まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■03月の特異日■
画像へのリンク
※02/28リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/19
--- ---
3/18
--- ---
3/17
--- ---
3/16
--- ---
3/15
--- ---
3/14
--- ---
3/13
--- ---
■黒点数■ 手計算
03月12日 011
03月13日 000 ※無黒点
03月14日 000 ※無黒点(2日目)
03月15日 000 ※無黒点(3日目)
03月16日 000 ※無黒点(4日目)
03月17日 000 ※無黒点(5日目)
03月18日 013
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/12 sum14 Max3
03/13 sum05 Max2
03/14 sum12 Max4
03/15 sum08 Max2
03/16 sum16 Max4
03/17 sum19 Max4
03/18 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※18日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
03/19 中潮(12.5:十三夜)※干支重複
03/20 中潮(13.5:小望月)※月最近日
03/21 大潮(14.5:十五夜)【満月】※満月&大潮※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/19 14時41分:C/2019 B1アフリカーノ彗星が近日点を通過
03/20 04時48分:月の距離が最近(0.935、35万9377km、視直径33.2′)
03/21 春分の日
03/21 06時58分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時45分、日入:17時53分)
03/21 10時43分:○満月
03/28 13時10分:下弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2735です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球(赤道の近く)の東寄りに2735がカウントされました。
[黒点数変化]
2735:(新:03)03[β] ※北半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは新しくカウントされた2735でB1前後のフレアが頻発しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東寄りと東側にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
速度は少し下がり、現在340km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
北の極付近にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※02/28リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
3/19
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3/18
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3/17
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3/16
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3/15
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3/14
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3/13
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■黒点数■ 手計算
03月12日 011
03月13日 000 ※無黒点
03月14日 000 ※無黒点(2日目)
03月15日 000 ※無黒点(3日目)
03月16日 000 ※無黒点(4日目)
03月17日 000 ※無黒点(5日目)
03月18日 013
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
03/12 sum14 Max3
03/13 sum05 Max2
03/14 sum12 Max4
03/15 sum08 Max2
03/16 sum16 Max4
03/17 sum19 Max4
03/18 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※18日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
03/19 中潮(12.5:十三夜)※干支重複
03/20 中潮(13.5:小望月)※月最近日
03/21 大潮(14.5:十五夜)【満月】※満月&大潮※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
03/19 14時41分:C/2019 B1アフリカーノ彗星が近日点を通過
03/20 04時48分:月の距離が最近(0.935、35万9377km、視直径33.2′)
03/21 春分の日
03/21 06時58分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時45分、日入:17時53分)
03/21 10時43分:○満月
03/28 13時10分:下弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群は2735です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球(赤道の近く)の東寄りに2735がカウントされました。
[黒点数変化]
2735:(新:03)03[β] ※北半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは新しくカウントされた2735でB1前後のフレアが頻発しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東寄りと東側にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
速度は少し下がり、現在340km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
北の極付近にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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