湯治庵の日々

癌・頑強・爺・自律・自由・自在

ジーナの天敵

2007年09月14日 | 命と健康

>>健康記録<<                               

今朝の血糖値98。インスリンーゼロ
「膵臓がよみがえりエンジン全開になってきたようだ」と
S・ドクターからメールで心強いお褒めの言葉をいただいた。

家族をはじめ多くの方から心配いただいた「その気持ちに対する感謝とお礼は、
ガンを克服して見せることなのだ」と決心したのは3ヶ月前だった・・・

今後も「ガンとニラメッコ」は続くが、
第1ランドは連打、連打で押しまくり、ジャッジは10:4の圧倒的判定だろうと確信した。

>>Terryの散歩路<<                           

毎度紹介しているジーナ雌犬は人間の年で言うと50歳になる。
先日知人宅を訪れた。
ジーナがやけに静かだった。
理由は名古屋からやってきた天敵孫のK1,3歳の存在だ。

孫にジーナの大好物のえさを握らせ、
ジーナに上げなさいとジェスチャー交じりでジージとバーバが教えル。

賢い孫はすぐに理解し「ウーウ」いいながら、
ヨチヨチ歩きでジーナに近づいていった・・・ 続く

「自立と共生」http://www.tetsuaki.net/

 

コメント
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