ロマン派☆自己流トレーニング

花の写真と、全然ロマンチックじゃない日常の雑感。

ハナミズキを見て考えたこと

2019-04-16 | みんなの花図鑑

今日(15日)ハナミズキを見ました。今季初見です。

で、何を考えたのかと言うと、 * 例年より早く見た  * ハナミズキは高木のはずだが、ここのは1m半と低木みたいだ   * 色が黄色い こんな色のハナミズキは初めてだ .. このようなことです。(そのあと、この花とは関係ない妄想が来たんですけど。) 

こんな小さな公園にありました。 ソメイヨシノはもう終わって、地面に花びらが積もっていました。

 

 午後4時台、きつい西日が撮影の邪魔でした。自分の影やカメラの影が入り込むので、撮りたい構図が限られました。 

 

このあとで、今日撮ったハナミズキの写真を見ていた時、荒井由実の「雨のステイション」が頭の中で流れたんです。そして思った、 70年代のユーミンには名曲が多いな、、二十歳前後の若さでいい曲たくさん残してるし、あの頃の彼女は天才だな・・

 

 公園に咲いていたスノーフレーク。まだ居たか、と驚きました。 背景が白いのは『桜の雪』。

 

 

天才は夭折する、って印象が私にはあります。長生きした天才、なんて言葉の矛盾だと、強く思い込んでいた時期がありました。(以下、早死に。とか、死ぬ。って言葉が連続すると思いますが、天才たちの話です。読んで下さっている皆さんには関係ないことです〈失礼... 〉ので気にしないで下さい。)

 

         

 

歴史上の天才なんて果てしなくいますが、私の興味の範囲で知っている天才の例を、享年付きで挙げてみます。 

* 高杉晋作、27歳 * 石川啄木、26歳 * 樋口一葉、25歳 * 宮沢賢治、37歳 

ジャズ界・・ * クリフォード・ブラウン、25歳 * ブッカー・リトル、23歳 * エリック・ドルフィー、36歳 * リー・モーガン、33歳 * ポール・チェンバース、33歳 * ウィントン・ケリー、39歳 

クラシック界・・ * モーツァルト、35歳 * シューベルト、31歳 * メンデルスゾーン、38歳 * ショパン、39歳 * シューマン、45歳 

絵画界・・ * ラファエロ、37歳 * フェルメール、43歳(?)* ゴッホ、37歳 

ロック界・・ これは多いから端折ります * ジミ・ヘンドリックス、27歳 * ジャニス・ジョップリン、27歳 * ジム・モリソン、27歳  * ジョン・レノン、40歳 

革命家界・・チェ・ゲバラ、39歳

 

 スパラキシスが咲いてました。もう花期でしょうか。 

 

あと、天才かどうか決めづらいですが 尾崎豊も入れますか? 26歳。

ユーミンもなぁ、70年代までに逝っていれば(これも失礼.. )、天才で良かったのですが 今2019年、65歳です。 彼女の場合、ファンには申し訳ないけど90年代からは天才的な能力が消えました。80年代も...数曲ですかね。 

天才は30代までに死ぬ、長く生きても40代なかばまで、という固定観念がありました。 

ところが! 絵画界に大天才の長生きがいた... クロード・モネ、86歳。  モネを天才から外すことは出来ません。 

モネの存在によって、私の「天才=短命」説は崩れてしまいました。(ジャズ界、ソニー・ロリンズ も89歳になるのに健在ですよね)

 

 

 

もし選択が可能として、天才で短命を取るか、凡人で長生きを取るか、皆さん どうしますか。私はもちろん、後者でいいです。 

ハナミズキから荒井由実(松任谷由実)、に飛んで、天才の寿命に思いを致した今日でした。 

ユーミンの曲で好きなのは、「埠頭を渡る風」と「雨のステイション」と「曇り空」です。 

 埠頭を渡る風

最後、名前を探すのに苦労した花、、トウグミだと思います(これだけは4/13. 撮影)。  

   

 

 

注:TEXTエディターで書いたのに、HTMLエディターで作ったような変な具合(改行等)に載りました。再度 HTMLエディターで作り直しましたが、初めてのことで、上手く載るかどうか分かりません。

 
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2 コメント

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今日は~ (のんこ)
2019-04-16 14:06:01
今日はポカポカ陽気暑ささえを感じました。花水木 我が家にも居ますが未だ固い蕾です。こんなに早く開花凄いですね。
天才は早死に?短い1生で知恵を使いきるか?長い1生の間に知恵を使って死を迎えるか?の違い⁇それでは凡人は居ない事になりますね.天才はなぜ早死になのでしょうね。凡人の私には解りません。
短い一生で知恵を使い切るから天才かあ・・ (ロマン派)
2019-04-16 18:33:49
今日は、のんこさん。

ハナミズキが咲いたら、沢山投稿があるはずですよね。でもみん花ジャンルでも、某・趣味の園芸でもまだあまり見かけません。ということは4月15日にこれだけ咲いていたこちらは、ハナミズキ先行地帯なのかな? それに低木で黄色の花って、何でしょうね。樹高を低く抑えることは技術的に可能だと思いますが、黄色の花とは。だんだん白く変わるのかな.... よくわかりません。

今回 花だけアップしてればいいのに、中途半端な天才論をやってしまいました。
天才は早世する、と昔から思っていました。まだ10代の頃、宮沢賢治が40まで生きられなかったのを知って以来、興味のある作家や作曲家や画家がことごとく短命なことに奇妙な思いを抱いていました。結果、天才は夭折、、長生きしたら、その人は天才じゃないっていう極論を持つに至りました。
でも昨日、モネが長生きだったことを思い出し、やはりそれは極論だと思い直したわけです。上に書いた通りのことです。

ただ、天才と呼ばれる人たちに「短命が多い」のは事実ですね。そこで のんこさんのコメント、、一生分の知恵を短い期間に使い切るから、早死にになる... なるほど、と思いました。示唆に富む発想だと思います。
百万千万に一人の天才ではない私たち凡人は、あまり急ぎすぎず、必要なときだけ知恵を使うことにして、出来るだけ長生きしたいものです。

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