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夢想転生ヒットマン

石川賢といったら「人体改造>>覚醒>>>超覚醒」の3段展開!でも人体改造の前に「てめぇらのヘソもぐでぇ!」と機銃掃射を相手選ばず一発かますのが石川賢先生の挨拶!

では随分と遅まきながらもレビュー。

「ロング・エンゲージメント」  ☆☆☆☆ (☆四つ満点 最低★一つ)

「アメリ」や「ロスト・チルドレン」などの異色作品で一躍世界に名を馳せたジャン・ピエール・ジュネ監督の新作。
あらすじとかは上の公式サイトで紹介されているので省いて・・・。
これ、戦争ドラマ。それもかなり異色の。
なんせ主題のはずの恋愛ドラマが話全体の4分の1で、残りの3はずっと戦争描写や5人の兵士の謎を巡るミステリーサスペンス。アメリみたいに心がわくわくするようなファンキースタートを切るかと思いきや、ソンムの塹壕での陰鬱なムードから始まるわけだし。しかもやさぐれた5人の兵士が「私は敗北主義者です」サンドイッチマンよろしく雨に濡れてとぼとぼ歩くんだぞ!ここの時点で「えっ?あれ?これラブロマンス映画じゃ?」と焦るカップルごろごろ出たんじゃねぇのか。

しかもタチの悪いことに「ソンムの戦い」ときたもんだ。まさか「ブライベート・ライアン」の冒頭でのオハマビーチ上陸シーンに匹敵する壮絶な出来だとは思わなかったから度肝を抜かれちまった!突撃の合図と同時に塹壕から体を乗り出した兵士がドイツの機銃掃射でカカシのようにバタバタ倒れていくシーンや、砲撃で塹壕が吹き飛んでそのまま生き埋めになるシーンなんか特に。目の前で兵士が土砂に巻き込まれる瞬間は思わず「おぉ!」だ。
まさかNHKの「映像の世紀」での塹壕戦をスクリーンで見るとは思わなかったもんだからずっとリピドー放出。

俺としてはこれだけで十分に映画代分は堪能したが。

や、戦争と恋愛、ミステリーサスペンスの三つが融合して見事な一本の作品に仕上がっているのは正直凄いけどさ、今回の作品は久々にジュネフェチズムが出て何より。あぁ、それは器具をつけた足でびっこ引き歩きをしている美少女な!しかも主人公とお揃いときたもんだ。生活感溢れるセピア調映像でフィルターかけてきっちりと入れておくとは頭のいい芸当だ。あと、変てこギミックの隠し銃も。
「ジュネといったらロスト・チルドレンとデリカッセンの二つだろ!」と提唱する俺としては「アメリ」で人が変わったのかと危ぶんでいただけに、今回は安心した。やはりジュネ監督はディヴィット・リンチ監督に近い波長の持ち主であるとこの際宣言!


あぁ、肝心の恋愛ドラマだったらティナ・ロンバルディの方が遥かに勝っている。あの女の前だと、主人公のお株がホリエモンのフジ株買収並みに消える。うん。
まさかあんな凄まじいまでのツンデレおねぇだとは思わなんだ。しかもローズマリーときた。
あの容貌とランジェリースタイルで大脳のおねぇ反応分野がビンビンに刺激された状態で、ティナの獄中でのくだりに入った時には思わず感極まって涙ぐんだぞ。エロゲにしたらほぼ名作確定の純愛っぷりはありゃ反則だよもう!
俺の中では間違いなくハーマイオニーと「シカゴ」でのゼタ様を越えた。これから先また出るか出ないかのこの上なき逸品。ツンデレとローズマリーが心の琴線にピンと触れた方は是非とも鑑賞されたし。
いや本当萌えるから、冗談抜きで。こうなったら一人ティナ同盟やるぜ!

