『シークレット・ウインドウ』
ミステリー作家のモートのもとにシューターという男が現れ、モートに「俺の小説を盗作したのだから、俺の名前で出版しろ」と要求してきた。たちの悪いストーカーと判断したモートは相手にしなかったが、シューターが持ってきた原稿を見た彼は愕然とする。それは彼の『秘密の窓』という小説と酷似していたのだ。
いやぁ・・・実に残念
おもしろい作品なんですよ、うん、きっと、おもしろい。
でも・・・
大事なのは結末です!!
実は、私、オチを知ってたんですよね
ダネですよねぇ・・・サスペンスものの結末知ってちゃ。
前に会社の先輩から聞いちゃってたんですよねぇ。
まぁ、私が話してイイって言ってしまったのですが
しかも、深夜に一人で観る映画ではないわ・・・<ビビリですから!
ドキドキしちゃったよぉ。
でも、映画を分割してみるのは良くないし
それにしても、終わり方がねぇ・・・なんかイマイチ。
すっきりしない感じがします。
もうちょい納得のいく結末であって欲しかったなぁ。