BOSSの壷

"Southern Valley" の日常とBOSSの《壷》をお伝えします。

タコ焼き奉行 2016

2016-01-18 11:12:59 | イベント
今年から「罰ゲーム」ではなくなった《タコ焼き奉行》。
久しぶりに冷え込んだ ”SV” で早朝の準備が始まった。



リュータロー&ミズキを中心に皆さんで焼きまくり、
優に 800個を超えるタコ焼きはすべて食べ尽くして頂いた。
お手伝い頂いた皆様に心から感謝申し上げます。



寒空ではあったがイタグレ達は元気に走り回っていた。




”SV” がオープンした頃、気まぐれで作って配らせて頂いた
「竹の箸ホルダー」が思いのほか人気で、
「いつか作ろう」と思いつつ3年以上の歳月が流れてしまった。
竹は切り取る季節と乾燥が重要。
昨年から自然乾燥させた素材は30本ほどだが
意を決して(ちょっとオーバー)製作に取りかかった。

まずは薪で竹を燻(いぶ)す。
燻すことで強度が増し、姿に表情が出る。



ベルトサンダーで形成する。
ナイフを作りまくっていた30年も昔の機械は実に働き者。



その脇では Noco が手作業でバリを取って磨いて行く。



「拭き漆」(変性漆)の手法で竹の表面をコートする。
変性漆はカブれないのでご安心を。



紐をつけ、トレーラーハウスの中で乾燥させる。
カンカンに室温を上げての乾燥なので、
翌朝のハウス内はとんでもない匂いになっていた。



クマハチ村長に頂いた貴重な「布袋竹(ほていちく)は、
クマハチ村長と私だけのスペシャルバージョン。



本日、《タコ焼き奉行》を機にお配りさせて頂いたが、
まずは 30本ほどしかないので、
毎度お手伝いの”Foot’ s” の主要メンバー様の分で在庫がゼロになってしまった。
素材の在庫が有るので、機会を見てお作りしたいと思う。

なお、ご自分の《箸ホルダー》は「紐を変える」
「ビーズをつける」「本体を刻印する」~などなど、
できればカスタムを施して「お忘れ物」を回避したい。
素敵なカスタムをなさったホルダーを当ブログで
ご紹介しようと思うので頑張ってください!