最後に映画のラストは、この作品が第一次世界大戦の陰を強く落としている事を踏まえるかどうかで、人によっては少し受け止め方が変わるかも。よほどうかがった見方をしない限りは立派なハッピーエンドなんだろうがな。
今回の作品は普通に判断してジュネの最高傑作で。


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どおくまんピッコロ

インフルエンザへの仕返しとばかりに映画を立て続けに見に。
「火星人メルカーノ」「ロング・エンゲージメント」の二本。

むしろだな、昨日購入した「超護流符伝ハルカ」が強烈に印象に残ってしまっているのだが!
映画ついでに近くの書店へ寄ったらふと目に止まったもんだから「石川賢といったらもうアレしかないよなぁ。」と思いつつも気まぐれと己に言い訳して手に取ったのだが、さすが石川賢だ。相手がゴルフだろうと石川賢イズムに染め上げやがる!あまりにも予想通りというか、日頃のファンを裏切らない展開で吹き出したがな!。
とりあえず判った事は一つ。石川賢作品にあれこれと突っ込むのは、生粋の清楚なお嬢様から「はしたなくってよ」と咎められるのと同格で野暮だという事だ!例え何の関係もなしに機銃掃射が出ようともだ!


いつも使っているブラウザが何故か不調に陥ってブックマークデータ消失。もう一度やり直さなきゃならないのかよぅ。
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オルテェー!

仕事終了後、例によってアキバへ。
今日はエロゲやら本やらDVDのラッシュで地獄。疲労磨耗状態の体に鞭打ってあちこち這いずり回り、メカ娘ドクロちゃんDVD第一巻とか購入ー。それにしても「ゆのはな」 (※18禁)の大吉パッケがべらぼうにデカイもんだから鞄がかさばって運ぶのも一苦労。

ところで、ドクロDVDの特典「ごせろ」ゲームが本当に「ごせろ」で爆笑。BOXパッケが投げやりなデザインと毒々しい色でマッド臭プンプンなのに加えて、もうネタまみれだな。こんなしょうもないネタに真剣に向き合う木工ボンド部が輝いて見えるぜ!


って「強殖装甲ガイバー」日米合同製作というのは本当か。しかも公式サイトまで。
それにしても連載が始まってからかれこれ20年近くは経つんだよなぁ。アニメ版OVAが出て、今度は遠いアメリカのお国で実写版コレが出たりしているんだが、今度の企画で改めてガイバー人気の根強さを思い知ったり。単体の作品でならもうボトムズとタメ張れるなこりゃ。むしろ原作者の高橋良樹の体の方が心配ですよ!
なんか平成ガメラシリーズの金子監督がやるとの噂も出てるみたいだが、一体どうなることやら。
しかし、アニメ版の撮影監督は大地丙太郎だったのか。こりゃ知らなかった。

疲れたのでここら辺で。明日はインフルエンザで休んだ分映画鑑賞の予定。
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漂流借家

アイヤー!昨日の「電波男」について、公式サイトとか張り忘れてた。

>公式サイトはこちら(ためし読みもできます) MAXハート全開!という意味でならこちらが (※かなりのダイレクトアピール) 
>著者サイト「しろはた」

さて、ちょとレビュ補完。
個人的にはオタクの本懐である「萌え」をかなり論理的に解釈してみせている点もかなり評価できます。あの概念って当のオタクたちでもずいぶん曖昧な説明をせざるをえないし、それもどうもばらつくんだよなぁ。
要するに「理屈じゃない、魂なんだよ!ソウルなんだよ!」としか言いようがないくらいに説明が難しいわけだ。や、辞書とかで一応の説明とかはあるけど答えには半分も足りないし、そういう意味ではその部分は「そう、それ!それだよ!」と頷くことしきり。
オタクたちが一番頷くであろう「萌え=信仰」についてはこちらの「好き好き大好きっ」で大変上手く解釈されていますので是非どうぞ。

