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我らが精肉マン

というわけで、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」のレビュー。

「ナイト・オブ・ザ・スカイ」   ☆☆☆ (四つ星満点式)


監督が「TAXI」のジェラール・ピレスというので、本編でしょうもない下ネタ連発するんだろうなぁと渋い顔しつつも劇場へ。
スカイアクションムービーと聞くとハリウッドお家芸の印象しかないだけに、フランス映画界製作と聞いた時は「へぇー」と驚きつつも、さほど期待はしていなかったんだが。


ごめんなさい、フランス映画界なめていました。

序盤の、旅客機の下に隠れた不審機を二機のミラージュが追跡して、そこからドッグファイトに入る流れに悶絶。
このシークエンスがたまんねぇ。 
初っ端からアドレナリン全開で飛ばすバトルがね、もうね。このバトルが終わった時には肩の力が一気に抜けちまった。

それだけじゃ飽き足らず、着陸から駐輪場への移動やら機体のチェックやら、美味しいシーンばかり。
でも個人的に一番感動したのはやはり、ドッグファイトや、テイクオフから急上昇する時の戦闘機の背後に流れる飛行雲だなぁ。
「ステルス」には出来なかった映像美だありゃぁ。
ドッグファイトなどといったフライトシーンに限って言えば、間違いなく「トップガン」を超えた。
ここだけなら☆☆☆☆の四つ満点に更に★付け加えてもいいくらいの出来。まさかフランス映画界がここまでやれるたぁ。



肝心のストーリーは男泣かせの展開はあれど、伏線など上手く回収仕切れなかった部分が大きいのが痛い。ここでかなりマイナスになっちまうなぁ。


えーとまぁ、要するにだな。
絶対にスクリーンで見なさい。 あの興奮はスクリーンでしか味わえねぇから。



しかし半ズボンのメカニック娘がちょろっと出てきた時、即座に太ももサーチした俺はなんか凄く駄目だと思った。



伝説のやおいアニメという事らしいんですが、これはちょっと観たくなってきた。

さて3月に入れば「SPL 狼よ静かに死ね」 と 「シリアナ」が待ち受けているか。(そわそわ)
やべ、「狼よ~」のダウンロードFLASHのワンカットが男気全開。
臭い演出だと分かっているのに、これだけで泣きそうだ俺。
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早漏蒼然

神保町に出向いて、美味しいカレーを食すのこと。
ついでで書泉堂に寄ったら、「円環少女 煉獄の虚神(上)」が早売りされていたので、友人の分も合わせて購入。
「読もう読もう読みてぇ!」と気が上ずるばかりで仕方ないのだが、ここは一つ、爺に「ま、ま、ここは少し辛抱なされい」と嗜めてもらう事にして発売日までお預け。や、発売日でないとどうも居座りが悪いというか、臨む心構えでなくては不躾であろうという。
「いや、ソレ、フラゲの意味ねぇやん」とかいう真っ当な突っ込みはあえて逸らして!
でも表紙と見開きページだけはめくる。

ほ、ホぅッ! (何かポチリとスイッチが入ってしまった模様




あと上の他に、筒井康隆の新刊「銀齢の果て」や三月公開の「ヒストリー・オブ・バイオレンス」原作コミックも一緒に。
しかし筒井康隆の本を買うのも随分久しぶりだ。


とりあえず「ナイト・オブ・ザ・スカイ」の星評価を一つ。
☆☆☆ (星四点満点評価)

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唾棄すべき多くの情夫

外は雨、しかも冷えるということで大人しく部屋に引き篭もっていろいろ消化。
積んでいたDVDの一つ「カニバル・カンフー 燃えよ!食人拳」をさっくり観たわけですが。
で、観終わった後に頭に出たキャッチフレーズ。




「それ、なんて筒井ワールド?」





以前から耳にはしていたのだが、本当にキワモノの域を軽く超えている代物だとは。
「大胆不敵なコラボレーション!」どころじゃねぇ。ただでさえカンフーと食人族のタッグだけでもうゲップが出そうなのに!
っかよく考えればそうなんだよなぁ。

「食人族+カンフー」とかいう悶絶発想ができるのは、世界中でも香港映画だけだものなぁ。

そりゃあんな内容になるのも納得いくわ。
とりあえず、出てくる雑魚役どもがごとくごとくシュール過ぎる死に方をやってくれるだけで、俺もう嬉し泣き状態。
星評価は、四つ星満点で☆☆☆★とかなりの高評価。

DVDパッケからして香港だけしか出せないオーラが漲っているので、それを見て心の琴線に触れた方はレンタルなぞ考えずに即購入されるのが大吉。



あぁ、筒井ワールド繋がりで一つ。
うんこの大洪水で村がうんこ浸しに

この場合、むしろ「浦安鉄筋家族」だが。えーと、ほら、ボンバイエ。
それよりもリンク先の関連にある
肥溜めの子豚を助けようとして5人死亡

こいつの方が深刻な意味でずっと悲惨だと思うのだが、どうよ。
大の男5人が肥溜めに浸かって倒れている図って、もはやギャグ以外の何でもないと思う。

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ギガトン破魔矢弐号機

あーっ、あぁーっ、おっ、おぉおーっ。





今月の「チャンピオンRED」、虎眼先生がついに、ついに。
そしてウルトラジャンプの「SBR」の、魂が打ち震えること必至の決着。
18日発売の月刊誌から2品の絶品を目にして、かような呻き声を。

その後、「スクライド・ビギンズ」に目を通すのこと。

「青春は逆走だ!!」

ワハハ、ワハハハ。


先日に引き続き、WF写真を幾つか。お慰み程度に美少女系。
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個人メモ。
サンダーロードスタイル
未来兵器 武羅汁
OTTO-TOY来やがれっ!
MINE
Pilot

しかし気に入ったディーラーサークルの名をボロボロと失念してしまう罠。

さて「円環少女 煉獄の虚神(上)」も、もうそろそろか。

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ギガドン破魔矢

うへぇー。

数少なめではあれど、WFの写真をと。むしろ友人向け。
面倒なので画像はリンク先に。何が出るかは、クリックしてのお楽しみとくらぁ。

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画像の写りにばらつきがあるのは腕が未熟ということで、温い目で何とぞ何とぞ。
あ、美少女フィギュアなら他のサイトを当たってみるが大吉。



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無明の地獄変

ウヘェー、飲んだ。
池袋の乙女ロードから何故か唐突に「メイド」雑談になったとき、友人の「そういや黒人のメイドって何故か無いよねぇー」発言には目の鱗が落ちる思い。そう言われりゃ確かにそうだ。

「普通さぁ、メイドにゃ黒人もあっておかしくはないはずなんだけど。歴史的にもさ」

「そりゃ違いない。っかアメリカなら、だよなぁ。風と共に去りぬとか、若草物語とか、植民地時代から南北戦争にかけてか。」

「やっぱ容姿の問題になるのかしら?絵になるとかそういうの。」

「んー、褐色肌なら十分に許容範囲なんだが…。」 「あ、俺も俺も。」

というわけで、一応と褐色肌メイドさん(※18禁)を置いておく。
<(画像元 北見サイクル本八幡店

いやまぁ、その発言が出たときは、全員口をポカンと開けていたのが印象的だった。
しかしググってみても本当に少ねぇのな。



明日(というか今日)はWFってことで早めに寝る。
何は何ともあれ、コレは手に入れておきたい。
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罵詈コモン

どうも体の調子が優れないので、簡単に。

宅配寿司「銀のさら」CMがマッドな件について。

いやもう、楽しそうだなアンタら!


