パラドクスの小匣

南原四郎、こと潮田文のブログです。

いよいよ迫る危機!

2009-05-13 19:22:58 | Weblog
 梅が丘の美登利寿司が、持ち帰り品の賞味期限のシールを改竄したということで、立入検査を受けたという。

 どんな「改竄」かというと、夜7時までと10時までの表示を午前零時までと変えたらしい。

 寿司だから,多分、当日夜7時、あるいは10時までの賞味期限を、客の行動(7時までに家に帰るか、帰らないかといったら、帰らない人のほうが多いだろう)を配慮して零時に変えたのだろう。

 店で食べるなら別だが,「持ち帰り品」なんだから、数時間くらいの差はどってことないだろうに。

 そもそも、最初の賞味期限、夜7時までというのが、どういう基準で設定したのか。

 多分サラリーマンの帰宅時間に合わせたのだろうが、7時では帰宅した瞬間に賞味期限が切れてしまうことに気づいて、「改竄」したのだろう。

 大体、回転寿司だって、ぐるぐる回っているうちにひからびちゃってるのが回ってきたりするじゃないか。

 私は一度経験がある。

 で,その後、一度も回転寿司にはいったことはない。

 つまり、生涯一度だけしか回転寿司を食べたことがないのだ。

 テレビゲームも、インベーダーを人を待っている間に、10分ほどやっただけだし。

 それはどうでもよいのだけれど、梅が丘の美登利寿司なら、よく知っている。

 ただいつも行列ができているので食べたことはないが、いずれにせよ、「知っている名前」がいよいよ出てきたなという感じだ。
 
 昨日書いた、20歳の大学生が17歳の女子高生とセック○して捕まった事件だけれど、そのセッ○スしたのは、去年の9月なんだそうだ。

 いやはや…。