まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)・・画像ができるまではリンク先でご確認ください(準備にはもう少し時間がかかりそうです)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
9/01
--- ---
8/31
--- ---
8/30
--- ---
8/29
--- ---
8/28
--- ---
8/27
--- ---
8/26
--- ---
■黒点数■ 手計算
08月25日 000 ※無黒点(19日目)
08月26日 000 ※無黒点(20日目)
08月27日 000 ※無黒点(21日目)
08月28日 000 ※無黒点(22日目)
08月29日 000 ※無黒点(23日目)
08月30日 000 ※無黒点(24日目)
08月31日 000 ※無黒点(25日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/25 sum07 Max2
08/26 sum12 Max3
08/27 sum15 Max3
08/28 sum03 Max1
08/29 sum06 Max2
08/30 sum16 Max3
08/31 sum29 Max5
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※31日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
09/01 大潮(01.7:三日月)
09/02 大潮(02.7:夕月)
09/03 中潮(03.7:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/06 02時28分:C/2018 W2アフリカーノ彗星が近日点を通過
09/07 12時10分:上弦
09/09 01時47分:小惑星A/2018 V3が近日点を通過
09/09 06時45分:C/2019 F2アトラス彗星が近日点を通過(周期67.2年)
09/09 20時37分:C/2018 KJ3レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です。
■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、低い状態が続いています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・コロナホール影響下
560km/s前後で推移していましたが更に上がり、現在750km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り
■コロナホール■
※画像が更新されません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
08/30 22時(UT)過ぎから落ち込み始め、08/31 12時(UT)くらいまで強い反応が続きました。
レベルは上昇していて、09/01 02時(UT)過ぎから乱れの兆候があります。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
9/01
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8/31
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8/30
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8/29
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8/28
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8/27
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8/26
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■黒点数■ 手計算
08月25日 000 ※無黒点(19日目)
08月26日 000 ※無黒点(20日目)
08月27日 000 ※無黒点(21日目)
08月28日 000 ※無黒点(22日目)
08月29日 000 ※無黒点(23日目)
08月30日 000 ※無黒点(24日目)
08月31日 000 ※無黒点(25日目)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/25 sum07 Max2
08/26 sum12 Max3
08/27 sum15 Max3
08/28 sum03 Max1
08/29 sum06 Max2
08/30 sum16 Max3
08/31 sum29 Max5
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※31日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■
09/01 大潮(01.7:三日月)
09/02 大潮(02.7:夕月)
09/03 中潮(03.7:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/06 02時28分:C/2018 W2アフリカーノ彗星が近日点を通過
09/07 12時10分:上弦
09/09 01時47分:小惑星A/2018 V3が近日点を通過
09/09 06時45分:C/2019 F2アトラス彗星が近日点を通過(周期67.2年)
09/09 20時37分:C/2018 KJ3レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点です。
■黒点群の動向■
無黒点です。回り込んできそうな領域もありません。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、低い状態が続いています。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・コロナホール影響下
560km/s前後で推移していましたが更に上がり、現在750km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り
■コロナホール■
※画像が更新されません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
08/30 22時(UT)過ぎから落ち込み始め、08/31 12時(UT)くらいまで強い反応が続きました。
レベルは上昇していて、09/01 02時(UT)過ぎから乱れの兆候があります。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも