goo

サボテン・万歳ストリーム

どっこらしょ、とばかりに気を取り直して「人類補完機構」シリーズのレビュー。例によって四つ星満点評価。


  「人類補完機構」シリーズ  コードウェイナー・スミス(著)   ☆☆☆☆ 

「鼠と竜のゲーム」 「シェイヨルという名の星」 「第81Q戦争」の3冊の短編集と、長編「ノーストリリア」、未邦訳の短編2篇から成る壮大な未来叙史。およそ一万年の時をかけて人類を支配し、栄華を極めた「人類補完機構」を描いていく

まず、「鼠と竜のゲーム」収録の第一篇である「スキャナーに生きがいはない」からして凄い。一気に興味を引き込まれる一文から始まって、この一篇だけで世界観が凝縮されている。ろくな説明もないまま、あらゆる単語や場面描写が怒涛のように出てくるわけですが、これが大変エキセントリック。何とか例えるとするならば、目の前のビッグスクリーンに映像が映し出された時の、圧倒されて押し潰されるような感覚。とにかく、この短編の完成度は他のと比べて群を抜いている。

その後、時系列をあちこちに飛び交いながら「人類補完機構」と呼ばれる、謎のベールに包まれた管理機構の一端と、それに関わった人々の物語が語られていくわけですが、どれもこれまでのスペースオペラとは明らかに一線を画した内容なんだよなぁ。ヒーローなどといったような者が出るわけでもなく、むしろ端末の中の端末でしかない存在の者を通して、コードウェイナー独特の未来世界が映し出されていくのです。それに近い作品色でアーサー・C・クラークの作品群がありますが、それともちょっと異なると思います。強いて言えばハインラインに近いかなぁ。
こうやって書いてみると、ややファンタジー色が強すぎるような受け取り方になるでしょうが、案外そうでもなく、SFガジェットをしっかりと組み入れた上で寓話色の強い作品からラブロマンスまで繰り広げていくので、気がつけばズブズブとのめり込んでいくんだよなぁ。言語センスや話の運び方も上手いし。

中でもひときわ輝いているのは、作品中最大のヒロインであるク・メルのキャラの立ちっぷりでしょうか。SF小説史上、これだけ華々しい存在感を放っているヒロインは他にいないんじゃないだろうかと。
どう魅力的なのかというと、えぇと、言い方は悪いのだが、ぶっちゃけエロゲキャラ。
いや、本当だってば、そこそこ、引かないで。それにしても、50年代にク・メルというギャルゲばりのヒロインを生み出したコードウェイナーは、別の意味でスゲェとしか。「人々が降った日」登場の、ヴォマクト一族の娘なんかツン属性が…!

さて、話を一旦戻して、この物語は人類補完機構の後期に重点を置いて描かれる形になっています。これは本の後書きにもあるように、まさに種族としての人類の黄昏を描いた物語でもあり、人類のあとに続くものたちの物語でもあるのです。そこが「人類補完機構」シリーズを一大未来叙詩たらしめ、燦然と輝くSF作品としているところでしょう。そういう点でも、「古い作品だなぁ」と言わずに、一度読んで見ることをオススメします。少なくともかなりの衝撃を受けることは確実ですので。

最後に、SFの定義の一つに「SFとは世界構築である」というのがありますが、このシリーズ作品はその良いお手本ではないでしょうか。そのくらい非常によくできた世界構築。

関連として
人類補完機構シリーズ
コードウェイナー・スミスと人類補完機構

ここでちょっと後味が悪くなりますが、スタニスワフ・レム逝去とのこと。SFの巨匠がまた一人世を去ったか…。何はともあれ、ご冥福をお祈りします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

