福田の支持率がついに20パーセントを切ったみたいだ。調査機関によってちがうが、18パーセントというのもあった。このまま下がり続けて、たとえば15パーセントくらいになったらどうするのだろう。それでも、「夏までは」だろうか?
まあ、憲法に支持率についての規定があるわけではないから、このまま無視し続けてもよいわけだが、その場合、問題は民主党がどう対応するかにかかってくる。つまり、辞職,あるいは解散にもちこむことが、民主党の国民に対する義務となるわけで、たとえば、15パーセントも切ったとしたら、国民からの信任を失ったとみなして、参院で衆院解散決議案(要するに問責決議案)を採決し、それでも解散せずに支持率がさらに下がるようなら、審議を全面的に拒否して、国政を動かなくしてしまうといった強硬手段が求められるだろう。
もちろん、マスコミは国政が滞るのは問題だとかバカの一つ覚えを言うだろうけど、私が許す。
まあ、憲法に支持率についての規定があるわけではないから、このまま無視し続けてもよいわけだが、その場合、問題は民主党がどう対応するかにかかってくる。つまり、辞職,あるいは解散にもちこむことが、民主党の国民に対する義務となるわけで、たとえば、15パーセントも切ったとしたら、国民からの信任を失ったとみなして、参院で衆院解散決議案(要するに問責決議案)を採決し、それでも解散せずに支持率がさらに下がるようなら、審議を全面的に拒否して、国政を動かなくしてしまうといった強硬手段が求められるだろう。
もちろん、マスコミは国政が滞るのは問題だとかバカの一つ覚えを言うだろうけど、私が許す。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます