まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/11
--- ---
12/10
--- ---
12/09
--- ---
12/08
--- ---
12/07
--- ---
12/06
--- ---
12/05
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月04日 000 ※無黒点(4日目)
12月05日 000 ※無黒点(5日目)
12月06日 013
12月07日 011
12月08日 000 ※無黒点
12月09日 000 ※無黒点(2日目)
12月10日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/04 sum14 Max3
12/05 sum25 Max6
12/06 sum20 Max4
12/07 sum14 Max3
12/08 sum06 Max2
12/09 sum03 Max1
12/10 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
10日は「極めて静穏」でした。
※13:15現在、国分寺にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
12/11 小潮(22.6:有明月)
12/12 小潮(23.6:有明月)
12/13 小潮(24.6:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/11 04時57分:139P/ヴァイサラ・オテルマ彗星が近日点を通過(周期9.6年)
12/17 11時55分:356P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/18 02時25分:C/2015 V1パンスターズ彗星が近日点を通過
12/18 15時30分:●新月
12/19 10時26分:月の距離が最遠(1.058、40万6603km、視直径29.4′)
12/21 07時42分:353P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.5年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東側に2691がカウントされました。
南半球(赤道付近)東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2691:(新01)01個 [α] ※南半球東側
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは南半球東端の活動領域でリストへの掲載がないフレアが数回発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:目立つものはありません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時320km/s前後まで下がりましたが少し上がり、現在は350km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります。北半球西寄りのコロナホールはカウントされなくなりました。
このコロナホールの影響が11~12日くらいから届くかも。
南半球東寄りのコロナホールは正面へ移動。
北半球東側に新しいコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上昇したまま。概ね穏やかなラインですが、乱れの兆候があります。
この後乱れが出るようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです(少し上昇傾向??)
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※11/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/11
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12/10
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12/09
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12/08
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12/07
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12/06
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月04日 000 ※無黒点(4日目)
12月05日 000 ※無黒点(5日目)
12月06日 013
12月07日 011
12月08日 000 ※無黒点
12月09日 000 ※無黒点(2日目)
12月10日 011
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/04 sum14 Max3
12/05 sum25 Max6
12/06 sum20 Max4
12/07 sum14 Max3
12/08 sum06 Max2
12/09 sum03 Max1
12/10 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
10日は「極めて静穏」でした。
※13:15現在、国分寺にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
12/11 小潮(22.6:有明月)
12/12 小潮(23.6:有明月)
12/13 小潮(24.6:二十六夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/11 04時57分:139P/ヴァイサラ・オテルマ彗星が近日点を通過(周期9.6年)
12/17 11時55分:356P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
12/18 02時25分:C/2015 V1パンスターズ彗星が近日点を通過
12/18 15時30分:●新月
12/19 10時26分:月の距離が最遠(1.058、40万6603km、視直径29.4′)
12/21 07時42分:353P/マクノート彗星が近日点を通過(周期8.5年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は11個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東側に2691がカウントされました。
南半球(赤道付近)東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2691:(新01)01個 [α] ※南半球東側
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは南半球東端の活動領域でリストへの掲載がないフレアが数回発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:目立つものはありません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時320km/s前後まで下がりましたが少し上がり、現在は350km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り
■コロナホール■
北の極に大きなコロナホールがあります。北半球西寄りのコロナホールはカウントされなくなりました。
このコロナホールの影響が11~12日くらいから届くかも。
南半球東寄りのコロナホールは正面へ移動。
北半球東側に新しいコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上昇したまま。概ね穏やかなラインですが、乱れの兆候があります。
この後乱れが出るようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです(少し上昇傾向??)
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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