まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/15
--- ---
1/14
--- ---
1/13
00:52 C3.9
01/12
--- ---
01/11
--- ---
01/10
--- ---
01/09
--- ---
01/08
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月08日 000 ※無黒点状態(5日目)
01月09日 000 ※無黒点状態(6日目)
01月10日 000 ※無黒点状態(7日目)
01月11日 000 ※無黒点状態(8日目)
01月12日 011
01月13日 024
01月14日 025
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/08 sum21 Max4
01/09 sum15 Max4
01/10 sum12 Max3
01/11 sum09 Max2
01/12 sum05 Max1
01/13 sum05 Max2
01/14 sum04 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/15 大潮(16.8:居待月)
01/16 大潮(17.8:寝待月)
01/17 中潮(18.8:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/20 06時24分:大寒(太陽黄経300°)
01/20 07時13分:下弦
01/22 09時14分:月の距離が最遠(1.053、40万4914km、視直径29.5′)
01/26 15時20分:P/2016 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期4.2年)
01/28 02時24分:343P/ニート・ロニオス彗星が近日点を通過(周期12.8年)
01/28 09時07分:●新月
01/29 20時52分:P/2013 YG46スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期5.9年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は25個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2625が発達してきました。
[黒点数変化]
2625:(04→08)03→03個 [β→β]
2626:(00→02)01→02個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは黒点群ではない活動領域でBクラスが1回発生した程度です。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなコロナホールが数個浮いている程度です。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり、現在340km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています。
■コロナホール■
北の極と北半球のコロナホールが合体して南北に細長いコロナホールになりました。こちらのコロナホールの影響が18日くらいから届くかも。
南半球東側のコロナホールは更に発達して東寄りへ移動。
北半球西側にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、大きな乱れや反応はありません。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
※チャートは完全に空白
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
所々トゲのような反応はありますが、動き自体は概ね穏やかです。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/15
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1/14
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1/13
00:52 C3.9
01/12
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01/11
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01/10
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01/09
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01/08
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月08日 000 ※無黒点状態(5日目)
01月09日 000 ※無黒点状態(6日目)
01月10日 000 ※無黒点状態(7日目)
01月11日 000 ※無黒点状態(8日目)
01月12日 011
01月13日 024
01月14日 025
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/08 sum21 Max4
01/09 sum15 Max4
01/10 sum12 Max3
01/11 sum09 Max2
01/12 sum05 Max1
01/13 sum05 Max2
01/14 sum04 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
14日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/15 大潮(16.8:居待月)
01/16 大潮(17.8:寝待月)
01/17 中潮(18.8:更待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/20 06時24分:大寒(太陽黄経300°)
01/20 07時13分:下弦
01/22 09時14分:月の距離が最遠(1.053、40万4914km、視直径29.5′)
01/26 15時20分:P/2016 G1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期4.2年)
01/28 02時24分:343P/ニート・ロニオス彗星が近日点を通過(周期12.8年)
01/28 09時07分:●新月
01/29 20時52分:P/2013 YG46スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期5.9年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は25個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2625が発達してきました。
[黒点数変化]
2625:(04→08)03→03個 [β→β]
2626:(00→02)01→02個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは黒点群ではない活動領域でBクラスが1回発生した程度です。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなコロナホールが数個浮いている程度です。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し下がり、現在340km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています。
■コロナホール■
北の極と北半球のコロナホールが合体して南北に細長いコロナホールになりました。こちらのコロナホールの影響が18日くらいから届くかも。
南半球東側のコロナホールは更に発達して東寄りへ移動。
北半球西側にコロナホールがあります。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
滑らかなラインではありませんが、大きな乱れや反応はありません。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
※チャートは完全に空白
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
所々トゲのような反応はありますが、動き自体は概ね穏やかです。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)