リカンベントな日々

極楽へと続く棘の道

廃業商店

2007年06月24日 | BANchan大好き
仕事で浜松町に行った。
国道一号線沿いを歩いていたらこんな家を見つけた。
収納式の日除けが懐かしい。
アルミ建材を使っていないところに惹かれる。
壁面の石材は昭和30年代を感じさせる。
ガラスの大きさからみて、6月3日に撮った家と同年代かと思われるが、引き戸の状態が良いのでやや年代が下った時期のものかもしれない。
雨が降り始めていて落ち着いて撮れなかったので、週末に撮り直してみよう。

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