あぁ、酒井順子はそもそも一度裕福なボンボンと結婚している時点でもう「負け犬」説得力ゼロだと思う。あまり笑えた事じゃないが。

私信>海月
結局のところ記号論ってのは「萌え」を何とか理解(解釈)するために取ってつけた不味い苦肉の策だと思うの。でなきゃ水かけ論になるのも当然かとー。体の良いところで金儲けトンでも論ってぇとこかな。


ちょくらフンドシを締め直して、この「ホテル・ルワンダ」がいろいろと気になっているのだが、果たしてこっちでの劇場公開はあるのかしら。
しかしアフリカじゃ一口に虐殺と言っても、万単位どころか数十万単位でぞろぞろと起きるというからこりゃ悲劇というよりもう統計の域だ。昔は魔境と呼ばれたというがさ、今じゃもう人外魔境と言うしかねぇな。アフリカ有数の都市ヨハネスブルグでもこの現状だしな!
気になった人は虐殺つながりで「キリング・フィールド」「ブラックホーク・ダウン」を。「ブラック~」はやたら戦争映画と説明されがちだけどさ、虐殺を主題にしている映画な。

それはそうと「砂ぼうず」のDVDパッケがいい具合にブチ切れて素敵だ。「ランボー」「プラトーン」ときたらにゃ、俺の予想では次は「地獄の七人」や「山猫は眠らない」でくるとみた!「コマンドー」や「地獄のコマンド」もありそうだが。
「地獄の黙示録」は・・・スルー。当たり前すぎるからな!もしセガール様の「暴走特急」できたら俺はもう体を前に屈めてDVD買ってもいいぜ!

もうちっとテンション上げるためにも太もも養分補給せにゃ。
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激☆革命カフェ

仕事復帰からいきなり残業続きという仕打ち。しぼむー!
昨夜はコミSP参加。といってもその祝日に仕事が入ったので仕事終了後直行でビッグサイトでしたが。祭りには乗り遅れたものの所々に祭りの残照があり、人もまばらに掃けた西ホールを歩くだけでも結構新鮮なものが。友人から戦利品を受け取った後、こーわさんの「コミケ論」展示を眺めに行き「本当は30歳おねいさん」イラストにかなり萌え。
コミケ発展に女性成長を結びつけるのもさすがだが、相変わらずエロイ絵だ。
あ、SF大会を見に損ねた!有馬啓太郎氏の紹介漫画での「変なおじさんやおばさんが集まってまったりしているの(はぁと)」を拝みたかったのに!


さて話はかえて、先日に購入した「電波男」読了。
あちこちで多大な反響を呼んでいるのだが、その旗に続けとばかりこちらも一つ。

これはもう、オタクの鬱積した感情を一気に放つがごとき、魂の慟哭で満ち溢れている一品。
普通なら「むーざんむーざん」となるようなどんより陰鬱な内容が、オタクならではのハイテンションに加えて含蓄と軽妙なユーモラスを持って面白く書かれているもんだから、男ならまず目を背けたくなるような重い事実だろうとも軽くいなして笑い飛ばしながら読めるんだよなぁコレが!
まさか「妄想戦士ヤマモト」「オタクの用心棒」のノリでくるとは思わなかっただけに、カウンターショック。しかも面白い。いやはや、406pの大ボリュームなのですが、オタクならもうこくこくと頷くしかない内容ばかりでもうサクサク進みます。
さらに凄いのはこれがただの恨み節にとどまらず、著者のあとがきで一気に愛の伝道書にまで昇りつめていること。いや、伝道書どころか啓蒙書にして恋愛革命書。そこの胡散臭そうな顔をしている君、騙されたと思ってぜひ一読を。オタクのみならず、そういった世界に縁のない方にも是非読んでもらいたい21世紀初頭のオタ白書会心の名著です。

