dotRed Audio Designs

株式会社ドットレッドオーディオデザインズ公式ブログ(日本語版)

モジュラーシンセって!?(その1)

2016年12月22日 | モジュラーシンセ
ブログ担当の後藤です。
いきなり、前回の投稿から間が空いてしまいました。

さて、反省もなく、本題です。

弊社ドットレッドオーディオデザインズの最初の商品「WORKFRAME 84」は、
ユーロラックのモジュラーシンセ用のケースです。

“ユーロラック”とか“モジュラーシンセ”って何!?って、頭の中に?がいっぱいな方もいるかもしれません。

そんな方のために話を進めてみたいと思います。

まず、シンセサイザーと聞いて...

・鍵盤が付いている。

・ピアノの音も出るし、トランペットの音も出る。

・音色が何百種類も入っていて、ボタンを押して切り替えられる。

なんて連想するのは、おそらく30代以下の若い世代かもしれません。
(40代以上の方が、若作りのために無理に連想する必要はありません)

ざっくりな物の言い方ですが、それはデジタルシンセです。

デジタルシンセサイザーは1980年代に登場しましたが、それ以前はシンセサイザーと言えば
アナログシンセサイザーのことでした。
なので、アナログシンセが最近、続々と発売される現象を「アナログ回帰」と言ったりもします。

最初のアナログシンセサイザーは、鍵盤が無く、ピアノやトランペットのリアルな音も出ません。
また、音色の切り替えもボタン一発なんて簡単な操作ではできません。
見た目も、楽器というよりは、難しそうな機械で、「これで音楽が作れるのか?演奏なんてできるのか?」といった感じです。

このアナログシンセこそが、元祖“モジュラーシンセ”なのです。

“モジュラーシンセ”は、「モジュール」と呼ばれるものが幾つもケースの中に収められていて、それらをケーブルでつなぎ合わせます。
「モジュール」には、
・発音担当 …VCO
・音色加工担当 …VCF
・音量変化担当 …VCA
などなど、各々に決まった役割があります。
この「モジュール」をいろいろ組み合わせることで、音色ができあがります。

そんなの知ってるーって方には、退屈な内容でしたが、
今回は、ここまで。

コメント

ブログはじめました

2016年12月10日 | つぶやき
ドットレッドオーディオデザインズ・日本語ブログ担当の後藤です。

公式ホームページではお伝えしきれないことをブログで発信したいと思います。

「なぜ、WORKFRAME84は金属製なの?」

とか、

「POWER BASEを使うと音が良いのはなぜ?」

だとか、

「四角ナットを入れるコツ」

とかいった内容から始めたいと思います。(次回から)


あっ、それと...

公式ホームページの日本語ページが古い情報のまま更新できてなかったので、
数日中に更新します。

日本語も変な文になってるところが散見されるので、直さなくっちゃ(汗)
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