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ぼけ犬の模型製作小屋

属性なしの野良犬
でも小屋はある

今年最後の更新になります

2013-12-23 22:39:54 | MG ZAKU 06R-1

こちらをご覧頂いている皆様におかれましては、大掃除はお済みになられましたでしょうか?

dotage-dogは昨日今日と頑張ってみましたが、すべて終わるはずも無くまた来週~!

と言う訳で、土曜日までに進んだ作業内容です。

キットの手首は可動式の方がはさみ込みで合わせ目消し作業と、塗装時のマスキングが必要になってしまいます。

劇中のザクは指の先まで本体と同色でしたので、そのまま同色に塗ってしまえば差し支えは無いのですが、プラモデル的な見栄えとしては、指先と装甲の違いは表現したいですね。

そこで、

この可動式ではない方の甲パーツを可動式の方に使えるようにしてマスキングの手間を省こうと思います。

順を追って説明いたします。

まずは、可動式の手首パーツの甲部分をすっぱりと削り落とします。次に、固定式手首の甲パーツにきっちりと入るように調整します。甲パーツにメンタムを塗り付けて離型処理を施しておき、削ったパーツの甲側にエポキシパテを盛りつけます。

そしたら、先ほどメンタムを塗った甲パーツをエポキシパテに「むにっ」と押し付けると余分なパテがはみ出してくれますね。この状態で乾燥させて甲パーツを外し、余分なパテを削り落として完成です。

これで塗装のときにマスキングが必要なくなりました。

めでたし・・・

と、こんな事をしなくても結構直線的なマスキングで事足りるので、無理に作業しなくても良かったかなぁ?と思ったのはつい今しがたです。

さて、当ブログを開設して約2ヶ月。模型作業場の大掃除は終了いたしまして、このままきれいな状態で新年を迎えるのが我が家のお約束。と言う訳で、今年最後の更新になります。

作業内容の説明をなるべく判りやすく書いてきたつもりですが、至らないところも多々あったと思います。そんなdotage-dog(老いぼれ犬)ではありますが、来年からは皆様の疑問や要望に応えられるようなブログにしていきたいと思いますので、質問、要望等ありましたらいつでもお気軽に、どうぞお待ちしております。

それでは皆様良いお年を。幸多き新年を迎えられますように。


前腕部の工作にスパイスひと振り

2013-12-15 18:16:43 | MG ZAKU 06R-1

 

ご覧の通り、合わせ目にディティールがかぶってしまうのは、もう今更言うまでもない事ですね(^^)

で、このような場合は ↓ のように目立てヤスリがあれば一気に直線で掘り直せます。

 

目立てヤスリを持っていない場合は、通常のカッターナイフ(オルファのやつ)でも十分できますが、太さを整えるのに若干の技術を要するかもしれません。

 

で、↓ のようにデザインナイフの背等を使って筋彫りを深くしてあげると、別パーツ感がきわだちます。

こういった ↓ 細かいところも筋掘ってあげると完成度が20%はアップします(当社比)

ピンぼけすいません

 

ここからはスパイスひと振りです。

 こうやって、

 こうやって、

 こうなったら、

 

↓ こうなります。

手首のスカスカが埋まって、グッ!と力強い感じになります(^^)

向かって左はそのまま挟んだだけで、完全に可動をさまたげますが、右側は前腕側をくりぬいてあり、挟んだ輪っかもそれに合わせて厚めの物を切り出して使ってますが、若干の可動が残せます。

まぁ、完成後にぐりぐりと動かして遊ぶ年齢でもないですしね(笑)左右のどちらの工作が良いとかは無いので、こういったキットを作るときには是非やっていただきたい工作です。

 

めでたし

 


後はめ加工+α

2013-12-08 16:13:06 | MG ZAKU 06R-1

 

もはや旧キットと呼んでもおかしくない?このキット。この先もいくつかの後はめ加工が必要になります。今回は上腕部の後はめ加工です。

間接パーツを挟み込んで組み立てる仕様です。間接パーツはポリ製なので、通常の塗料や塗装方法では定着しないので、後からはがしても良いのですが、dotage-dogとしてはこの間接パーツもしっかりと塗装したいので、後嵌め加工をいたします。

大層な事をのたまっていますが要はこれだけ、上腕パーツのピンが通せるだけの切り欠きを作ってあげるだけです。

 

ここからは+αです。

ピンぼけです。ぼけ犬dotage-dogです。

ガンプラにはこのようなC面と呼ばれる、角を面取りした状態のパーツが無数にあります。プラモデルとしての間を持たせるためなのでしょうが、これくらいの大きさのパーツにC面があるのは、dotage-dogはあまり好きではありません。

と言う訳で、削り落としてしまいましょー!(^。^)/

画像をよく見ていただきたいのですが、今回はこのように左右に工作の差をつけて、完成時の見え方にどのような効果が出るか実験してみようと思います。

めでたし、となるかな?

 

 

 


秘技!回転研ぎ

2013-12-01 18:51:34 | MG ZAKU 06R-1

先週、接着した肩パーツですが、dotage-dogなりの合わせ目の消し方、その名も「回転研ぎ!」悠久の昔より我が家に伝わる、伝説の奥義・・・すいませんふざけすぎました。

まずは下画像のように平らなものにサンドペーパーを貼付けた道具を用意します。

平らなものであれば何でも良いですが、dotage-dogはタミヤ5ミリプラ角棒と、1ミリプラ版の組み合わせで、自分の手にちょうど良い大きさを自作しています。一度作れば長く使えるものですし、何よりも自分の手になじみやすい大きさに作れるのでお勧めいたします。

サンドペーパーを両面テープで貼付けて使っていますが、それぞれの面に荒研ぎ用と均し用で、240番と600番を貼付けて使ってます。

用意できましたら下画像をご覧ください。

瞬間接着剤を盛りつけていない部分にもサンドペーパーを当てているのが見て取れると思います。

これぞ回転研ぎの奥義!なんてまたふざけていないで、この連続写真の解説です。

要は、パーツを回転させながらサンドペーパーを当てていく訳ですね。そのときに、この画像一コマにつき「1、2.3・・・」と数えながら「シュッ、シュッ、シュッ・・・」と。dotage-dogは一コマ10カウント程数えて次の一コマへ移り、また「シュッ、シュッ、シュッ・・・」と10カウント。さらに次の一コマで10カウントと言う具合に、一カ所に集中して研がずに、全体を少しずつ研いでいきます。

最初は240番で、ある程度平面ができてきたら600番にきりかえます。dotage-dogの道具は両面で使えるので、持ち替える手間が無くて便利です。

地味な作業になりますが、こうする事でサンドペーパーの当たらない面がなくなるので、きれいな平面が出せるようになります。

そうして出来上がったパーツです。若干ピンぼけではありますが、上下と左右のラインがそれぞれ平行になっているのが見えるでしょうか?

こういったメカ物の四角いパーツの面出しは、しっかりと行う事で硬質感が表現できると思います。

めでたし