どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

Perfume、お経との相性の良さ

2018年11月05日 22時25分00秒 | Perfume
お寺で唱えられるお経とテクノ...この記事で取り上げられている様なお寺さんって度々目にしますね(^_^)


テクノ法要を実践されている照恩寺・朝倉住職いわく、
(仏具の)キラキラの飾り付けも誰かが作ったもので、自然にあったものは1つもない。お勤めの(お経)メロディーも一緒。唱名という形で、作った方がいて、それを唱える方がいて、音楽としてずっと継承されてきた素晴らしいものです。それを『今の技術でやったらどうなるだろう?』と素朴に思っちゃったんです。

確かに伽藍を飾るものは人工物の塊で、千年単位で継承され、時代に応じてアレンジされたものですしね。21世紀の現在、その世界観を構成する協議をネジ曲げない範囲であれば現代人に浸透しやすい形にするのは問題ないなと感じます。

あとは(アイドルユニットの)Perfumeの存在が大きいです。好きでライブを見に行ったときに『Dream Land』という曲があって、タイトルからして極楽浄土。歌詞もそれを匂わせるような内容でした。3人が羽衣のような衣装を着て、ふわっとステージに出てくるんですよ。その光と音の空間を見て、『これは極楽浄土でしょ!』と思っちゃったんです。そういうことが重なって『自分でも是非やってみたい』となりました。

これですね(*^o^*)

Perfume の三人ってトークしてるとグダグダで非常に人間くさいんですけど、ステージパフォーマンスに切り替わると途端に全てを超越したような存在になる...この時だって女神とか天女のようにしか見えませんでしたもの...ありがたやありがたや(*´艸`*) 住職さん!わかってらっしゃる〜\(^o^)/

Perfume 自身もとっくの昔に気づいていたのか、 10年以上も前の「エレクトロ・ワールド」リリース時点で、仏具を多用した「癒しバージョン」を試みてますしね(^_^)

まぁこれは当時のバラエティ番組内での余興みたいなものではありますが、サウンドクリエーター・寺田創一さんも結構マジになって取り組んでいる感じで、仕上がりも中々のクオリティです。

リズムの取り方である「四つ打ち」で思い出したんですが、私の祖母が亡くなった際にお呼びしたお坊さんの読経に驚いたんです。

20代の若いお坊さんでしたが、木魚などの打ち方が半拍遅れの裏打ちだったんですよ(^_^;

通常は表打ちで「トン・トン・トン・トン・トン...」なのに、このお坊さんは「ント・ント・ント・ント・ント...」と洋楽っぽく打っていたので、聴いていてファンキーだなと...同席していた弟やカミサンも気づいていました(*^o^*)

そんな風に世代も変われば、この先リズムも裏打ちが当たり前になっていくのかもしれません。

今回のテクノとお経の相性で、色々と考えさせられた次第です(^_^)


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