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欺瞞アカデミック

仕事もあらかた済んで、これからGW突入。

ようし、引き篭もるぞう!

物見遊山とか温泉巡りとか、もっとこう社交的健全的な選択はないのかというのは無視。むしろほんのちょっと交通費をかけて実家に帰るだけで、GW旅行の醍醐味が大半済んでしまうという大きな罠。とりあえず、積んだSF小説をガシガシ消化したいところ。



今月は何かと豊作の感があるので、久々にエロ漫画本を幾らか。
ムサシマル 「倒錯小説家」
犬 「初犬」
ささきうらら 「痴女が恋しちゃだめですか」
大塚小虎 「カノジョのホンネ。」

あと、「秘どっきんリポート」の作者、堀博昭が「メイド無敵味」の人だと知ってかなりびっくり。
何故そんな事をと言われれば、友人から「これでメイドというのは詐欺だと思うんだ。」とそのコミックスを渡された事があった故。
しかしまぁ、すっかり記憶から消え失せていたところに一気に成長したもんだ。
あ、「秘どっきん」の方はかなりエロバカギャグやっていてよろしかったですよ?出てくるキャラが揃って頭悪くて吹いた。

関連で>堀博信の作品一覧
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臓物の回転楼

「地球の静止する日」読書中。
「ロト」があんまりにも凄すぎて何かが漏れちゃいそう。



あと、月刊WEBコミック誌「COMIC SEED!」創刊とな。
「こどものじかん」単行本未収録作品とかどうのこうののよりも、ロリコミカライズされた「瓶詰地獄」にコーヒー噴き出した。あの強迫めいた絶望世界がナチュラルにバニラ脳味噌世界になっている……!

しかしまぁ、夢野久作×ぶるマほげろーのタッグは正木博士も絶対予想できなかったろうなぁ。
こんなのお天道様でも思いつかねぇ組み合わせだよ!
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100海里超純水素

ついに出ましたよという事で、念願叶ったりの「堀部秀朗画集」を手に入れてきたり。
それにしても「小林弘隆画集」が同時に出ていたとは迂闊。本をあらかた購入して財布が空になってしまっただけに、もし3000円財布に残っていたら即座にレジに持っていったものを…悔しい!イラコバ御大の映画に関する銃薀蓄はそれこそ偉大ですし、膨大なイラスト作品が一冊に纏まっているだけでも買いってぇもんだ。

関連で>「世界映画・拳銃大図鑑 小林弘隆ベストワーク集」

ともあれ、自分のエロチズム源泉は堀部秀朗による所も大きいなぁと再認識。こう、しっとりした衣服エロスとか皺への惜しみない愛とか。


それはそうと、ダン・オバノンが復帰されるようで。(※4/21日を参照)
そういやクライヴ・パーカーの復帰制作はどこまで進んでいるんだろ。こっちの方は何かと楽しみにしているのですが。

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シリカミスキー口述録

あれこれ逡巡した結果、「Vフォー・ヴェンデッタ」を観てきましたと。単に時間の都合がちょうど良かったからというのが一番の理由ですが。それはさておき、例によって四つ星満点評価で。


   「Vフォー・ヴェンデッタ」   ☆☆★

さぁて、初っ端からいきなりネタバレいっちゃうぞぅ! い、いくぞいくぞ!

「月は無慈悲な夜の女王」じゃん、コレ。

プロットがほぼそのまんまで、ちょっとびっくらこいた!原作は未読なんで、あまりどうのこうの言えないんですが、SF好きの身としてはこの反応が真っ先に出た。全体の構成としては、「オペラ座の怪人」+「月は無慈悲な夜の女王」にヒーロー要素を足してちょっとアレンジしたってぇ感じですが。一緒に見た友人によればVの台詞に「死者の代弁者」ネタも若干混じっているとの事。
それに、ヒーローコミック原作ってぇ事で派手なドンパチやらアクションをやるのかと思ったら、政治色の強いサスペンス作品だったのが意外。製作と脚本をウォシャウスキー兄弟がやるという時点で、その筋しかないと思っていたのに!

