青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

食品ロス

2016-08-29 16:22:01 | Weblog
長年飲食店をやっていて、お店経営上の一番のリスクは食品ロスの問題です。仕入した食品材料は、お客さんに提供出来てこそ利益を生みます。
青の洞門では、毎日何品かの日替わりの大皿料理を準備します。この大皿料理の注文の有無が、食品ロスに直結します。
食品ロスを生まないためには、季節に合った魅力ある料理を作らなければなりません。大皿料理が完売した時には、気持ちよく片づけができ、明日への活力源となります。
新聞によりますと、食品ロスの問題は家庭が一番の課題だということです。京都市が家庭ゴミを過去調査した結果、40%の食材がまだ食べられる状態にあったようです。
最も多かったのは野菜類で、肉類、魚介類、パン類、ごはんが続きます。そのうちの3割は賞味期限前の廃棄があったそうで、勿体なく感じました。
京都市の見解では、食品ロスの原因はまとめ買いにあるようです。大量に購入して、使い道がないために廃棄したことが理由のようです。
こうした食品ロスを無くすためには、必要なものだけを日々買い物して使い切るしかないようです。青の洞門では食品ロスを防ぐために、まとめ買いはせずに食材は日々買い物しています。
今のままだといづれ地球も、人口増大による資源枯渇で飢餓の時代が訪れます。そうならないためにも、食材に対しても人間同様の愛情が必要なのではないでしょうか。

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