではなく、直火があたるSOB-14を使うことにした。結果、皮もカリカリになり、もちもちでとてもおいしくできた。
中身はありあわせの野菜を炒めて作る。キャベツ、にら、玉ねぎ、にんじんなど。
適当に醤油、砂糖で味付け。
バゲットの生地を一次発酵がすんだ時点で40g程度とり、包む。180度の温度で揚げたあと、すぐに250度のSOB-14の中へ。目視で焼けたかな?と思ったら取り出す。
ちょっと前に秘密のケンミンショーという番組で立川にあるおやき屋さんのことが放送されていた。普通のおやきと違っておやきをいったん揚げてオーブンで焼くらしい。そうすると皮がカリカリになる、とのこと。
おやきは1年ほど前にスキレットを使い、全粒粉カンパーニュの生地で作ってみたことがあったのだが、今回はバゲット生地でカリカリに仕上げてみることにした。
カリカリにするためにはといつも使っているガスオーブンではなく、直火があたるSOB-14を使うことにした。結果、皮もカリカリになり、もちもちでとてもおいしくできた。
中身はありあわせの野菜を炒めて作る。キャベツ、にら、玉ねぎ、にんじんなど。
適当に醤油、砂糖で味付け。
バゲットの生地を一次発酵がすんだ時点で40g程度とり、包む。180度の温度で揚げたあと、すぐに250度のSOB-14の中へ。目視で焼けたかな?と思ったら取り出す。