新旧合同の会議、

新年度から執行部が交替することになっていることは、このブログに書いたように思いましたが、本日、新旧の部長がそろっての会議が行われました。今回は半数以上の方が交代になります。退任挨拶、新任挨拶があって会議が始まりました。

会議の中で、継続審議事項が終わると、旧の部長が退席してよいことになっています。ただ、引継ぎが終わっていないセクションは新旧一緒に会議に出ています。特に報告事項のあるセクションはその傾向が強いですね。今後行われる会議は、新しい執行部で行うことになっていますが、３月３１日までの事項は、これまでの執行部で処理されることになります。概ね、新旧で合同で行われる傾向にはあります。

全部の会議が終わってから、新旧合同の懇親会が行われました。これを待ち遠しく思っているか方もいるのではないかと思います。新しい方は、不慣れなこともあるのか、少し不安な部分もあるのかもしれません。中には、セクションが変わるだけの方もいます。年度末には退職する方もいてそれぞれ、喜々交々です。これが終わると、新年度まで大きな会議はありません。ただし、行事は予定されていますので、その準備に追われることのになります。昨年は、震災の影響で中止になりましたが、震災対応で別な忙しさがありました。今年は、無事に新年度が迎えられることを願っています。