俺  「てっきりD級臭全開の『超常紳士兵団VSサトラー総統軍団』でくると思ったんだがなぁ。」

友人 「いやー、俺の方は『超常紳士V~唸る!ナイフの魔手~』とばかり。」

でも、そこの辺りは終盤でガン=カタならぬナイフ=カタでの殲滅戦が出たので、「あぁ、やっぱりウォシャウスキー・チームだ。」と少々安堵してしまいました。むしろ、そこに至るまでのお話が全部、ナイフ=カタ戦闘をやりたいがための壮大な前フリに思えてしまった罠。それと、ウォシャウスキー兄弟の押井守かぶれは相変わらずひどいままだったので、文学引用とかそういったオタリスペクトにはニヤニヤさせてもらいました。映画がどうのこうのより、そこに一番期待していたのはさておき、肝心のお話の方は「マトリックス」シリーズで反省したのか多少はわかり易い内容になっていましたが、これで2時間半はちょっと長すぎた気が。正直、中盤まではかなりダルかった。

各所で言われているように人を選ぶ内容ですが、あのラストは割かし感動したかなぁ。少なくとも観客置いてけぼりじゃなかったし。

ただ、ただねぇ、イヴィーのロリータ服装は目に毒。少々どころか多大に。教主様の「ふふふ、私のアレならもう硬くなっているよ!」とか「素敵な懺悔ごっこじゃないか」とか、頭の悪いやり取りは大好きだけどさ!


一応ネタ元ということで。
ハインライン 「月は無慈悲な夜の女王」
オースン・スコット・カード 「死者の代弁者」


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しりふともも洪積世

ん…、おぉ、高橋慶太郎がサンデーGXで新連載開始とな。アフタヌーン増刊号での連載以来とんと音沙汰なしだっただけに、今回のは喜ばしい限り。大人の事情による休刊の都合から、わずか4話ほどの掲載だったとはいえ、話を重ねるごとに漫画がググっと上手くなっていたのは一種の爽快感すらあったなぁ。(じみじみと)
何はともあれ、これでやっと胸のつっかえが一つ下りた事だし、どうか新天地で上手く立ち回ってくれますように。明日は久々にサンデーGXを買っていくか…。

って、慶太郎投下でサンデーGXのB級路線がますます加速している気が。 これで、ワイルダネス、ブラックラグーンの2本立てガンアクションが今度は3本立てになるというわけで…何その銀座シネパトス。 
あ、銀座シネパトスというのはセガール様やロック様の映画(もといB、D級アクション)をやたらと好き好んで上映してくれる偉い映画館でございます。

関連で>高橋慶太郎HP



最後に一つ>いろいろな意味でぶっ飛んでいる大正生まれのお爺ちゃん

明日は余裕があれば、「火星航路SOS」と映画を一本レビューの予定。
「Vフォー・ヴェンデッタ」と「トムヤンクン」のどっちを観るか…。
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星の滓詰め合わせ

シグルイ6巻と皇国の守護者3巻購入するの事。いやぁ、発売日までついつい首を長くしてしまった。

虎眼先生は幾たび輪廻を繰り返そうが、永劫そのまま出てくる類。 多分、火の鳥さんでもコイツだけは駄目な気がする。
雑誌の方でも何辺と読んでいるとはいえ、やはり凄すぎるお方だった。



アインシュタインの予言した宇宙現象がNASAのシミュレーションで実現。
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ピタゴラ隙間

えぇと、一つとんでもない代物が。

F-22/AラプターがF/A18スーパーホーネットの機関砲によって撃墜された証拠のHUD画像

一瞬、目が点に。 その、本当にそんな馬鹿げた事があり得るのかと。
あの化け物を撃墜したパイロットは一体どういう人間ですか。

なんつぅか、ラプターの冗談としか思えない伝説をさらに上にいく冗談でひっくり返したような話だ…。



あと、E・E・スミスの「火星航路SOS」を読んでいたら、「ガラスの艦隊」のトンでも世界が許せるようになってきた。
その前に30年代のスペオペがあのディティールなら、それを遥かに超越するルネッサンスSFって一体。第1話を見た友人は「これは何かの新しいジャンルか?」と言ったが、それは多分間違いではない(と信じたい
何はともあれ、これからは温い眼差しで純粋に楽しめそうな予感。

ありがとう、ドク・スミス!!(ちゃんと誉めた上で

初っ端から人力動力とかパンチテープとか予想の斜め上を行くGONZOクオリティですが、挫けない限りは最終話まで見届けようと心に決めた。

関連で>【風が】ガラスの艦隊 6ンゾ【凪いでるぜ】
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神々の失態末代まで

