まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/ 7
06:58 C1.9
1/ 6
20:40 C9.7
18:33 C2.2
14:16 C6.0
08:00 C4.5
06:52 C4.1
02:30 C7.4
1/ 5
23:52 C3.9
17:14 C3.5
00:17 M1.3 ☆(2253)→01/06 07:17
1/ 4
--- ---
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月31日 094
01月01日 101 ※01日目
01月02日 113 ※02日目
01月03日 122 ※03日目
01月04日 124 ※04日目
01月05日 089
01月06日 102 ※01日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/31 sum09 Max3
01/01 sum09 Max2
01/02 sum20 Max4
01/03 sum18 Max4
01/04 sum19 Max4
01/05 sum16 Max3
01/06 sum19 Max4
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
06日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
01/07 大潮(16.1:立待月)
01/08 大潮(17.1:居待月)
01/09 中潮(18.1:寝待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/07 C/2014 Q2ラヴジョイ彗星が地球に接近(0.47天文単位)
01/07 05時58分:C/2014 Q6パンスターズ彗星が近日点を通過(周期33.5年)
01/10 01時21分:C/2014 S1パンスターズ彗星が近日点を通過
01/10 03時18分:月の距離が最遠(1.055、40万5408km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は102個です。
現時点で地球の正面の黒点群は2255、2257です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
2253の磁場タイプはβγ型になりました。要注意。
2255の磁場タイプはβ型になりました。
北半球東寄りに2257、北半球東端から2258が回り込んできました。
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2251:(↓)03→01個 [β→α]
2252:(→)01→01個 [α→α]
2253:(→)26→31個 [βγδ→βγ] ※南半球西側
2255:(↑)08→05個 [βγ→β]
2256:(→)01→01個 [β→β]
2257:(新)03個 [β] ※北半球東寄り
2258:(新)01個 [α] ※北半球東端
※()内:大きさの比較(対前日)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同じくらいです。
フレアは、2253、南半球東端(まだ向こう側)にある活動領域でも発生しています。
南半球東端の活動領域では、Mクラスに近いCクラスも発生しているようなので、回り込んでくると注意が必要かも。
2253の磁場タイプはβγ型、2255の磁場タイプはβ型になりました。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメントにも継続して注意
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時的には550km/sを超えたようです。速度は徐々に下がり、450km/s前後で推移しています。
磁場は北に強く振れた後、南に振れましたが、現在は北に振れています。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
ギザギザしたラインが続いています。
01/06 06時(UT)に小さな反応があった後、所々小さな反応が出ています。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
ギザギザしたラインが続いていて、所々小さな反応が出ています。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
01/06 10時(UT)くらいに反応が出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/ 7
06:58 C1.9
1/ 6
20:40 C9.7
18:33 C2.2
14:16 C6.0
08:00 C4.5
06:52 C4.1
02:30 C7.4
1/ 5
23:52 C3.9
17:14 C3.5
00:17 M1.3 ☆(2253)→01/06 07:17
1/ 4
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※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
12月31日 094
01月01日 101 ※01日目
01月02日 113 ※02日目
01月03日 122 ※03日目
01月04日 124 ※04日目
01月05日 089
01月06日 102 ※01日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
12/31 sum09 Max3
01/01 sum09 Max2
01/02 sum20 Max4
01/03 sum18 Max4
01/04 sum19 Max4
01/05 sum16 Max3
01/06 sum19 Max4
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
06日は「やや擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
01/07 大潮(16.1:立待月)
01/08 大潮(17.1:居待月)
01/09 中潮(18.1:寝待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
01/07 C/2014 Q2ラヴジョイ彗星が地球に接近(0.47天文単位)
01/07 05時58分:C/2014 Q6パンスターズ彗星が近日点を通過(周期33.5年)
01/10 01時21分:C/2014 S1パンスターズ彗星が近日点を通過
01/10 03時18分:月の距離が最遠(1.055、40万5408km、視直径29.4′)
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクではチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は102個です。
現時点で地球の正面の黒点群は2255、2257です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
[TOPIX]
2253の磁場タイプはβγ型になりました。要注意。
2255の磁場タイプはβ型になりました。
北半球東寄りに2257、北半球東端から2258が回り込んできました。
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2251:(↓)03→01個 [β→α]
2252:(→)01→01個 [α→α]
2253:(→)26→31個 [βγδ→βγ] ※南半球西側
2255:(↑)08→05個 [βγ→β]
2256:(→)01→01個 [β→β]
2257:(新)03個 [β] ※北半球東寄り
2258:(新)01個 [α] ※北半球東端
※()内:大きさの比較(対前日)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同じくらいです。
フレアは、2253、南半球東端(まだ向こう側)にある活動領域でも発生しています。
南半球東端の活動領域では、Mクラスに近いCクラスも発生しているようなので、回り込んでくると注意が必要かも。
2253の磁場タイプはβγ型、2255の磁場タイプはβ型になりました。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメントにも継続して注意
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時的には550km/sを超えたようです。速度は徐々に下がり、450km/s前後で推移しています。
磁場は北に強く振れた後、南に振れましたが、現在は北に振れています。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
ギザギザしたラインが続いています。
01/06 06時(UT)に小さな反応があった後、所々小さな反応が出ています。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
ギザギザしたラインが続いていて、所々小さな反応が出ています。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
01/06 10時(UT)くらいに反応が出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)