太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(11日更新)

2018-01-11 12:11:17 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/11
 --- ---
01/10
 --- ---
01/09
 --- ---
01/08
 --- ---
01/07
 --- ---
01/06
 --- ---
01/05
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月04日 013
 01月05日 011
 01月06日 011
 01月07日 011
 01月08日 013
 01月09日 013
 01月10日 011


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/04 sum09 Max2
01/05 sum07 Max2
01/06 sum01 Max1
01/07 sum03 Max1
01/08 sum16 Max4
01/09 sum14 Max3
01/10 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
10日は「極めて静穏」でした。




■潮の切り替わり■
01/11 小潮(23.9:有明月)
01/12 小潮(24.9:二十六夜)
01/13 長潮(25.9:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠
01/17 11時17分:●新月
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2694:(03→01)03→01個 [α→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側、南半球東側にフィラメントがあります。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
470km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在410km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南の極にコロナホールがあります。
北半球正面付近のコロナホールは縮小して西寄りへ移動。こちらの影響が13日頃から届くかも。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや収まってきましたが、01/08 03時(UT)以降、激しい反応が断続的に続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(10日更新)※コロナホール影響下

2018-01-10 12:11:25 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/10
 --- ---
01/09
 --- ---
01/08
 --- ---
01/07
 --- ---
01/06
 --- ---
01/05
 --- ---
01/04
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月03日 000 ※無黒点(7日目)
 01月04日 013
 01月05日 011
 01月06日 011
 01月07日 011
 01月08日 013
 01月09日 013


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/03 sum07 Max2
01/04 sum09 Max2
01/05 sum07 Max2
01/06 sum01 Max1
01/07 sum03 Max1
01/08 sum16 Max4
01/09 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
09日は「やや静穏」でした。
※11:45現在、稚内と山川にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/10 小潮(22.9:有明月)
01/11 小潮(23.9:有明月)
01/12 小潮(24.9:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠
01/17 11時17分:●新月
01/19 13時39分:P/1998 VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)
01/22 03時13分:130P/マクノート・ヒューズ彗星が近日点を通過(周期10.5年)
01/25 07時20分:上弦
01/26 23時45分:P/2016 Q4コワルスキー彗星が近日点を通過(周期69.0年)
01/27 01時59分:74P/スミルノワ・チェルヌイフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 01時11分:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
01/29 05時08分:197P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.9年)
01/29 15時05分:350P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.4年)
01/30 18時57分:月の距離が最近(0.934、35万8994km、視直径33.3′)
01/31 22時27分:○満月
01/31 22時30分:皆既月食

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2694です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■


[黒点数変化]
2694:(03→03)03→03個 [β→α]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりわずかに上がっています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西寄り、南半球東端にフィラメントがあります。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
550km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は470km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。極付近西側のコロナホールは消滅。
南の極にコロナホールがあります。
北半球東寄りのコロナホールは正面へ移動。(全部で3つ)


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/08 03時(UT)以降、激しい反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(09日更新)※コロナホール影響下

2018-01-09 12:51:15 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/09
 --- ---
01/08
 --- ---
01/07
 --- ---
01/06
 --- ---
01/05
 --- ---
01/04
 --- ---
01/03
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月02日 000 ※無黒点(6日目)
 01月03日 000 ※無黒点(7日目)
 01月04日 013
 01月05日 011
 01月06日 011
 01月07日 011
 01月08日 013


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/02 sum09 Max2
01/03 sum07 Max2
01/04 sum09 Max2
01/05 sum07 Max2
01/06 sum01 Max1
01/07 sum03 Max1
01/08 sum16 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
08日は「やや擾乱」でした。
※12:30現在、稚内と国分寺にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/09 中潮(21.9:二十三夜)【下弦】
01/10 小潮(22.9:有明月)
01/11 小潮(23.9:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2693は西へ没しました
南半球西よりに2694がカウントされました

[黒点数変化]
2694:(新:03)03個 [β] ※南半球西寄り
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西寄りに少し長めのフィラメントがあります。南半球東端にも小さなフィラメントがあります。


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
300km/s前後で推移していましたが段階的に速度が上がり、現在550km/s前後で推移しています。
磁場は、わずかに北寄り


■コロナホール■
北の極と極付近西側にコロナホールがあります。こちらの影響下に入ったようです
南の極にコロナホールがあります。
北半球東側のコロナホールは東寄りまで移動。(全部で4つ)


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/08 03時(UT)以降、激しい反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(08日更新)

2018-01-08 12:59:47 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/08
 --- ---
01/07
 --- ---
01/06
 --- ---
01/05
 --- ---
01/04
 --- ---
01/03
 --- ---
01/02
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 01月01日 000 ※無黒点(5日目)
 01月02日 000 ※無黒点(6日目)
 01月03日 000 ※無黒点(7日目)
 01月04日 013
 01月05日 011
 01月06日 011
 01月07日 011


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/01 sum11 Max3
01/02 sum09 Max2
01/03 sum07 Max2
01/04 sum09 Max2
01/05 sum07 Max2
01/06 sum01 Max1
01/07 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
07日は「極めて静穏」でした。
※12:15現在、稚内と国分寺にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
01/08 中潮(20.9:宵月)
01/09 中潮(21.9:二十三夜)【下弦】
01/10 小潮(22.9:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2693はもうすぐ西へ没します

[黒点数変化]
2693:(01→01)01→01個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは2693でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球ほぼ正面、南の極近くにフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
280km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在は300km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極のコロナホールは2つに分裂。このコロナホールの影響がそろそろ届くかも。
南の極に再びコロナホールがカウントされました。
北半球東側に新しいコロナホールがカウントされました。(全部で4つ)


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや幅のあるラインが続いています。01/08 03時(UT)過ぎに反応があります。
この後乱れが出るようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(07日更新)

2018-01-07 16:48:17 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
01/07
 --- ---
01/06
 --- ---
01/05
 --- ---
01/04
 --- ---
01/03
 --- ---
01/02
 --- ---
01/01
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 12月31日 000 ※無黒点(4日目)
 01月01日 000 ※無黒点(5日目)
 01月02日 000 ※無黒点(6日目)
 01月03日 000 ※無黒点(7日目)
 01月04日 013
 01月05日 011
 01月06日 011


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/31 sum05 Max2
01/01 sum11 Max3
01/02 sum09 Max2
01/03 sum07 Max2
01/04 sum09 Max2
01/05 sum07 Max2
01/06 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
06日は「極めて静穏」でした。




■潮の切り替わり■
01/07 中潮(19.9:宵月)
01/08 中潮(20.9:宵月)
01/09 中潮(21.9:二十三夜)【下弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
01/08 09時44分:P/2017 K4アトラス彗星が近日点を通過(周期148年)
01/09 07時25分:下弦
01/15 11時10分:月の距離が最遠(1.057、40万6464km、視直径29.4′)※本年最遠



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2693:(01→01)01→01個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態が続いています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東寄りに少し長めなフィラメントがあります。
南の極近くの正面付近にもフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり、現在280km/s前後で推移しています。
磁場は、やや北寄り


■コロナホール■
北の極から北半球西側まで広がる大きなコロナホールがあります。このコロナホールの影響が7日くらいから届き始めるかも
南の極のコロナホールはカウントされなくなりました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
01/06 09時(UT)前後に反応がありました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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