今回ばかりは星評価をつけて、満点の☆☆☆☆
ずいぶん痛臭いでしょうが、あえてこの言葉をもってしめくくります。

「俺は世界中のみんなを愛してる。ほんとうだ、神様に誓ってもいい。おれはみんなを愛している。おまえたちみんなを!」 
                 
                      (「世界の中心で愛をさけんだけもの」/ハーラン・エリスン)





それにしても「電車男」への当てこすりとばかりの題に加えて、表紙に「ルサンチマン」のラインハルトを引っ張ってくる辺りGJ!としか。ちょうど最終巻も30日に出るし、ほんと「電波男」は時旬的にも美味しいタイミングで出たなぁ。
しかし、ハーラン・エリスンもKey作品に出会っていたら、それこそ嗚咽声を上げて泣きながらやっていたのだろうと。生粋の偏屈御爺アシモフや電脳萌えギブスンと三人肩を並べて「みさきせんぱーい!」とか「秋子ぉー!」「観鈴ちーん!」と吼える図を想像してちょっと萌え。SF作家だとなんか抵抗感もまるきりねぇな。
や、俺はまだ未プレイだがさ。(ここまでの感動と興奮を台無しにする締め)
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鼻毛謹製拇印

花粉症発症してこの上なくひどい有様。涙腺が緩んで鼻水テラテラ地獄。ヴォー!
この自然災厄拷問を必死でこらえながらアキバにていろいろ物品回収。鼻水を流してお日様で光らせる姿はまこと無様と思い知ったり。初めて発症してこれとは。

萌え萌えジャパン取材秘話
オタ文化についての考察がかなり的を得ているのでちょくらメモ。とりあえず、違和感なく声優と一緒にピースサインとっている堀田萌え。下の本と合わせて来月の購入本リストに入れるか。
関連書籍>オタクの遺伝子

香港映画ベスト100発表(17日参照)
ジョニー・トゥ御大の「ザ・ミッション 非情の掟」がランク20入りで何より。それにしてもウー塾長の「男たちの挽歌」が2位ってのがスゲェ。ハリウッドのアクション映画を変えた大傑作とはいえ、まさかここまで上位に来るとは。
しかしドラマのみならずアクションやコメディまでもがぞろぞろと入っていて娯楽映画重視のランクとなっているのがハリウッドとの違いだな。さすが「吐きゲロと青鼻水が大好き」と日々公言するだけのことはある国だ!(褒め言葉


「肉体のヌートピア」読中継続。
序章で言及されているサイバーパンクで「スキズマトリックス」が出てきてかなり手こずっている状態。ブルー・スターリング作品群はまだ手をつけてない分余計に。
ロボット考古学つながりで、小学生の頃に文庫サイズでのSFロボット大全集を読んだ覚えがあるのだが、あの本の内容は小学生向けにしてはやけに濃かった記憶が。基本的に映画と小説からの引用なのだが、メトロポリスから禁断の惑星、サイバーパンクじゃ飽き足らず「エイリアン2」のパワーローダー解剖図や加藤直之イラストまでも出てきた(と思う。
後半に出た廃棄物回収ロボットのイラストがぬめぬめした両生類的デザインで、変にグロテスクな回収図に仕上がっていたのが印象に残っているが、今思えばあの本はSF映画作品集としても結構価値のある内容だったんじゃねぇのかと。ヌゥ!

