まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/27リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/ 6
--- ---
12/ 5
14:56 C1.2
02:33 C1.8
12/ 4
16:04 C1.2
11:46 C1.1
12/ 3
--- ---
12/ 2
--- ---
12/ 1
00:22 C2.3
11/30
11:16 C3.1
10:58 C2.2
10:15 C6.0
08:28 M1.2 ☆(2615)→12/01 15:28
07:57 C1.9
02:12 M1.0 ☆(2615)→12/01 09:12
※時間は31時間後の目安
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
11月29日 043
11月30日 075
12月01日 049
12月02日 059
12月03日 062
12月04日 037
12月05日 037
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/29 sum12 Max3
11/30 sum07 Max2
12/01 sum06 Max2
12/02 sum04 Max1
12/03 sum01 Max1
12/04 sum04 Max1
12/05 sum11 Max?
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
05日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
12/06 中潮(06.6:宵月)
12/07 小潮(07.6:九夜月)【上弦】
12/08 小潮(08.6:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/07 01時41分:大雪(太陽黄経255°)
12/07 05時08分:315P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期11.2年)
12/07 18時03分:上弦
12/11 02時52分:C/2014 OE4パンスターズ彗星が近日点を通過
12/13 08時29分:月の距離が最近(0.933、35万8461km、視直径33.3′)
12/14 09時06分:○満月
12/15 01時33分:89P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/15 06時38分:月が最北(赤緯+18°56.2′)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は37個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2615の黒点数がじわじわ増えています。
[黒点数変化]
2612:(05→01)02→01個 [β→α]
2615:(10→09)15→16個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています。
前日より、フレアの発生件数は減り、フレア強度も弱くなってきているようですが、黒点数はじわじわ増えているので油断禁物。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端を中心に、フィラメントが多数浮いています。少し長めなものもあり。要注意。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
290m/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在は330km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています。
■コロナホール■
南半球と北半球東端のコロナrホールが合体しました。一部が分離して、南半球西寄りに小さな頃なホールがカウントされました。
北の極にもコロナホールがあります。
南半球のコロナホールの影響が07~08日くらいから届くかも
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで05日になった頃から急落しましたが、大きな乱れや反応はありませんでした。
全体のレベルは下降傾向。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
所々トゲのような反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
穏やかな推移でしたが、12/05 16時(UT)前後に反応がありました。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/27リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
12/ 6
--- ---
12/ 5
14:56 C1.2
02:33 C1.8
12/ 4
16:04 C1.2
11:46 C1.1
12/ 3
--- ---
12/ 2
--- ---
12/ 1
00:22 C2.3
11/30
11:16 C3.1
10:58 C2.2
10:15 C6.0
08:28 M1.2 ☆(2615)→12/01 15:28
07:57 C1.9
02:12 M1.0 ☆(2615)→12/01 09:12
※時間は31時間後の目安
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
11月29日 043
11月30日 075
12月01日 049
12月02日 059
12月03日 062
12月04日 037
12月05日 037
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
11/29 sum12 Max3
11/30 sum07 Max2
12/01 sum06 Max2
12/02 sum04 Max1
12/03 sum01 Max1
12/04 sum04 Max1
12/05 sum11 Max?
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
05日は「やや静穏」でした。
■潮の切り替わり■
12/06 中潮(06.6:宵月)
12/07 小潮(07.6:九夜月)【上弦】
12/08 小潮(08.6:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
12/07 01時41分:大雪(太陽黄経255°)
12/07 05時08分:315P/ロニオス彗星が近日点を通過(周期11.2年)
12/07 18時03分:上弦
12/11 02時52分:C/2014 OE4パンスターズ彗星が近日点を通過
12/13 08時29分:月の距離が最近(0.933、35万8461km、視直径33.3′)
12/14 09時06分:○満月
12/15 01時33分:89P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/15 06時38分:月が最北(赤緯+18°56.2′)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は37個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2615の黒点数がじわじわ増えています。
[黒点数変化]
2612:(05→01)02→01個 [β→α]
2615:(10→09)15→16個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています。
前日より、フレアの発生件数は減り、フレア強度も弱くなってきているようですが、黒点数はじわじわ増えているので油断禁物。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端を中心に、フィラメントが多数浮いています。少し長めなものもあり。要注意。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
290m/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在は330km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています。
■コロナホール■
南半球と北半球東端のコロナrホールが合体しました。一部が分離して、南半球西寄りに小さな頃なホールがカウントされました。
北の極にもコロナホールがあります。
南半球のコロナホールの影響が07~08日くらいから届くかも
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで05日になった頃から急落しましたが、大きな乱れや反応はありませんでした。
全体のレベルは下降傾向。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
所々トゲのような反応はありますが、大きな乱れ等は出ていません。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
穏やかな推移でしたが、12/05 16時(UT)前後に反応がありました。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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