On My Way

長男は1年生の9月から不登校、次男は入学式後すぐに不登校。明るい不登校を目指して。自分の趣味のことも書いてます

支援センターの方と遊びました

2016年05月15日 10時00分18秒 | 支援センター関係
おとといになりますが、支援センターの中村さんと近所の公園で待ち合わせて遊びました。

キャッチボールや、バレーボール、ドロケイ(私も参加)などをして
たくさん汗をかいて遊びました♪

中村さんは、ただただたくさん遊んでくれるだけで、
子どもたちに何も言わないし、聞かないんです。
そういうところが、子どもたちも心を開いている理由なんだと思います。

特に長男は、なにか聞かれることに抵抗があるようなので、
中村さんの接し方はとてもありがたいです。


長男は、かなり繊細で、自分の希望をなかなかいいだせなかったりします。
私には言えてもパパには言えないということもよくあります。

「○○やって」ということもパパには言えず、違う部屋にいる私のところまで来たりとか(笑)
パパは言えばやってくれるのですが、言いにくいようです。


そういう様子を見ていても、やっぱり長男が言いだした意見や希望というのは
最大限受け入れて叶えるというのがまだまだ必要なんだな~と思います。



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2 コメント

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療育センター (じま)
2016-05-15 21:10:33
中村さんと遊ぶの楽しそうだね~
うちも、療育センターにまた通わせてもらえることになって…。でも、検査なんて当然やりたがらないので、OTの先生がひたすら汗だくになって遊んでくれるよ。
月一回だけど、先日は多分そのおかげで身体がほぐれたんだろうね。翌日は初めて、1年生のときみたいに、行ってきま~すって登校したの。
考えたり、話したりするよりは、マッサージしたり、ひたすらお相撲したりしたりして、身体の緊張をなくすほうがいいなって思いました。すると、頭もうまく勘違いしてくれるというか(笑)
身体も心も一緒だもんね。
じまさんへ (ドラちゃん)
2016-05-16 11:28:21
けっこうなついてるんだよね~。
心を許している感じがするの。
といってもほかの人から見ればよそよそしく見えると思うけど。。。(笑)

ちゃんと分かってくれる担当の人が
おもいっきりあそんでくれると、
安心して体を動かせるのと、いつもと違う遊びの刺激で心が開放されるんだろうね。

まだ自分の考えを正確に言葉で表現するのは難しいし、こちらの言葉も実感として入っていかないんだよね。
下手に説得するよりも、体を動かしたりして楽しい気分になって緊張感をほぐしていけるのがいいのかもね~!!

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