実にどうでもよい事なので読み流してくれると感謝大。

朝まどろんでいた隙に夢を見るの事。
それが、ゾンビ+デモンズ+サンゲリア+死霊のしたたり+ブレインデッドという名だたるスプラッタ映画の悶絶ミックスに60年代の洋画で流行った原色撮影(もしくは中川信夫版「地獄」風味)をデコレーションして2で割った、正気の沙汰を疑うような代物だった罠。
多分口から何か呻き声が漏れていたのは確実だと思うのだが、やっと目が覚めた後で久々に吐き気を催したわけで。いやぁ、あまりにも生々しい描写の連続で、飛び起きた時に「夢で良かった…」と安堵から泣きそうになっちまった。

記憶に残っているカットというと、テラテラと輝く禍々しいまでの水色をした血液とか、ミンチ状の肉塊(元はゾンビ)とかいろいろあれど、妊婦を高速ピストンで犯すゾンビが一番の衝撃的光景。精通っぽいのを催したゾンビの下半身から出てきたのが褐色の粘液で更にアレコレなったりと、いろいろな意味で駕籠真太郎ワールドじみていたのはさておき。

って、よく思い返したらさっきのは「ネクロマンティック」ネタだ。変な悪趣味漫画はここ最近は読んでないはずなんだがなぁ…。



ドン引きするような話はここまでにして、小ネタを幾つか。

未来への遺産

現物のMig21が冗談抜きで買えるようです。

次世代戦闘機F-35の組み立て風景

「萌えよ!戦車学校Ⅱ」増刷決定
とりあえずヒルデガルドは真性痴女の素質ありと認定。

R・A・ラファティ「九百人のお祖母さん」読了。
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皺という名のデリシャス

簡単に幾つか。

「闇金ウシジマくん」の美味しい材料になるかも、そんなニュース
ともかく、社長のふてぶてしいまでのコメントが日陰の世界を匂わせていてよろしいなぁと思ってしまったり。こういうニュースが出るたび、きっと上層部での対処会議はそれこそ窒息死するほどの凍りついた空気なんだろうなぁとか想像巡らしてみたくなる罠。

執事喫茶が一部の需要を実にわかっている件について。
「60歳以上大歓迎!」って、夢みたいなシチュエーションを期待させる文が。
募集事項にも明記されている辺り、とある先生が大興奮だこりゃ。



ちょっと復刊ドットコム覗いたら「創作子どもSF全集」復刊とのようで。
それよりも「SF戦争10のスタイル」に興味が引っかかったわけだが、ここは私的メモ。


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あるいはバケツ一杯の海。

そそくさとレビュー。例によって星四つ満点評価。


「ザ・ギバー 記憶を伝える者」  ロイス・ローリー   ☆☆☆☆(☆)


今度映画化ということで、SF繋がりからも気になって購入してみたわけですが。
すっきりとした文調と読み易いレイアウトからすいすいと読み終えた後、まず思った事は一つ。

……これ、明らかに児童文学の枠に収まるような作品じゃないよなぁ。

正直な話、最後の1ページを読み終えた後こうも衝撃に打ちのめされるとは思ってみなかった。
各所のレビューを見てみると「凄い」「凄い」と羅列されるばかりなので、訝しい思いは少なからずあったのですが、それらのレビューがまさか全て本当の事を言っていたとは。やはり同じ反応もとい羅列になってしまいますが、こちらからも言わせて頂きます。

「これは凄い。」

さて、内容について言及しようとすると、どうしても冒頭からしてネタバレになってしまうので詳しい事は書けないのですが、あえてどうにかして伝えようとするならば、「わかりやすい内容で大人もたじろぐテーマを問いかける、とんでもない作品」となります。さらに児童文学図書という見方を抜きにしても、イチ小説としての完成度も高い。(後半には少々物足りなさを感じる部分はあれども)

ついでに一つ、本の表紙カバーにもちょっとしたトリックが隠されていて、読み終えた後で改めて見ると「あぁ、そういう意味があったのか!」と気付く仕様になっているので、その点も何気にポイントでかいです。多分、映画公開に合わせて文庫版での復刊があるでしょうが、興味が出たならば、その点でもハードカバー版を購入するのがよろしいかと。

しかしまぁ、読み終えた後しばらく茫然したのもかなり久しぶりだ。というわけで四つ星満点のところに異例のプラス☆一つ追加。
あと、この作品についてSFかファンタジーか意見が分かれるところがあるようですが、こっちはSF作品の印象が強いかしら。

amazonで他の作品を調べてみたら、「サイレントボーイ」が結構俺好みなので今度購入してみるかぁ。



どうでも良い事だが、ハルヒ二話で長門が手に持っていた小説が「ハイペリオンの没落」だったのにはニヤニヤしてしまった。くそぅ!
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