まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
02/08
--- ---
02/07
--- ---
02/06
--- ---
02/05
--- ---
02/04
--- ---
02/03
--- ---
02/02
--- ---
■黒点数■ 手計算
02月01日 011
02月02日 000 ※無黒点
02月03日 000 ※無黒点(2日目)
02月04日 000 ※無黒点(3日目)
02月05日 000 ※無黒点(4日目)
02月06日 000 ※無黒点(5日目)
02月07日 000 ※無黒点(6日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/01 sum09 Max2
02/02 sum09 Max2
02/03 sum06 Max2
02/04 sum10 Max2
02/05 sum06 Max2
02/06 sum19 Max3
02/07 sum17 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※07日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
02/08 (14.2:大潮)
02/09 (15.2:大潮)【満月】※満月&大潮
02/10 (16.2:大潮)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です。
■黒点群の動向■
無黒点です
回り込んできそうな領域はありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球高緯度西寄りと北半球西端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
650km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は、南に大きく振れています
■コロナホール■
北半球正面付近と、北の極付近、赤道付近西寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
02/07 02~04時(UT)過ぎまで強い反応がありました。レベルが上がっています
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■02月の特異日■
画像へのリンク
※02/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
02/08
--- ---
02/07
--- ---
02/06
--- ---
02/05
--- ---
02/04
--- ---
02/03
--- ---
02/02
--- ---
■黒点数■ 手計算
02月01日 011
02月02日 000 ※無黒点
02月03日 000 ※無黒点(2日目)
02月04日 000 ※無黒点(3日目)
02月05日 000 ※無黒点(4日目)
02月06日 000 ※無黒点(5日目)
02月07日 000 ※無黒点(6日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
02/01 sum09 Max2
02/02 sum09 Max2
02/03 sum06 Max2
02/04 sum10 Max2
02/05 sum06 Max2
02/06 sum19 Max3
02/07 sum17 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※07日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
02/08 (14.2:大潮)
02/09 (15.2:大潮)【満月】※満月&大潮
02/10 (16.2:大潮)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です。
■黒点群の動向■
無黒点です
回り込んできそうな領域はありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球高緯度西寄りと北半球西端に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
650km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は、南に大きく振れています
■コロナホール■
北半球正面付近と、北の極付近、赤道付近西寄りにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
02/07 02~04時(UT)過ぎまで強い反応がありました。レベルが上がっています
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも