太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(26日更新)※中規模太陽フレア&CME到着予測あり

2022-05-26 12:22:15 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
5/26
 11:54 C2.1(3014)
 11:07 C2.9(3017)
 03:10 M1.3★(3016)
 01:25 C2.6(3014?)
5/25
 07:06 C5.1(3023)
5/24
 20:52 C3.6(3010)
 18:00 C4.5(3017)
5/23
 19:45 C5.2(3017)
 17:34 C3.4(3014)
 09:28 C3.1(3019)
 08:28 C4.6(3017)
5/22
 23:19 C3.7(3017)
5/21
 09:07 C3.5(3011)
 08:26 C5.2(3011)
 07:06 C8.4(3019)
5/20
 20:44 C2.4(3017)
 16:40 M3.0★(3014)
 09:07 C3.9(3014)
 04:02 C3.3(3010)
 00:07 M1.1★(3014)


■黒点数■
 05月19日 154
 05月20日 109
 05月21日 110
 05月22日 138
 05月23日 086
 05月24日 137
 05月25日 093
※NOAAの値です(手計算)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/19 sum15 Max3
05/20 sum18 Max3
05/21 sum15 Max3
05/22 sum16 Max3
05/23 sum09 Max3
05/24 sum05 Max2
05/25 sum12 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/25 小潮(24.3:有明月)※干支重複★
05/26 長潮(25.3:二十六夜)
05/27 若潮(26.3:暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 03時:P/2012 O3マクノート彗星が近日点を通過(周期9.8年)
05/30 16時:179P/ジェディッキ彗星が近日点を通過(周期14.4年)
05/30 20時30分:新月



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は93個です
現時点で地球正面の黒点群は3020です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
3010、3011は西へ没しました
3016、3019はカウントされなくなりました
南半球東側に3023、南半球東端に3024がカウントされました

[黒点数変化]
3010:(06→06)03→03 [β→β] ※没
3011:(03→03)03→03 [β→β] ※没
3014:(10→10)16→10 [βδ→βδ] ※北半球西端
3017:(12→08)09→04 [β→β] ※北半球西側
3020:(01→01)01→01 [α→α] ※南半球東寄り
3021:(05→04)05→04 [β→β] ※北半球東側
3022:(03→00)05→01 [β→α] ※南半球東側
3023:(新:03)02 [α] ※南半球東側
3024:(新:01)01 [α] ※南半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3014を中心にあちこちの黒点群で発生しています。M1.3は3016が発生源。
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は30%に下がりました。Xクラスの予測は10に上がりました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北の極付近と南半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
予測がありました
→ 05/28 24時~05/29 20時頃


■太陽風■
速度は少し下がり、現在370km/s前後で推移しています
磁場は北に振れたり南に振れたりしています


■コロナホール■
南半球西より、西側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
高レベル。一部落ち込みあり

●プロトン
通常レベル



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(25日更新)※CME到着予測あり

2022-05-25 12:24:04 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
5/25
 07:06 C5.1(南半球東端)
5/24
 20:52 C3.6(3010)
 18:00 C4.5(3017)
5/23
 19:45 C5.2(3017)
 17:34 C3.4(3014)
 09:28 C3.1(3019)
 08:28 C4.6(3017)
5/22
 23:19 C3.7(3017)
5/21
 09:07 C3.5(3011)
 08:26 C5.2(3011)
 07:06 C8.4(3019)
5/20
 20:44 C2.4(3017)
 16:40 M3.0★(3014)
 09:07 C3.9(3014)
 04:02 C3.3(3010)
 00:07 M1.1★(3014)
5/19
 19:03 M1.5★(3014)
 16:00 M5.6★(3017近く)
 15:33 C7.8(3017)
 14:39 C5.5(3014)
 12:28 C3.1(3014)
 11:41 C3.9(?)
 06:39 M1.1(3014)
 06:15 C4.8(3014)
 00:45 C4.7(3014)


■黒点数■
 05月18日 147
 05月19日 154
 05月20日 109
 05月21日 110
 05月22日 138
 05月23日 086
 05月24日 137
※NOAAの値です(手計算)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/18 sum11 Max2
05/19 sum15 Max3
05/20 sum18 Max3
05/21 sum15 Max3
05/22 sum16 Max3
05/23 sum09 Max3
05/24 sum05 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/25 小潮(24.3:有明月)※干支重複★
05/26 長潮(25.3:二十六夜)
05/27 若潮(26.3:暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 03時:P/2012 O3マクノート彗星が近日点を通過(周期9.8年)
05/30 16時:179P/ジェディッキ彗星が近日点を通過(周期14.4年)
05/30 20時30分:新月



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は137個です
現時点で地球正面の黒点群は3019です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3014の磁場タイプはβδ型のままです。要警戒
3017の磁場タイプがβ型になりました。
南半球東側に3022がカウントされました
3010、3011はもうすぐ西へ没します

[黒点数変化]
3010:(06→06)03→03 [β→β] ※南半球西端
3011:(03→03)03→03 [β→β] ※南半球西端
3014:(13→10)18→16 [βδ→βδ] ※北半球西側
3016:(07→01)04→01 [β→α] ※南半球西寄り
3017:(10→12)13→09 [βγ→β] ※北半球西側
3019:(04→03)04→04 [β→α] ※北半球東寄り
3020:(01→01)01→01 [α→α] ※南半球東側
3021:(06→05)06→05 [β→β] ※北半球東側
3022:(新:03)05 [β] ※南半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3011、3010、3017あたりでで発生していますが、小さ目なフレアが中心
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は35%に下がりました。Xクラスの予測は5%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
予測がありました
→ 05/28 24時~05/29 20時頃


■太陽風■
一時500km/s前後の突風が吹いたようですが、現在380km/s前後で推移しています
磁場は南寄りで南北に小さく振れています


■コロナホール■
北半球西よりと南半球中心付近にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
高レベル

●プロトン
通常レベル



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(24日更新)※CME到着予測あり

2022-05-24 12:29:58 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
5/24
 --- ---
5/23
 19:45 C5.2(3017)
 17:34 C3.4(3014)
 09:28 C3.1(3019)
 08:28 C4.6(3017)
5/22
 23:19 C3.7(3017)
5/21
 09:07 C3.5(3011)
 08:26 C5.2(3011)
 07:06 C8.4(3019)
5/20
 20:44 C2.4(3017)
 16:40 M3.0★(3014)
 09:07 C3.9(3014)
 04:02 C3.3(3010)
 00:07 M1.1★(3014)
5/19
 19:03 M1.5★(3014)
 16:00 M5.6★(3017近く)
 15:33 C7.8(3017)
 14:39 C5.5(3014)
 12:28 C3.1(3014)
 11:41 C3.9(?)
 06:39 M1.1(3014)
 06:15 C4.8(3014)
 00:45 C4.7(3014)
5/18
 17:19 C2.9(南半球東端)
 16:56 C2.7(3014)
 15:09 C3.6(?)
 04:30 C3.2(3014)
 01:19 C4.6(3007)


■黒点数■
 05月17日 153
 05月18日 147
 05月19日 154
 05月20日 109
 05月21日 110
 05月22日 138
 05月23日 086
※NOAAの値です(手計算)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/17 sum17 Max3
05/18 sum11 Max2
05/19 sum15 Max3
05/20 sum18 Max3
05/21 sum15 Max3
05/22 sum16 Max3
05/23 sum09 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/24 小潮(23.3:有明月)
05/25 小潮(24.3:有明月)※干支重複★
05/26 長潮(25.3:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 03時:P/2012 O3マクノート彗星が近日点を通過(周期9.8年)
05/30 16時:179P/ジェディッキ彗星が近日点を通過(周期14.4年)
05/30 20時30分:新月



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は86個です
現時点で地球正面の黒点群は3016、3019です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3014の磁場タイプはβδ型になりました。要警戒
3017の磁場タイプがβγ型になりました。要注意。
3015はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
3010:(06→06)02→03 [β→β] ※南半球西端
3011:(01→03)01→03 [α→β] ※南半球西端
3014:(11→13)18→18 [βγδ→βδ] ※北半球西側
3016:(07→07)04→04 [β→β] ※南半球西寄り
3017:(10→10)13→13 [β→βγ] ※北半球西側
3019:(05→04)04→04 [β→β] ※北半球東寄り
3020:(02→01)01→01 [α→α] ※南半球東側
3021:(03→06)04→06 [β→β] ※北半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3014と3017、3019で発生していますが、小さ目なフレアが中心
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は40%のまま、Xクラスの予測は5%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球と南半球の西側と、北半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
予測がありました
→ 05/23 16時~05/24 20時頃


■太陽風■
500km/s前後で推移していましたが、段階的に下がり、現在440km/s前後で推移していますが、時折550km/sを超える太陽風も吹いているようです
磁場は北寄りで南北に小さく振れています


■コロナホール■
北半球中心付近と南半球東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
高レベル

●プロトン
通常レベル



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(23日更新) ※CME到着予測あり

2022-05-23 12:15:40 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
5/23
 09:28 C3.1(3019)
 08:28 C4.6(3017)
5/22
 23:19 C3.7(3017)
5/21
 09:07 C3.5(3011)
 08:26 C5.2(3011)
 07:06 C8.4(3019)
5/20
 20:44 C2.4(3017)
 16:40 M3.0★(3014)
 09:07 C3.9(3014)
 04:02 C3.3(3010)
 00:07 M1.1★(3014)
5/19
 19:03 M1.5★(3014)
 16:00 M5.6★(3017近く)
 15:33 C7.8(3017)
 14:39 C5.5(3014)
 12:28 C3.1(3014)
 11:41 C3.9(?)
 06:39 M1.1(3014)
 06:15 C4.8(3014)
 00:45 C4.7(3014)
5/18
 17:19 C2.9(南半球東端)
 16:56 C2.7(3014)
 15:09 C3.6(?)
 04:30 C3.2(3014)
 01:19 C4.6(3007)
5/17
 21:27 C8.6(3006)
 20:15 C9.9(3010)
 19:19 C3.6(3014)
 17:25 C4.3(3011)
 15:56 C3.4(3014)
 14:01 C6.2(3015)
 09:03 C3.6(3014)
 05:42 C2.5(3014)


■黒点数■
 05月16日 173
 05月17日 153
 05月18日 147
 05月19日 154
 05月20日 109
 05月21日 110
 05月22日 138
※NOAAの値です(手計算)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/16 sum17 Max3
05/17 sum17 Max3
05/18 sum11 Max2
05/19 sum15 Max3
05/20 sum18 Max3
05/21 sum15 Max3
05/22 sum16 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※22日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/23 小潮(22.3:二十三夜)【下弦】
05/24 小潮(23.3:有明月)
05/25 小潮(24.3:有明月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/23 03時43分:下弦
05/30 03時:P/2012 O3マクノート彗星が近日点を通過(周期9.8年)
05/30 16時:179P/ジェディッキ彗星が近日点を通過(周期14.4年)
05/30 20時30分:新月



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は138個です
現時点で地球正面の黒点群は3016、3017です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3014の磁場タイプはβγδ型のままです。要警戒
南半球東側に3020、北半球東端に3021が其々カウントされました

[黒点数変化]
3010:(06→06)09→02 [β→β] ※南半球西側
3011:(03→01)03→01 [β→α] ※南半球西側
3014:(11→11)14→18 [βγδ→βγδ] ※北半球西側
3015:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
3016:(07→07)02→04 [β→β] ※南半球西寄り
3017:(07→10)07→13 [β→β] ※北半球西寄り
3019:(06→05)04→04 [β→β] ※北半球東側
3020:(新:02)01 [α] ※南半球東側
3021:(新:03)04 [β] ※北半球東端