乙女の茨狂い咲き

昨日は東京国際アニメフェアやら、アキバで散財やらで方々を歩き回ったので、帰宅した時にはもう魂が半分抜けている状態だったり。

アニメフェアの方は「ブラックラグーン」やら「ガラスの艦隊」やら、いろいろ気になる新作のPVなどを見てきたわけですが、監督に川尻善昭を迎えての「ハイランダー」劇場版アニメ化ってのが一番のびっくりニュースだったり。以前から噂は流れていたっぽいですが、ちゃんとした情報としては今回初めて目にしたわけで。
一発で川尻と判るほどの獣兵衛風味で描かれた「ハイランダー」ポスターが貼られていましたが、何はともあれ、あのカルトB級アクション傑作をどういじくるか大期待。 ザシュゥゥゥゥゥゥゥ!!

時間の都合からPVしか見てませんが、「ブラックラグーン」はどうやら本当に期待しても良さそうだ。
きっちりあまさず再現された魔ケツが目に入った瞬間、「あぁ、これなら大丈夫だ」と。

そして世間がFF12で盛り上がっている中、天邪鬼よろしく「アンダーディフィート」購入。
あと、ヨドバシアキバは一度ケツをファックされるべきだと思った。別の店でノエイン2、3巻を見つけたから、良かったものの…!


ちっと簡単に映画レビュー。
「サウンド・オブ・サンダー」   ☆☆★

最後にロボ関連を幾つか。

韓国発の「アインシュタイン」フリークス

リアル・トランスフォーマー

将来の半有機機械生命体の元祖
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

アジャスト国交

記念塔的SF大傑作「虎よ、虎よ!」映画化権を獲得、映画化か? (22日付け参照のこと)

これが目に入った瞬間思わず「き、キタぁッッッッッッッッ!!!」と吼えちまった!
その後、製作を担当するというロレンツォ・ディボナヴェンデュラに、「ん?この名前ごく最近耳にしたことあるなぁ…」とふと引っかかったわけですが。

来月公開の「DOOM」製作担当かよ! D級臭がほのかに香る、やたら微妙そうな具合の!

でも「フォー・ブラザーズ」はなかなかの秀作だったしなぁ…。いや、それを言うなら「コンスタンティン」が…。
下手すると往年のファンの間で「デビルマン」ショックが起きかねない気もするが、ここは一つ「DOOM」を見た上で楽観してみようと思います。と、こういう時に限って「バトルフィールド・アース」が頭を過ぎってしまった罠。どうしよう、コイツを思い出しちゃったせいで、余計に落ち着かなくなってしまった!

あ、テレポーションに近い系統で「タイムコップ」がついつい頭に出てくるのが困り者。これだからヴァンダム様は…!

ついでに、ジョニー・トゥとツイ・ハーク、リンゴ・ラムの3人共作も興味深かったり。




最後に、会長フィギュア化おめでとうございます。
かもりんがやっと日の目を…。このまま「いらない子」として除外扱いかと、素で不安だっただけに吉報。


「シェイヨルという名の星」残り少し。明日に纏めてレビューの予定。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

嗚咽マイケルディ

うへぇー。どうも鼻水が。

先日の日曜日に、散々悩んだ挙句「ウォレスとグルミット」を観てきましたと。
や、「変態村」や「マンダレイ」で迷って、中間案ということで。冷静に考えてみると水と油なみのチョイス、というのはさておき。


「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」   ☆☆☆☆

アカデミー賞を受賞した事で話題になっている作品ではありますが、評判通りの高い完成度。笑いあり涙あり友情ありと、王道尽くしのストーリーに加えて、何よりもラストにかけてのスパートがとにかく燃える。

むしろ「これ、本当にクレイアニメか?」と疑いそうになるほどの、ダイナミックでスピーディな映画。正直な話、下手なアクション映画よりずっと面白ぇ。
それぞれのキャラの仕草のみならず、メカのギミックやら道の砂利など、細部にいたるまで芸が細かいのには本当に参った。カー追跡でアクセルを一気に踏んで、砂利が削れて煙がボゥっと上がるところまでやるたぁ。

