まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
9/10
14:24 C1.5(3423)
13:22 C3.6(3423)
10:45 C8.3(3423)
09:56 C4.7(北半球東側)
9/ 9
14:52 C3.5(3421)
13:31 C1.4(?)
12:16 C5.8(3421)
10:56 C2.4(3421)
10:16 C8.4(3421)
08:09 C4.2(3421)
03:13 C2.5(3425)
9/ 8
22:48 C2.6(3425)
20:14 C3.7(3425)
14:24 C1.8(南半球西端)
13:18 C4.0(3425)
03:59 M2.1(3425)★
9/ 7
19:26 C3.4(3421)
14:09 C3.2(3425)
13:35 C1.0(3425?)
11:36 C2.3(3425)
05:44 C3.4(3421)
02:53 C5.3(3421)
9/ 6
22:41 C3.2(3421)
22:18 C2.8(3417)
16:50 C3.8(3421)
15:31 C1.8(3417)
13:37 C1.1(3421)
09:46 C4.9(3421)
08:22 M1.0(3421)★
07:14 C3.9(3420)
04:32 M1.2(3421)★
03:00 C3.6(3421)
9/ 5
18:22 C7.2(北半球東端)
17:03 M2.0(3421)★
14:19 C3.6(3419)
13:39 C4.2(3421)
9/ 5
09:39 C2.1(3419)
■黒点数■
09月03日 079
09月04日 112
09月05日 121
09月06日 131
09月07日 135
09月08日 123
09月09日 119
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/03 sum23 Max3
09/04 sum08 Max5
09/05 sum13 Max4
09/06 sum10 Max3
09/07 sum06 Max2
09/08 sum07 Max2
09/09 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※09日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/10 小潮(24.7:二十六夜)
09/11 長潮(25.7:暁月)★
09/12 若潮(26.7:暁月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/12 13時:426P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
09/12 10時40分:新月
09/18 00時:C/2023 P1西村彗星が近日点を通過
09/28 06時:P/2005 E1チュービオーロ彗星が近日点を通過(周期18.7年)
09/29 05時:C/2022 A3レモン・アトラス彗星が近日点を通過
09/29 18時58分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/30 18時:79P/デュトワ・ハートレー彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は119個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3423]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東側に3427がカウントされました
[3417, 3424]はカウントされなくなりました。
3418:(03→07)05→08 [β→β] ※ 北半球西端
3421:(12→11)17→12 [β→β] ※ 北半球西側
3423:(11→11)23→32 [β→β] ※ 北半球西寄り
3425:(08→10)15→13 [βγ→β] ※ 北半球東側
3427:(新:04) 4 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3423、3428などで発生しています
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北の極以外の領域のあちこちにフィラメントが点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 45%
X 05% → 45%
※前日左
■CME到着測■
09/11 08時頃
■太陽風■
一時440km/s前後まで上がりましたが、現在320km/s前後で推移しています
磁場は北寄り
■コロナホール■
北半球(高緯度)中心あたりと、南半球西寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■08月の特異日■
画像へのリンク
※08/07リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
9/10
14:24 C1.5(3423)
13:22 C3.6(3423)
10:45 C8.3(3423)
09:56 C4.7(北半球東側)
9/ 9
14:52 C3.5(3421)
13:31 C1.4(?)
12:16 C5.8(3421)
10:56 C2.4(3421)
10:16 C8.4(3421)
08:09 C4.2(3421)
03:13 C2.5(3425)
9/ 8
22:48 C2.6(3425)
20:14 C3.7(3425)
14:24 C1.8(南半球西端)
13:18 C4.0(3425)
03:59 M2.1(3425)★
9/ 7
19:26 C3.4(3421)
14:09 C3.2(3425)
13:35 C1.0(3425?)
11:36 C2.3(3425)
05:44 C3.4(3421)
02:53 C5.3(3421)
9/ 6
22:41 C3.2(3421)
22:18 C2.8(3417)
16:50 C3.8(3421)
15:31 C1.8(3417)
13:37 C1.1(3421)
09:46 C4.9(3421)
08:22 M1.0(3421)★
07:14 C3.9(3420)
04:32 M1.2(3421)★
03:00 C3.6(3421)
9/ 5
18:22 C7.2(北半球東端)
17:03 M2.0(3421)★
14:19 C3.6(3419)
13:39 C4.2(3421)
9/ 5
09:39 C2.1(3419)
■黒点数■
09月03日 079
09月04日 112
09月05日 121
09月06日 131
09月07日 135
09月08日 123
09月09日 119
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/03 sum23 Max3
09/04 sum08 Max5
09/05 sum13 Max4
09/06 sum10 Max3
09/07 sum06 Max2
09/08 sum07 Max2
09/09 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※09日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
09/10 小潮(24.7:二十六夜)
09/11 長潮(25.7:暁月)★
09/12 若潮(26.7:暁月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/12 13時:426P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.7年)
09/12 10時40分:新月
09/18 00時:C/2023 P1西村彗星が近日点を通過
09/28 06時:P/2005 E1チュービオーロ彗星が近日点を通過(周期18.7年)
09/29 05時:C/2022 A3レモン・アトラス彗星が近日点を通過
09/29 18時58分:満月(コーンムーン/ハーベストムーン)
09/30 18時:79P/デュトワ・ハートレー彗星が近日点を通過(周期5.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は119個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3423]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東側に3427がカウントされました
[3417, 3424]はカウントされなくなりました。
3418:(03→07)05→08 [β→β] ※ 北半球西端
3421:(12→11)17→12 [β→β] ※ 北半球西側
3423:(11→11)23→32 [β→β] ※ 北半球西寄り
3425:(08→10)15→13 [βγ→β] ※ 北半球東側
3427:(新:04) 4 [β] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3423、3428などで発生しています
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北の極以外の領域のあちこちにフィラメントが点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 45%
X 05% → 45%
※前日左
■CME到着測■
09/11 08時頃
■太陽風■
一時440km/s前後まで上がりましたが、現在320km/s前後で推移しています
磁場は北寄り
■コロナホール■
北半球(高緯度)中心あたりと、南半球西寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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