※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3014と3017、3019で発生していますが、小さ目なフレアが中心
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は40%のまま、Xクラスの予測は5%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球と南半球の西側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
予測がありました
→ 05/23 16時~05/24 20時頃


■太陽風■
引き続き500km/s前後で速度にバラ付きがあります
磁場はやや北寄りで南北に振れています


■コロナホール■
北半球中心付近と南半球東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
一時やや高レベルでしたが、範囲内で動きあり


●プロトン
通常レベル



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(22日更新)

2022-05-22 18:47:38 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
5/22
 --- ---
5/21
 09:07 C3.5(3011)
 08:26 C5.2(3011)
 07:06 C8.4(3019)
5/20
 20:44 C2.4(3017)
 16:40 M3.0★(3014)
 09:07 C3.9(3014)
 04:02 C3.3(3010)
 00:07 M1.1★(3014)
5/19
 19:03 M1.5★(3014)
 16:00 M5.6★(3017近く)
 15:33 C7.8(3017)
 14:39 C5.5(3014)
 12:28 C3.1(3014)
 11:41 C3.9(?)
 06:39 M1.1(3014)
 06:15 C4.8(3014)
 00:45 C4.7(3014)
5/18
 17:19 C2.9(南半球東端)
 16:56 C2.7(3014)
 15:09 C3.6(?)
 04:30 C3.2(3014)
 01:19 C4.6(3007)
5/17
 21:27 C8.6(3006)
 20:15 C9.9(3010)
 19:19 C3.6(3014)
 17:25 C4.3(3011)
 15:56 C3.4(3014)
 14:01 C6.2(3015)
 09:03 C3.6(3014)
 05:42 C2.5(3014)
5/16
 23:14 C5.5(3014)
 22:05 M2.4★(3014)
 19:05 C5.6(3017)


■黒点数■
 05月15日 129
 05月16日 173
 05月17日 153
 05月18日 147
 05月19日 154
 05月20日 109
 05月21日 110
※NOAAの値です(手計算)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/15 sum10 Max3
05/16 sum17 Max3
05/17 sum17 Max3
05/18 sum11 Max2
05/19 sum15 Max3
05/20 sum18 Max3
05/21 sum15 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/22 中潮(21.3:宵月)★
05/23 小潮(22.3:二十三夜)【下弦】
05/24 小潮(23.3:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/22 21時:420P/ヒル彗星が近日点を通過(周期13.0年)
05/23 03時43分:下弦
05/30 03時:P/2012 O3マクノート彗星が近日点を通過(周期9.8年)
05/30 16時:179P/ジェディッキ彗星が近日点を通過(周期14.4年)
05/30 20時30分:新月



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は110個です
現時点で地球正面の黒点群は3016、3017です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3014の磁場タイプはβγδ型のままです。要警戒
3007は西へ没しました
3011が北半球西側に再びカウントされました

[黒点数変化]
3007:(02→02)01→01 [α→α] ※没
3010:(10→06)09→09 [β→β] ※南半球西側
3011:(再:03)03 [β] ※南半球西側
3014:(10→11)12→14 [βγδ→βγδ] ※北半球西寄り
3015:(01→01)02→01 [β→α] ※北半球西寄り
3016:(09→07)05→02 [β→β] ※南半球東寄り
3017:(06→07)06→07 [β→β] ※北半球東寄り
3019:(02→06)04→04 [α→β] ※北半球東側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3010と3014で発生していますが、小さ目なフレアが中心
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は40%のまま、Xクラスの予測は5%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と西側、南半球西側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在500km/s前後で速度にバラ付きがあります
磁場は北に強く振れたり南に強く振れたりしています


■コロナホール■
北半球東側と南半球東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
一時やや高レベルでしたが、範囲内で動きあり


●プロトン
通常レベル



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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