それと、ニック監督の手がけた前作「チキンラン」は「大脱走」のパロディ作品としても優秀だったんだが、今作もパロディネタが冴えに冴えていたり。それもオールドな。「JAWS」やら「キングコング」やら「美女と野獣」やら。あとヘルシング教授ネタも。
あ、大半は「JAWS」というところだろうけど、多分、それもかなり多分で、「トレマーズ」が元ネタに1000ペリカ。
こういうニヤニヤ所とブラックなネタが散りばめられているのは良いなぁ。子供のみならず大人も一緒に楽しめる秀作だわ、こりゃ。前の席に座っていた白人のオッサンも満足の顔つきしていたし。

以下一つネタバレ注意、反転。
神父の保管庫、まさかアイアンメイデンじゃないだろうな。 
形状とか扉の開き方とか、すげぇソレっぽいんですが。もしそうだとしたら、コレが一番のブラックなネタだぞ。



最後に幾つかネタを。

将来のバラライカ姐御を生み出すであろうロシア士官学校。
えーと、その、なんだ、ついコレコレにときめいた。しかし、まだいたいけな少女のはずなのに凛々しさすら。(自分の士官将校属性をつくづく思い知った次第)


あ、バラライカ姐御については 「ブラックラグーン」やら「バラライカ」でイメージ検索かけてみましょう。将校コート羽織っているおねぃさんがいたらソイツとな。

全裸とか黒マスクとか突っ込み所満載なのはさておき
それよりも、よく見てみるとしっかりと全裸エプロンという辺り、「なんてセクシーな野郎なんだ貴様は」と思った罠。

FFTでありがちな事
アグリアス大人気。俺も大好きです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

犬人形の世紀

ざっと簡単に。

旧ソ連ライクな薫りが醸し出されている陸走タンカー

旧ソ連のSF映画に出てきても違和感なさそうだが、コレは正直羨ましいと思った。熱灼の砂漠のど真ん中でああいう変テコメカをかっ飛ばすのが夢の一つなわけで。
それにしても、いかつい体をした白人と鋼鉄機械の相性は何故あぁも恐ろしいほどに高いのか。


牧野修「MOUESE」読了。
コードウェイナー・スミス「ノースリリア」進行中。人類補完機構シリーズは、残る「シェイヨルという名の星」を読了次第、一括してレビューする予定。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

屁紋の広がる海

今日は新作公開って事で、幾らか。


「SPL 狼よ静かに死ね」   ☆☆★

ちょうど重なるように、今月はカンフー映画が2本続けて公開なわけですが。
さてこの作品は、脚本担当のどちらがどう間違えたのか、というのが一番の問題。
てっきりサイモンを主人公に据えての執念逮捕劇かと思いきや、途中からドニー・イェンに摩り替わったりと、悪役のボスも含めてどちらが主役なのか判りづらい構成。そのせいか、いまいちカタルシス感の出てこない困る展開になってしまっていた。
ただ、ただねぇ、幾らなんでもラストのあの話運びはヒデェ。
予想の斜め上を行きすぎて、一瞬口がポカーンと。そしてそのままラストを迎えた時はそりゃ、もう別の意味で男泣きしちまったよ!

カンフーアクションに関しては、大口を叩いてみせただけの事はある入魂の出来でした。個人的には、マー対ジェットが一番のクライマックスだった。
それと、今作で初めて悪役を演じたサモ・ハン・キンポーはやはり神でした。ワルっぷりが実に板についているというか、全身から滲み出ているオーラが半端じゃありませんでした。もう一度悪役やってくれないかしら。



「SPIRIT」  ☆☆

大々的な宣伝を打って公開された割には恐ろしく凡作。 うん、思い切り凡作。
主役がジェット・リーとはいえ、一番のキモであるカンフーアクションは切れ味の点で、「SPL」に軍杯。
やや失笑気味のアクション編集に、ゴチャゴチャしたカメラアングルが加わると余計になぁ。

あと中盤から突然メロドラマになってびっくりした。 これがジェット・リー法則か!

