それらを見ていると・・・Windows8の特徴は、パネルを直接タッチして操作することに最適化されているのですが、それに対応していないノンタッチの機種も多く発表されています。
Windows8の機能をフル活用するのであれば、タッチ操作に対応している機種の方がよいと思います。
あと32ビット版・64ビット版についてですが・・・Windows7の発売当初は、64ビット版に力を入れるメーカーと32ビット版に力を入れるメーカーに分かれました。
今回のWindows8については、64ビット版の機種が多いように感じられます。（ただしタブレット＆セパレート型は32ビット版が多いです。）
もちろんアプリや周辺機器も64ビット版に対応してきていますので、問題はないと思うのですが・・・かなり昔の機器（例：プリンタ）は、対応していない場合もありますので、事前に確認が必要ですね。
またハードディスク（HDD)でなくて、ソリッド ステート ドライブ(SSD)搭載機種が増えてきましたね。もちろんWindows7機でもあったのですが、より大容量のSSD搭載機が増えています。
ただし、テレビ録画対応機種などは、録画のために大容量が必要となりますので、HDD搭載ですね。
まだまだ、いろいろ思うところはあるのですが・・・実際に発売されて触ってみないと、わからないですね。
