まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/21
07:57 C3.0
1/20
05:42 C3.3
1/19
--- ---
1/18
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月14日 089
01月15日 062
01月16日 075
01月17日 049
01月18日 078
01月19日 062
01月20日 057
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/14 sum09 Max3
01/15 sum10 Max4
01/16 sum16 Max3
01/17 sum05 Max2
01/18 sum04 Max2
01/19 sum03 Max1
01/20 sum05 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
20日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/21 大潮(00.6:既朔)
01/22 大潮(01.6:三日月)
01/23 大潮(02.6:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/21 18時40分:小惑星ジュノーが地球に最接近(1.3242天文単位)
01/21 22時19分:D/1886 K1ブルックス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
01/22 05時07分:月の距離が最近(0.936、35万9645km、視直径33.2′)
01/30 11時02分:C/2014 Q2ラヴジョイ彗星が近日点を通過
01/30 21時40分:7P/ポン・ウィンネッケ彗星が近日点を通過(周期6.3年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は57個です。
現時点で地球の正面の黒点群は2265,2266です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
2266の磁場タイプはβ型になりました。
北半球東端に活動領域があります。
[黒点数変化]
2259:(↑)01→01個 [α→α]
2265:(↓)04→01個 [β→β]
2266:(↑)16→14個 [βγ→β]
2267:(→)01→01個 [β→β]
※()内:大きさの比較(対前日)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日と同等です。
フレアは北半球東端のまだ番号が振られていない活動領域で発生しています。
北半球と西側にあるフィラメントが崩壊しそうです。要注意。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメントにも継続して注意
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
引き続き、300km/s前後で推移しています。
磁場は北寄りに推移していましたが、北に強く振れています。
※両極にコロナホールがあります。これらの影響が23日くらいから届くかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
01/20 02時~06時(UT)くらいまでと、01/20 22時以降に乱れが出ています。
乱れが続くようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
所々わずかな乱れがありますが、動き自体は今のところは穏やかです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
ややギザギザしてたラインですが、概ね穏やかな推移です。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/21
07:57 C3.0
1/20
05:42 C3.3
1/19
--- ---
1/18
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
01月14日 089
01月15日 062
01月16日 075
01月17日 049
01月18日 078
01月19日 062
01月20日 057
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
01/14 sum09 Max3
01/15 sum10 Max4
01/16 sum16 Max3
01/17 sum05 Max2
01/18 sum04 Max2
01/19 sum03 Max1
01/20 sum05 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
20日は「静穏」でした。
■潮の切り替わり■
01/21 大潮(00.6:既朔)
01/22 大潮(01.6:三日月)
01/23 大潮(02.6:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/21 18時40分:小惑星ジュノーが地球に最接近(1.3242天文単位)
01/21 22時19分:D/1886 K1ブルックス彗星が近日点を通過(周期5.7年)
01/22 05時07分:月の距離が最近(0.936、35万9645km、視直径33.2′)
01/30 11時02分:C/2014 Q2ラヴジョイ彗星が近日点を通過
01/30 21時40分:7P/ポン・ウィンネッケ彗星が近日点を通過(周期6.3年)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は57個です。
現時点で地球の正面の黒点群は2265,2266です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
2266の磁場タイプはβ型になりました。
北半球東端に活動領域があります。
[黒点数変化]
2259:(↑)01→01個 [α→α]
2265:(↓)04→01個 [β→β]
2266:(↑)16→14個 [βγ→β]
2267:(→)01→01個 [β→β]
※()内:大きさの比較(対前日)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは昨日と同等です。
フレアは北半球東端のまだ番号が振られていない活動領域で発生しています。
北半球と西側にあるフィラメントが崩壊しそうです。要注意。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメントにも継続して注意
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
引き続き、300km/s前後で推移しています。
磁場は北寄りに推移していましたが、北に強く振れています。
※両極にコロナホールがあります。これらの影響が23日くらいから届くかも。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
01/20 02時~06時(UT)くらいまでと、01/20 22時以降に乱れが出ています。
乱れが続くようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
所々わずかな乱れがありますが、動き自体は今のところは穏やかです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
ややギザギザしてたラインですが、概ね穏やかな推移です。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)