それよりも今週の「からくりサーカス」の方が面白かったという事実。


「ブロークバック・マウンテン」   ☆☆☆☆

普通に感動する俺がいた。
いや、色眼鏡をかけて観る事確実の内容に対して、これだけ普通に感動できたって事自体が凄いわけで。

これは脚本が秀逸というのもあるんですが、保守主義の巣窟であるアメリカ西部を舞台にしたってのが一番上手いと思う。
「リバー・ランズ・スルー・イット」と同じ系統の作品とはいえども、素直に誉めるべきだと思った。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )

臭素ドビュッシー

風邪こじらせたってぇ事で、簡単に。

ジョン・ウー「新・男たちの挽歌」をハリウッド・リメイクの計画が浮上
リメイクの監督にジョニー・トーを抜擢との事ですが、これはトー信者の俺でも幾らか戸惑いが。
それはそれで驚きなんだが、チョウ・ユンファを起用って部分に引っかかりを覚えるわけで。オリジナル版にも相当の思い入れがあるだけに、どうも素直に喜べないんだよなぁ。

そもそも、チョウ・ユンファとアメリカ人俳優のコンビってのが、一番の不安材料なんだが。

ジャンルは同じノワールと言えども、どちらも微妙に芸風肌の異なる監督ですし、さてどうなることやら。向こうに渡ってどうも色褪せてしまった、ジョン・ウーと同じ轍を踏むような事にならなければよろしいのですが。

んー、でも「バレット・モンク」があるっちゃあるが、50過ぎのオヤジが二丁ベレッタをぶっ放すってのも悪くはなさそうだ。
メリケン発想で二丁デザート・イーグルやら切り札にM500とか、人外級の芸当が出てきたら、それはそれで観てぇ。
(ジョニー・トーを監督に起用って時点で可能性はかなり低そうですが。)



初期宇宙の「インフレーション」の証拠を確認


コードウェイナー・スミス「第81Q戦争」読了。
牧野修「MOUSE」に手をつけるのこと。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )

魔空殺ニーソ

さてさて昨日の続きといきたまい。

「ヒストリー オブ バイオレンス」 その続き

この作品は題名を直訳すると「暴力の歴史」とあるように、テーマも当然ながら「暴力」となります。
実際、R18指定となるだけあって、暴力描写はグローネンバーグのゴア趣味も加わって非常に凄惨かつ濃密です。
さて、オープニングでの犯罪者2人組の犯行から、既にそのテーマが語られていくわけですが、この作品における「暴力」とは犯罪や第三者のといったような「非日常での」暴力ではなく、むしろ「日常の中に潜む」暴力であります。
それも主人公トムが抱えるジョーイとしてのではなく、誰もが心の底に持ちうる、唐突に沸いてくる本能の一種なのです。そこに何らかの理由がついても、それが決して免罪符にはならない、そういう類です。ここの辺りは、平和主義であるトムの息子がとる行動に集約されていますので、何となく掴めるのではないでしょうか。
それと、この作品にははっきりとした悪党が出てきません。むしろ、はっきりと決め付けれられないのです。
ここの問題背景は登場人物たちの台詞によって、おぼろげに浮かび上がってきますが、これも「暴力」の持つ一つの側面であり、ひとつの問いかけとなっています。

そしてまた、その「暴力」の抗い難い魅力を同時に見せ付けています。
「暴力はいかん」と言いながらもアクション映画やホラー映画などがあるように、この前にはあらゆる建前や道徳が全てぶち壊され、通用しなくなる、そういう事実を観客に突き出している作品なのです。ちょうど、オープニングでの犯行に代表されているように。
ここはパンフレットに新井英樹先生が読み応えのあるコラムを載せていますので、そちらで。
1000円というボッタクリ価格ですが、他のコメンタリーもかなり良いので、観終わった後で気に入ったという方は是非とも買っていかれた方がよろしいかと。

