4月14日(金)、テレビ朝日の深夜枠ドラマ「てるてるあした」がスタートしました。
高校2年生の雨宮照代(黒川智花)が破産して夜逃げした両親に捨てられて、母親の遠い親戚にあたるという鈴木久代(草笛光子)のもとへ身を寄せるために、佐々良という田舎町(山梨県都留市で撮影)に行きます。
幼子・祐介(関根航)を抱える未亡人・水野サヤ(木村多江)とくしくも下宿“笹乃館”で一緒に暮らすことになります。そして、そんな彼女の元に差出人不明のメールが届き、女の子の幽霊が現れます。
加納朋子原作の『てるてるあした』と『ささらさや』をコラボレートしたドラマで、照代とサヤは原作ではそれぞれの主人公です。
第1話は登場人物の説明的なお話しなのですが、テンポの良いセリフが引っ張ってくれて、笑いもふんだんに散りばめられていました。
脚本は、演劇集団・キャラメルボックスの成井豊、真柴あずきが書いています。
高校2年生の雨宮照代(黒川智花)が破産して夜逃げした両親に捨てられて、母親の遠い親戚にあたるという鈴木久代(草笛光子)のもとへ身を寄せるために、佐々良という田舎町(山梨県都留市で撮影)に行きます。
幼子・祐介(関根航)を抱える未亡人・水野サヤ(木村多江)とくしくも下宿“笹乃館”で一緒に暮らすことになります。そして、そんな彼女の元に差出人不明のメールが届き、女の子の幽霊が現れます。
加納朋子原作の『てるてるあした』と『ささらさや』をコラボレートしたドラマで、照代とサヤは原作ではそれぞれの主人公です。
第1話は登場人物の説明的なお話しなのですが、テンポの良いセリフが引っ張ってくれて、笑いもふんだんに散りばめられていました。
脚本は、演劇集団・キャラメルボックスの成井豊、真柴あずきが書いています。