花粉症のせいで気力減退なのでここまで。
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メイス乱痴気

いくらか体調も戻ったので、そそくさ暇つぶしも兼ねて。

昨夜のフリーメイソンについて基礎知識の一つにとついつい補完。
フリーメイソンの発祥と信条 (上) (下)
上のリンク先をざっと読んでみると判るように、元々は石工の座(集団)だったのが時の権力やそれを通じての情報網がくっ付いて膨れ上がった組織に、さまざまな宗教観や学問体系が流れ込んで大規模な慈善団体もとい会員制娯楽サロンとなったのがおおまか正解っぽい。「ナショトレ」で財宝絡みで出てくるテンプル騎士団も実際のところは古代のメイソンでの情報網の一端だった模様。
しかし、信条についてはルネッサンス時代に掲げられた理想とだぶるな。
ルネッサンスでの理想は確か「あらゆる学問分野に精通した完全無欠なる至高の人間」だったか。方向性は微妙に違えど、己を至高の存在へと高めるという点では同じだし。
だからレオナルド・ダ・ヴィンチの爺がオカルト方面でしょっちゅう取り沙汰されるのも仕方ネェと自己納得。あの爺は自然の観察力や、技術の応用性とその先見性が抜きん出て凄かったで済ませりゃ良いのに。もっとも、あの見事な学者ハゲ頭じゃそうもいかねぇか。


声優陣を一新してのドラえもんシリーズに期待できるコメントが
藤子不二雄の作家としての真骨頂はSF短編集異色短編集にありと断じて疑わない俺としては何とも喜ばしい限り。藤子不二雄の魅力はあの丸っこい絵柄でやるブラックナンセンスとそのシュールさにあると考えているだけに。とりあえず異色短編集の「ミノタウロスの皿」はブラックユーモアSFの名編なので一回読んでおくと良い。
新シリーズを契機に「PTA推奨」なんて不名誉なレッテルが剥がれれば良いんだが、まずPTA擬人化ボイスは「マーマンマーマン!」で決まりにしとく!

明日は「皇国の守護者(UJ)」「MAID IN HEAVEN」(※18禁)の発売日か。病み上がりの体にはいささか応える特濃セットだ全く!これに「電波男」も加えると、ユンケルをお椀いっぱいになみなみと注いだトロロ白飯じみてそれこそ咆哮するどころかむせ返りそうだ。
ここは一つ、ロベスピエール様に「私は童貞だ」と喝破活力注入されるしかないな!


「肉体のヌートピア」読書中
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エマヌエルバスターズ7

むーざんむーざん  (今の俺の状態を容赦なく的確に表現した言葉)

しかし、風邪だと思ったらよりによって最悪の可能性のインフルエンザかよ。もうオキャー!と呪詛飛ばしながら突っ伏して二日目。昨夜は意識が半分飛びかけて、今朝体調が幾らか落ち着いたときに16日だったかと確認しようとして一瞬15日だったかと素で勘違いしたくらいに笑えない有様。


「日本の高校生 7割が居眠り」
こっちとしてはただ微笑みをたたえた反応しか返せなかったり。
高校1,2年の時はそれこそ「保育園のおひるねターイム!」と教師の声をあやし声代わりに一時限目から六時限目まで机に突っ伏して眠っていただけに。さすがに国語と社会だけは一応起きていたがな!(必死の弁明)

ナショナルトレジャーの一般公開もそろそろなので、忘れない内にと。
「フリーメイソンの実態」

オカルト方面に何かと詳しい海月にちと話を聞いたら上の興味深い物を出されたので。悪い言い方だが、要するに「フリーメイソン=2ch」ってとこか。イメージだとちょうど大人PINK板や極東板、オカルト板あたりだな!(大人会員制高級サロンからの貧困発想)
ま、大体は娯楽方面での一種のステイタスってところだなぁ。それも上位階級に行けばの話だが。

最後に今日の「竹島条例」絡みで二つのネタ。
「ソウル市議抗議」
「竹島は韓国の独島」
「おお、蛮勇!」と叫びたくなるような今時の血判状抗議や上のビラといい、やはりあちらのお国はやけくそ抗議の方面にかけてはお手のものとしか。「国」を「國」と表したりなどのレイアウトセンスといい。
ビラの方の元ネタではコレコレが詳しい紹介をされているので参照に。
外見がマジンガーZなのに、コンバトラーVからリスペクトされたとしか思えないネーミングの「テコンV」もさすがだが、それよりも空飛ぶアッガイ軍団の方が夢に出てきそうだぜ!