以前にどこかのコラムで、宮崎駿監督について「口では戦争は駄目よと言っておきながら、両手に戦車プラモを持っている矛盾した奴」というのがありましたが、これも上のと同じで、ある意味的を得た答えだよなぁ。


それと、別の視点でダークヒーローの物語でもあると思うのですが、そこはどうなんだろう。
超人的な力を隠し持つ主人公が、家族を守るために、血生臭い過去と決別するために悪党と戦う、そういう一本筋のストーリーだし。

しかしだ、ヴィゴはよく頑張ったと思うんだが、いかんせんウィリアム・ハートやエド・ハリスが異彩を放ちすぎた。
どっちも20分にほどしか登場してこないのに、何だその主役を思い切り食いかねん程の圧倒的な存在感は。
あと、トムの殺人術はもう少し訓練を積めば、ほぼ確実にプレストンと同等勝負できると思います。もしくはジーザス。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

みさくら臨界解脱点

タダ酒ほど美味いものはないってことで、うっかりカパカパ空けてしまったり。

さて気を取り直して「ヒストリー オブ バイオレンス」レビュー。


「ヒストリー オブ バイオレンス」  ☆☆☆☆(プラス★)

早くも本年度ベスト10ノミネート出たァー!! 傑作だよ、これ傑作! 

監督にグローネンバーグ、主役にヴィゴ・モーテンセン、そして助演にエド・ハリスやウィリアム・ハートを据えての一大布陣映画ですが、ある程度の予感は感じていたとはいえ、予想を遥かに上回る大当たりだコイツぁ。
「ちょ、何その渋すぎる俳優陣」と思わず口にしたほどの濃厚ベテラン陣にグローネンバーグのゴア趣味が結びついての、劇的な化学反応を起こした良い例ではないでしょうか。ほら、どちらも、ともすればアク(嵌り)の強い方ばかりですし。
それにしても、「ザ・フライ」を撮った方がこうも化けるとは…。しかもグローネンバーグにしちゃ珍しく中だるみがほとんど無かったし。

P・Jといい、サム・ライミといい、一体何があったんだホラー業界は。


残りは明日に続くということで。


リアル「Mr.&Mrs.スミス」
最後の妻のコメントが素敵すぎるというか、この馬鹿ップルめが。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

好色ども鬼子らに群れるるは

映画場所で、銀座ほど時間の潰しに困る場所はないと思った次第。
目がもうしょぼしょぼ状態なので、取り急ぎ簡単に。詳しいレビューは明日にということで、例によって四つ星満点評価。


「ヒストリー オブ バイオレンス」  ☆☆☆☆(プラス★)
本年度ベスト10作品にノミネート決定。 グローネンバーグ作品の久々の大当たりだコイツぁ。

「ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」  ☆☆☆★
超編集の第二部と打って変わって、かなり満足できる内容に仕上がったり。
これについてはレビューは無し。


時間に追われて「マンダレイ」を見逃したのがキツイ。
これで来週の土日は映画はしご決定だorz


お次はSF小説

「どんがらがん」 アヴラム・デイヴィットスン  ☆☆☆☆
「鼠と竜のゲーム」 コードウェイナー・スミス  ☆☆☆☆
「銀齢の果て」 筒井康隆  ☆☆☆☆(プラス★)
「無常の月」 ラリイ・ニーヴン  ☆☆☆


映画の後にアキバに寄って、「ノエイン」DVD第1巻初回限定版を確保。
DVD販売店の大半から在庫が消えているときにはさすがに焦ったり。

「ブサイは犯罪を起こしやすい」
はい、ここでジョージ秋山先生ですよ。 それにしてもジョージ秋山哲学がこうも見事に証明されちまうたぁ…。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