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夜をくれた神々

 今回は短めに。例によって四つ星満点評価

  「The FEAST」  ☆☆☆☆

 予告に乗って、早速観に行ってきたんですが、これはかなり良かった。
 ホラー映画を見慣れている人には「さぁ、ここで!」というフラグをごとくごとく外してくるというか、観る人をあっと驚かせる展開が上手く形になっていたな。予告にも出てくるんですが、キャラ紹介も一種のフラグになっているのが、個人的にはかなり受けましたわ。ヒーロー格の男が真っ先に食われるシーンは、わかっていても思わず吹いた。こういう映画にはつきもののブラックジョークも、かなりどぎついネタの連発で、思わずオイオイと突っ込みかけたものも。
 それでいて、映画そのものはきっちりとB級モンスターパニック映画に収まっているんだよなぁ。変則的ではあるけれど、スタンスそのものは正に王道。役目を果たした者は生き残り、そうでなかった者は死ぬという、ハードではあるけれどはっきりしたラストで〆たのが、いかにもB級定番という感じで大変良かったな。

 クリーチャー(成体)の造形もかなりのものだったんですが、それ以上に幼体がミュータント色全開でインパクト強すぎた。しかも発情期の犬以上に盛っているわで、正直、気持ち悪さ満点って域を超えてるよ!ありゃ確かにオェッてなるわ。

 蛆や粘液など、生理的な不愉快感も凄いので、そういうのに免疫がない人はスルーした方が吉でしょうが、ここ最近のモンスターパニック映画では、抜きん出た秀作。

 
 今日はここまで。
 しかし、出かける前にガンダム00を見ていたら、コーラサワーがまさかの死亡でちと唖然。貴重なネタキャラが、そんな!

 
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まつろわぬカレルレン

 ついにその日が来てしまったか。

 「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク氏が死去
 昨年の12月の誕生日のビデオメッセージを見て、ひょっとしたら100歳まで生き抜くかも知れないという淡い期待が出てきただけに、非常に残念。正直、この数年は宇宙と知的生命体への執念だけで生きていたとしか思えん。クラーク本人は、それこそ後ろ髪引かれる思いだったのかもなぁ。
 死ぬ間際にモノリスが見えたに違いないとか、きっと銀河系の彼方でオーバーロードと遭遇だよとか、友人と一通りジョークを語った上で、どうか安らかに大宇宙に召されんことを。
  
 亡くなられた今となっては、この「アーサー・C・クラークは果たして何歳まで生きれるか。」スレも、わびしいものがある。
  
 さて、今や数少なくなった最古参の一人、レイ・ブラッドベリは大丈夫かなぁ。以前、「華氏911度」に鼻息を荒くしていたのを見るからに、まだまだピンピンしてそうだが。

 
 以下、幾つか。

サンデーとマガジンの人気漫画がTシャツになってユニクロから毎週発売
 新雑誌創刊の他にこんなタイアップ企画もやるのか。とりあえず、「パトレイバー」シャツは買うとして、「男組」や「アシュラ」は出るのだろうか。前者は確実に出るとして、後者はぜひとも出して出してくれないか。
 そいや、今週のサンデーに50周年企画ということで、小山ゆうと池上遼一のショート読み切りが載っていたんですが、どれも大変酷い内容(褒め言葉)だったな。特に、池上の方で、若かりし頃の白井編集長が出てきた時にゃ思わず吹いちまったよ!

「何撮ってんだ」「取材するちゃ、100万年はええぞ」とマイクを奪って歌いだす …放尿・授業妨害で逮捕者が出た田川の中学生ら
 今のご時世に、まだヤングキング世界が残っていたというのが一番の驚きだ。それともあれなのか、吉田聡作品がヤンキーにとってベストオブフィーチャーだからなのか。



 引越しが間近ということもあり、漫画などの購入を控えておったのですが、結局辛抱できず、田中ユタカ「愛しのカナ(2)」、アサミ・マート「木造迷宮(1)」、ヒヂリレイ「淫牝」の三冊を購入。
 とりあえず、「木造迷宮」のヤイさんは、割烹着がかもし出す包容力よりも、今時のヒロインにあるまじき大根足にこそ魅力があると、強く主張したい。

 しかしまぁ、胃之上奇嘉郎名義の絵を見るのは久しぶりだなぁ>「淫牝」ゲスト寄稿
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百舌の一刺し

