うあぁぁぁぁぁぁぁいたたたぁぁぁぁぁぁぁ
本日激しく筋肉痛でございます
あぁ、ちょっとバッティングしただけでこのざまですよ・・・
情けないったらありゃしない
さて、本日は久々にGAME観察カテゴリ更新です
発売日に買ってみたものの、一向に手をつけずに気づけば3ヶ月以上経ってしまったこのソフト。
先日、とうとう封を切り、ゲームを起動してみました
ニンテンドーDSを買って以来、初めて使うタッチペン。
DSのソフトをするのはこれが初めて(笑)
ドキドキ・ワクワク・・・
白黒に赤(血)。
そんな暗~い映像で始まるこの物語。
音楽も非常に重苦しい。
夜中に一人でやるにはちょっと抵抗があり(←ビビリ)
DSの特性を生かした謎解きは、新鮮でおもしろいと思います。
こんな解き方があるのか、と感心してしまいます。
頭を柔軟にして、いろんな角度から見てみるといいのではないでしょうか。
タッチペン使いも、最初こそしどろもどろでしたが、
慣れてしまえば、快適でスムーズにゲームを進めることができます。
DSを使い慣れてしまうと、なくてはならない存在になってしまいそうな気さえします。
しかし、ストーリー性にイマイチ面白さを感じられません。
まだ、最後までプレイしたわけではないのでなんとも言えないんですが、
4時間ちょいプレイした現時点で、すでに終盤に入っているようです。
内容がちょっと薄っぺらい気がします。
RPG好きの私としては、ゲームのシステム自体よりもストーリー性に重点を置いている部分があるのかもしれませんが。
物語に魅力を感じることができないとはまれないんですよね。
ということで、現在、放置状態・・・・・・・・