パソコン便利屋 どらともサポート ブログ

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インターネットにつながったり・切れたり

2011年10月31日 | パソコンサポート
インターネットの接続がつながったり、切れたりするので調べて欲しいとご依頼があり訪問しました。

事前に確認すると・・・モデムは交換してもらったが状況は変わらなかったそうです。さらに有線LANでつないだデスクトップパソコン、無線でつないだノートパソコンのどちらも同じ状況だそうです。

実際に確認してみると・・・トップページが開き、別のページへ飛ぼうとすると・・・なぜかルーターのログイン画面が表示されてしまいます???暫くしてリンクをクリックすると正常に表示することもあるし、またログイン画面が表示されることもあります。

無線ルーターはWZR-HP-G302Hでした。さらにもう一台WZR-HP-G302Hがあり、こちらは中継器として使用しており、ノートパソコンはこちらの中継器と接続しているとのことでした。
おそらく親機の接続が不安定なので、中継器経由でつながっているノートパソコンも不安定なのだと思います。
まずは親機側のWZR-HP-G302Hの対処をしないといけません。

ルーターにログインして確認してみると・・・本体とモデムのケーブルがつながっていない云々というメッセージが数十秒間隔で表示されます。PPPoE接続なのですが、接続情報の設定は間違っていません。
まずはルーターの再起動を行って確認です・・・状況は変わらず 電源を一旦落としてみてもダメです。

ではルーターのファームウェアを最新版にしましょうということで最新版のVer1.81にアップデートしました。もとはVer1.79でした。・・・それでも状況は変わらず。

ログインして確認すると・・・ルーターのファームウェアのバージョン表示が1.79になったり1.81になったりしています??? 1.81にアップデートしたはずですが・・・
なんかもう一台1.79のルーターがあるみたいだなと思い気がつきました。
そういえば中継器のWZR-HP-G302Hはどうなっているのかと・・・
中継器を確認してみると、ルーターモードは「AUTO」になっています。う~ん嫌な予感がします。
中継器の電源を落としてみました。それで再度インターネット接続を確認すると、問題なく安定して接続できます。
buffaloのルーターは、ルーターモードがAUTOの場合、IPアドレスが192.168.11.1が割り振られますが、親機と中継器のどちらも同じIPアドレスだったのです。中継器の設定がされていたので、ネットワーク的には、親機と中継器は同一ネットワークにあり、パソコンからすると接続すべきルーターが2台あるように見えて接続が不安定になっていたのでした。

中継器のルーターモードを「OFF」に変更して電源を入れました。OFFモードでは初期は192.168.11.100にアドレスが設定されます。中継器にログインして中継器の設定を行いました。
あとは、ノートパソコンが中継器と無線接続できることを確認して作業完了です。

もともとは、業者にルーター(親機)の設定をしてもらったそうですが・・・その後すぐ隣の建物でもネットを使いたいと言うことで、親機と同機種のWZR-HP-G302Hを購入して中継器としてお客様が設定を行ったそうです。

本来の無線ルーターとしての設定は、最近は簡単になってきたのですが、中継器としての使用はあまり一般的ではなく説明書にもあまり詳しく記載されていないのが実情ですね。

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インターネットにつながらなくなった

2011年10月30日 | パソコンサポート
数日前からインターネットにつながらなくなったので、調べて欲しいということでお伺いしました。

回線は光プレミアムでした。ルーターというかCTUにはつながっておりアドレスはもらえています。pingで調べてみると、外部にアクセスできていませんでした。

CTUを確認すると問題ないようです。では前段の回線終端装置(ONU)を確認すると・・・うん?ランプが全く点いていません???電源が入っていません。電源アダプターが抜けているのかなと思い、コンセント側を確認しましたがきちんとささっています。ONU側のプラグもきちんとささっています。電源アダプターを違うコンセントにさしても全く電源が入りません。

どうもONUの故障のようです。NTTへ電話して状況を説明して、来てもらうことになりました。当日の夕方には来てもらえるようです。

ONUやCTU、ルーターなどは常時通電していますので、故障することも多いですね。ユーザーが購入した機器の場合は、どらともなどで交換・設定することができるのですが、ONUやCTU、あるいはモデムなどレンタルしている機種については、契約している回線業者へ連絡すれば、大抵無償でチェック・交換してくれますので利用されるとよいですね。
ただどこが悪いのかの切り分けが、一般のユーザーのかたでは難しい場合もありますので、そのような場合はご連絡ください。
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ヘンな?容量の電解コンデンサー

