10月10日のまち 上野・護国院大黒天 その1 2018-10-11 21:50:34 | 歴史あれこれ リフォームを長男の設計事務所に依頼しているため、また上野に出かけました。 近くに護国院大黒天というお寺があってその名前に魅かれて参拝しようと思いました。 この護国院大黒天については こちら むかしの東叡山寛永寺三十六坊の1つで、今でも東叡山釈迦堂ともいわれているそうです。 寛永寺で最初に建てられ、1630年に落成したものの、1717年に焼失、 1725年に再建されたもののようです。 開祖は天海大僧正の片腕といわれた生順大僧正とのこと。 谷中七福神の一つのようです。 « 9月13日のまち 上野・寛... | トップ | 10月10日のまち 上野・... »
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