RKD型レプリカントが逃亡

ここでデッカードの出番な。しかし気持ち悪いくらいにディックそのまんまだなぁ。
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虚無ろ虫

というわけで大不敬煩悩も幾らか治まったところで、レビューを一本。


       「ジャーヘッド」    ☆☆☆


いやはや、「ミュンヘン」の前にコレの予告が流れた時は、場に居合わせていた友人と「んー、新解釈版フルメタルジャケットなのか?」と言ってみたもんだが。

てっきりイデオロギーが何たらかんたら云々のダラダラとした映画になるかと思いきや、案外そうでもなく、ちゃんとした戦争映画でした。それもTVやモニターから眺めるような鳥の視点ではなく、戦争に参加した大多数の米軍の一兵士という、いわば地を這い回る蟻の視点からみた戦争の一面を暴いてみせた意欲作。

えーと、この作品の場合は20代以上の人であれば幾らかは大体理解できると思うんだが、あの湾岸戦争がどう揶揄されたのかを知っているのが前提になっている。そういう点で、TVでのニュース画面が頭に焼き付いている人には、かなりの新鮮味があるんではないでしょうか。少なくとも「ほへぇー」と口にするくらいには。

さて、肝心の内容はといいますと、「海兵隊ver青春物語」
ここは主人公の入隊してから終戦後の除隊まで一貫した構成で描かれていくので、変な主張もなく、いかにも兵士なら言いそうだなぁと思えるような淡々とした話運び。
俺としては、海兵隊お約束の新兵罵倒が出てきたけでもう満足。
さすがにハートマン軍曹と比べるのは可哀想だが、それでも、あの非人間畜生扱いっぷりはやはり素敵だ。素敵極まる。

そしてまた同時に 「喪失」 の映画でもあります。それもいろいろな意味合いを含めての。
特に一番分かりやすいのは、主人公や周りの戦友が抱く戦争への憧れ。一言で例えるなら、「ランボー」幻想。
あいつら、絶対に「ランボー」シリーズを見て感化されたタイプだ(苦笑) かく言う俺もほぼそうなんだが。
印象的なビジュアルとあわせて、これはかなり唸るところはあります。
自衛隊の人がみたら「えー、これ普通だよなぁ」とか言いそうだが。

それと、「喪失」のところを、俺としてはもう一つ付け加えて「童貞喪失」としたいところなんだが。
ラストの乱射パーティといい、狙撃といい、全編の構成にしても、ありゃ「童貞喪失」のメタファーだと思うんだがなぁ、どうなんだろ。
溜めて、溜めて、じらされて悶えて、最後に「ウォアー!」といった具合のプロセスで。
むしろ「射精」もとい「オ○ニー」か。


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食人エウカンターレ

実家に野暮用で帰省のこと。
しばらく放置していたら、レビューが山のように溜まってしまったので明日から再始動。

初っ端からエロネタですが、一つ。

アトリエDの「ナースのお勉強」が俺の百八煩悩を3倍増幅。

えーと、「下着のこだわり」と「ガーターベルトのこだわり」があんまりにも素晴らしくって、耳の穴から変な色をした煙がもうもうと。
ひとまずは述べたって事で、じゃ、じゃ、もう一回堪能する!

アーッ!アォーッ!アァオーーーッ!(ガーターベルトの肌への食い込み具合を目にして


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カルピス無残録

やっとこさ「ワンダと巨像」終了。
何だこのやるせなさは。

とりあえず、これでやっと上田ハジメの冬コミ本が読める…。



これからの新作で「DOOM」が以前より気になっているわけですが、このC級臭満タンのポスターでもう楽しみだったり。
出来はあまり期待しない内が華との事っぽいですが。
しかしフォトとか眺めていたら「リバイアサン」が何故か頭に浮かんだり。
あ、ラストの半フリークス生物は大好物であります。あのグロキモさが実に。(唐突発言


二次元だけの免罪符=ツンデレ
うわぁ、これは久々に酷いシロモノだ。


さて、谷甲州「星空の二人」読了。レビューは後ほど。
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