とりあえず養生して仕置に備える次第。
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派遣催淫

花粉症と風邪のダブルコンボで「おっぺぇムキャー!」と一人毒づきながら布団に潜り込み中。一人っきり六畳にも満たないような部屋に引き篭もっているさまはさながら、世界で唯一最後の人類となっちゃったあげくの果てには地下深くの完全密閉大気循環シェルターでショタ像投影コンピータ相手にべべれけ起こすいたいけな少女!
・・・とここまで書いて本当にそんな切ない気分になってしまったのでヤメ。

とりあえず先日に放送された「撲殺天使ドクロちゃん」が余りにも突き抜けた内容だったのでアキバで迷わずDVD予約。まさか地上放送で「Happy Tree」(※グロが苦手な方は遠慮してください) ばりの流血スプラッターを目にするとは思わなんだ。血がびしゃあびしゃあ面白いくらいに飛び交ったり画面にべっとりかかるわで、放送倫理コードすれすれの時期ネタに加えて爆笑。しかし、予想以上に原作に忠実な事も入れての更に輪をかけたハイテンションっぷりは、何だ、その、一瞬ドっ引きしちまった!それでも、ここまで会心の作品に仕上がったのはやはり水島努監督の力量だなぁ。観終わったあと、友人と「もう買うよ!」と即座にメールで合致しちまったのは久しぶりだ。
しかし、サバトちゃんが意外とエロかった。あいつ、そんなにスタイル良かったのか!とりあえず、かなりエロかった罠。(ここがDVD購入の動機の30%)

DVDでは撲殺シーンも解除されることだろうし、それこそ「Happy Tree」じみてくるんだろうなぁ。いや、さすがに「ブレインデッド」までやらなくっても良いけど!
ここまでやらかしたからにゃ「びんかんサラリーマン」出るかなぁとほくそ笑みつつステポテチーン
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行擦交番

先行上映見てきたー!

「クロノ神のニッケルの爪にかけて!」と先日の日記の勢いそのままに友人を引き連れて早速八幡へ。
カウンター付近でナショトレ新庄ポスターを見つけて、そのきらめきスマイルっぷりに二人揃って指差して思わず「HAHAHAHA!」とメリケンボイスで笑ってしまったり。さすが新庄だぜ!
では、早速レビュー。 (※ネタバレは一応抑えてあります。


「ナショナルトレジャー」  ☆☆★ 

広告ポスターの時点でもうD級冒険映画の匂いがしていましたが、やはり期待に応えてくれました。
冒頭からいきなり「ムー」展開。そもそも各々の時代の征服者たちによって築かれた世界最高の財宝群を「フリーメイソン」のメンバーが彼の地に隠匿した!という前書きでかなりトンでいるしな!
さて本編の方はかなり真っ当な探求冒険に仕上がっていて、かなりテンポの早い調子で話がサクサク進みます。プロットとしては「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」に大体近い内容なんですが、少年なら誰でも喜びそうなカラクリやら安っぽいラブロマンスと実にごった煮感たっぷりで、ひたすら頭を空っぽにして楽しみたいという人にはかなりよろしいかも。さすがに「ハムナプトラ」や「インディ・ジョーンズ」シリーズの域とまではいかなかったけれども、突っ込み所満載という点でならD級映画としてかなりポイント高いし!
というわけで、過度な期待さえしなければ意外といけます。「ムー」成分てんこ盛りなのも含めてこっちでは割と評価高め。

あと、ニコラス・ケイジの冴えない主人公っぷりを楽しみたいという人には薦める。ここ最近の映画で最も一番、どう格好よく決めてもろくにサマになってない主人公じゃなかろうかと。さすがニコラス様だぜ!


(それにしても悪役ボスのイアン・ハウの不遇っぷりは思わず泣きそうに。主人公が霞むほどの漢っぷりだったのに!あと、くどいようだが本編前の新庄ときめきスマイルはやっぱり笑える。スクリーンいっぱいで出た時には二人揃ってまた吹き出したぞ。





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