2011年10月29日 | パソコンサポート
デスクトップパソコンの電源が入らなくなったということで、お伺いしました。

事前確認では、全く電源が入る気配もありません。では内部を確認・・・マザーボードの部品は、異常ありませんでした。電源ユニットをチェッカーで確認してみると、全く電圧が出力されていません。
電源ユニットの故障で間違いありません。
とりあえず汎用のATX電源を持っていったので、それをつないで起動・動作することを確認しました。
電源ユニットの形状が、メーカー専用形状なので汎用電源を外付けで暫く使用していただくことにさせていただき、同じ電源が入手できるようでしたら購入し交換、入手不可能の場合は電源ユニットを修理することになりました。

電源ユニットの購入しようと調べてみると、かなり前に製造・販売中止となっており、ネットでもいろいろ検索しましたが購入は難しいようでした。お客様にその旨を伝え、電源ユニットを修理することで了解をいただきました。

内部を確認すると、やはり2次側の電解コンデンサーが液漏れ・頭部膨張を起こしていました。

その中の1個がちょっと気になったので、記録として残しておきます。

頭部膨張

頭部膨張しており、故障しています。ESRテスターで測定しても



容量は測定できず、ESR値も異常値を示しています。

では交換しましょうということで、改めて容量/耐圧を確認してみると・・・

1650μF 16V

うん?定格容量の表示が1650μFとなっています。
電解コンデンサーの容量もおおよその標準値みたいなものがあり、どらともでは、ある程度の種類は用意しているのですが、1650μという中途半端な容量値は初めてです。
もともと電解コンデンサーの容量については±20%が一般的で結構幅がありますので、この1650μにどれだけの意味があるのかちょっと疑問です。

限られた形状・サイズのなかで少しでも大容量のコンデンサーを使用したかったのでしょうかね。それよりも故障しにくい電解コンデンサーを使用して欲しいです。

今回はRubycon製のZLHシリーズ1500μF/16Vを使用しました。無事に電源ユニット復活です。





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ユーザープロファイルを読み込めませんでした

2011年10月28日 | パソコンサポート
時々サポートでお伺いしているお客様から、「仕事で使っているパソコンの経理ソフトのデータが全く表示されなくなってしまった」とのことで訪問しました。
何かソフトのボタンを押したら表示されなくなったとのことでしたので、誤ってデータを削除(クリア)してしまったかもしれないので、データ復元ソフトも一緒に持って行きました。

すでにパソコンが起動しており、経理ソフトを起動しても何もデーターが無い状態です。
さらに詳細をお聞きすると・・・起動時に変なメッセージが表示されるようになったとのことでしたので、再起動してみました。すると・・・



どうもユーザープロファイルが壊れてしまっているようです。そのためにデータが見つかられなかったのでしょうね。

プロファイルが破損してしまった場合は、以下方法で新しいプロファイルを作成してコピーする対処を行います。

対処方法はこちら (WinXP)

新しいプロファイルでログインして、経理ソフトデータは、バックアップファイルを復元して正常に使用できるようになりました。

経理ソフトが使えなくなりとっても焦っていたそうですが、無事に元に戻って安心なさっていました。
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修理のご依頼をくださる前に

2011年10月26日 | パソコンサポート
以前サポートでお伺いしたご近所さんから、デスクトップパソコンの画面が映らなくなったとご連絡がありました。

電源ランプは点いているが、全く動作している様子がないそうで、ディスプレイへのケーブル接続は問題なくつながっているそうです。

状況から判断すると・・・マザーボードか電源ユニットのハード的な故障のような気がしました。

まだ新しいパソコンであったことを思い出し、「メーカーの保証期間はどうなっていますか?」とお聞きしたところ・・・5年保証に入っていたことがわかり、まだ保証期間内でした。

どらともで、お預かりして本体カバーなどを開けてしまうと・・・メーカー保証外になってしまう可能性があるので、お客様には、まずメーカーへ電話をかけて修理依頼をすることをお勧めしました。

通常の使用方法で故障してしまった場合は、保証期間内であれば無償で修理できる可能性が大きいので、利用したほうがよいですね。


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