 鼻水や目の痛みも発症当初に比べれば大分楽になり、どうやら快方に向かいつつある模様。

 Amazonの欲しい物リストから情報漏洩には思わず焦ったんですが、ほとんど活用してなかった事もあり、何とか害を免れたり。しかしまぁ、この機能には微妙な違和感を感じていたんですが、今回の件で初めて本来の意味を知りましたよ。なんというメリケンライズ。
 とりあえず、念には念を入れてアカウントなど全面変更の措置を取るの事。

 それから、一度封印と言っておきながら結局、ギレンのセカンドプレイをやってしまったわけですが、風邪で寝込んでいる時にアクシズ編を一気に進めてクリアー。難易度をワンランク上げての挑戦でしたが、ジオン編と比べて技術面に余裕があるとはいえ、かなりきつい展開が続いたなぁ。旧日本軍のアジア進出ばりの速攻を続けて、開始18ターンでティターンズ壊滅→翌ターンにエゥーゴと正面衝突というのは、さすがに無理があった。正直、ハマーンの駆るキュベレイや初期軍備のノイエ・ジールに、コロニー・レーザーという外道プレイでやっと持ったようなもんだったなぁ。なかなかいいマゾプレイになったとはいえ、S・ディアスやジムⅢの堅牢っぷりには心が挫けかけた。この部隊のためにパイロット達が何度犠牲になったことか!

 以下記事。

日本初の有人宇宙施設「きぼう」が宇宙へ
 この時がくるまで本当に長かったなぁ。おめでとう。

車に轢かれそうです。
 斑鳩とR-TYPEに吹いた。

映画「The FEAST」の予告が素晴らしい
 今更のネタですが、「お前が一番に死ぬのかよ!」で観に行く事に決めた。



 「ハイペリオンの没落」読了。そのまま「エンディミオン」へ移行。


 

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岩戸の前に馬糞

 風邪と花粉症のコンボでもう青吐息。暖かくなってきたからと油断したのがいけなかった。

 あまり余裕がないので簡単に。

Xbox360「怒首領蜂大往生ブラックレーベルX」「ケツイ 絆地獄たちX」が発売決定さざなみ壊変
 これでトレジャーの過去作品が復刻されたりしたら、Xbox360がシューゲーの次の聖地になるなぁ。とりあえず、DS版が予定されているケツイも、これでやっと日の目を見る事になるようで、よかったよかった。

エロ漫画家の引退後
 ゴブリン先生の例もあれば、本人自身が相当の富豪だったという山崎あつし先生(故)の例もあるわけで、引退後に限らず実生活のブレもかなり強いような気がする。

ロシア軍の戦車、ウオツカに酔って民家に激突か
 「戦争のはじめかた」にも似たようなネタ(こっちはハッパ)が出てきたんですが、ロシアとなると普通に納得してしまうから困る。


 ダン・シモンズ「ハイペリオン」読了。
 よくもまぁ、これだけ詰め込んだもんだと感心。話の方は、神父のキリスト教的寓話「神の名をさけんだ男」と、ティプトリー臭さすらある、領事の「思い出のシリ」が印象に残るなぁ。ホワイトラウブのもかなり良かったんですが。
 そういうわけで、読み終えた当日に即座にシリーズ全巻借りるのこと。
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つげ肉滅ぼし

 もっそい

 引越しが近いので、重い腰を上げて漫画雑誌を処分開始。
 その中には当然ながら、衆目に晒すのもはばかれるのがたくさん混じっているわけで、実を言えば、これらが一番処分するのにしのびなかったりするのですが。とりあえず、単行本化の目処が怪しい作家の読み切りを主として、がつがつとスクラップ中。

 
 以下二つ。

チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
 あのチェルノブイリならどんなミュータント生物が出てもおかしくはないんですが、まさかこんな変異種が出るとは。現に有害物質を栄養として増殖する菌があるとはいえ、これはSFネタとしても斜め上を行きすぎなんじゃなかろうか。

最 強 の エ ロ 漫 画 家
 それよりも、EDが今月のメガストアH掲載の読み切りをもって引退というのが、俺には悲しい。



 残り期間も少ないということで、ようやく「ハイペリオン」シリーズに手を出す。あの大傑作を今まで読まなかったのかと問詰められると、答えに窮するのだけども、それは友人たちからも長いこと言われてきた事なので、非難もただ甘んじて受けるのみ。
 あと、野阿梓「凶天使」を購入。

 
 




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