RM-PLZ330D の 誤爆防止措置

掃除したRM-PLZ510Dを使っていたのですが
やはりボタンの接触が悪くて、数度押してやっと反応する状態です
全体的にゴムシートが劣化してるから寿命と言われれば寿命

っって事でやっぱりRM-PLZ330Dに切替

十字キー周囲のボタンの誤爆はどうにもならないので
ここは考え方を変えて

↑キーの上にあるリンクメニューボタンにも↑を割り当て
↓キーの下にあるホーム/メニューボタンにも↓を割り当て

そして中途半端な位置にある3Dボタンは
RM-PLZ510Dと同様に番組表ボタンに割り当て

アクトビラボタンはチャプターボタンに割り当て

これで少しマシになりました
改善された学習リモコンが発売されるまでとりあえずこれで粘ります