昨日は、月に1回の子育て支援センターの担当、中村さんとの面接でした。
面接というか、生存確認の要素があるとおもいます(笑)
完全不登校の長男が、生きていて元気かどうか。
別に長男に何か助言したり刺激するようなことは一切ないので、
単純に子供たちは遊んでくれるおじさんだと思っています。
支援センターの部屋も児童館も物足りなくなってきたので
昨日は大きめの公園で待ち合わせをして一緒に遊びました。
キャッチボールやフリスビーをしたあと、
こどもたちが「ドロケイ」をやりたいというので、
私も一緒に4人でやりました。
中村さんは、子どもたちが激しく走り回る様子にビックリ。。
長男はもうかなり足が速いのでこちらも全速力じゃないと負けます。。
そんな本気の「ドロケイ」が何戦も続きました…
途中から近くの小学校の学童の子供たちが一斉にやってきて
(昨日の爆破予告の関係で、学校から避難してきたみたいです)
同化してしまってウォーリーを探せ状態(笑)
中村さん「いつもこんなに激しいんですか、いつまでやってるんですか」
私「飽きるか、暗くなるまでです…」
中村さん「すごい。。。お母さん、大変ですね」
分かってくれてありがとうございます(笑)
公園にいるほかのママたちが寒さに震えている中、
コートを脱ぎ捨てて走り回っているんですよ、私。。。
そんなわけで、長男の元気度は十分確認できたんじゃないかと思います(笑)
面接というか、生存確認の要素があるとおもいます(笑)
完全不登校の長男が、生きていて元気かどうか。
別に長男に何か助言したり刺激するようなことは一切ないので、
単純に子供たちは遊んでくれるおじさんだと思っています。
支援センターの部屋も児童館も物足りなくなってきたので
昨日は大きめの公園で待ち合わせをして一緒に遊びました。
キャッチボールやフリスビーをしたあと、
こどもたちが「ドロケイ」をやりたいというので、
私も一緒に4人でやりました。
中村さんは、子どもたちが激しく走り回る様子にビックリ。。
長男はもうかなり足が速いのでこちらも全速力じゃないと負けます。。
そんな本気の「ドロケイ」が何戦も続きました…
途中から近くの小学校の学童の子供たちが一斉にやってきて
(昨日の爆破予告の関係で、学校から避難してきたみたいです)
同化してしまってウォーリーを探せ状態(笑)
中村さん「いつもこんなに激しいんですか、いつまでやってるんですか」
私「飽きるか、暗くなるまでです…」
中村さん「すごい。。。お母さん、大変ですね」
分かってくれてありがとうございます(笑)
公園にいるほかのママたちが寒さに震えている中、
コートを脱ぎ捨てて走り回っているんですよ、私。。。
そんなわけで、長男の元気度は十分確認できたんじゃないかと思います(笑)
大変さ、わかってくれると嬉しいです~
先日、子どもの入学式以来2度目の中学校訪問(進級確認)で担任と学年主任と会いました。
食事のことを聞かれ(昼夜逆転だとどうしてるか?みたいな)子ども二人それぞれ時間違うので「食べたい時に夜中でもいつでも作ります!」というと大変&スゴイ!と言ってくれました。子どもはわかってくれてるかな?とつぶやくと「わかってますよ」と二人とも(30代・50代の男の先生)深くうなずいてくれました。
他も否定されることもなかったし、よかった♪
ついで?に、、、登校しにくくなったころの学校の対応(30日欠席で不登校とか、受験にひびくとか、脅しっぽい)よくないと思うと話したら、そういうところありますね、と苦笑いされてました。よくないわ・・・。
うちもたまに昼夜逆転することがありますが、
私が寝ている間はパンとかおにぎりを置いといて、
「おなか空いたらテキトーに食べてね」です。
さらに、もう少し成長したら自分でテキトーに作ってもらおうと目論んでます(笑)
登校しにくくなる頃は、親子ともに傷つきやすいから
良心をつついて学校に来させようとするのは辞めてほしいですよね。
食欲もないので
食べたいといったものを作っても「食べなきゃダメ?」ってなったりします。
ここでニッコリ
「さっきは食べたかったんだよね、無理して食べなくてもいいよ」
子どもの気持ちがわかってくると言えるようになってきました。(で、私の朝ごはんになります(#^.^#)
ドラちゃんのブログってそういう気持ちにさせてくれると思います♪
お子様たちはまだまだ辛い時期なんですね。
たしかにそんなときはこちらの要求を受け入れる余裕はありませんよね。
辛い気持ちのお子様たちのちょっと大変な要望を受け入れつつも、
マイナスに捉えず前向きに発想の転換をしてご自身の朝ごはんにされているところもステキです♪
そうやってたくさん受け入れてもらって、少しずつエネルギーがたまっていきますね。
公園でのお子さん達とドラちゃんさんと支援センターの先生の様子を想像してクスッと笑ってしまいました。
ドラちゃんさん、頑張ってますね!
本気のドロケー、私は出来ないかも。
うちも庭で鬼ごっことかやりますが、あまりに遅すぎて娘が手加減してくれる有様です(笑)
私も見習わなきゃー。
ダイエットにもなるし。
そして頑張ってること理解して貰えると私達も嬉しいですよね。
大人だって褒められたいですよね(*^^*)
ゲームでもいつも本気です!
よく行く公園の管理人さんに、
「お母さんが一番楽しんでるよね」って言われたことあります(笑)
たまに私が勝ちすぎると次男が泣いたりするので
あ、やば!と思ってそっと手加減したりします。
こないだ『ホンマでっか』で、
子供と何時間も遊べる人は自己中心的
子供は自己中心的で勝手
同類性効果といって自分と似た人遊びたがるから、
自己中心的な人と付き合える人も自己中心的
って言ってました。。。
自分の気持ちを大切にできないで他人に気遣いばかりしていたら疲れちゃいますしね。
それに子供たちも本気で遊んでくれる方が楽しいですよ。一時的に悔しい思いをしても、それも大事ですよね。家族は1番小さな社会ですもんね。
赤沼先生もお母さんが友達になってあげましょうって仰られていたような。ドラちゃんさんは自然にそれを実践しているんだなあと感心しました。
私も楽しんで遊べるように頑張ります!
ありがとうございました。
自己中心的とは、
自分の気持ちや世界をを大切にすることで、周りの人も大切にできるってことですよね♪
そうそう、赤沼先生も友達はお母さんで良いと言われていたので、
慌てて同世代のお友達を作らなくていいんだと安心したのを覚えています。