フランス映画 「ブラックボックス 音声分析捜査」見てきました。
航空機の事故調査官を主人公に航空事故の調査を中心としたサスペンスの映画なんですが、
複雑な人間関係があったり、事故原因の調査が二転三転と最後までハラハラさせられる非常に面白い映画でした。
主人公が航空事故の調査官のうち「ブラックボックス」と言われる記録装置の片方、コックピットボイスレコーダの分析担当なので
「音」に拘った演出とや「あえて全てを語らない」演出などにも注目。
また、航空機メーカーや航空会社は架空のものですが、主人公の所属するフランス事故調査委員会は実在の組織であり、
映画にも協力を得られたとの事で、リアリティのある映画になっていますが、
一部で有名なショボい建物自体は別のもので撮影されていますが、流石に撮影に部屋を貸せるほどの広さ余裕はなかったんでしょう。
久し振りに映画を見に行きましたが、行ってよかったです。
航空機の事故調査官を主人公に航空事故の調査を中心としたサスペンスの映画なんですが、
複雑な人間関係があったり、事故原因の調査が二転三転と最後までハラハラさせられる非常に面白い映画でした。
主人公が航空事故の調査官のうち「ブラックボックス」と言われる記録装置の片方、コックピットボイスレコーダの分析担当なので
「音」に拘った演出とや「あえて全てを語らない」演出などにも注目。
また、航空機メーカーや航空会社は架空のものですが、主人公の所属するフランス事故調査委員会は実在の組織であり、
映画にも協力を得られたとの事で、リアリティのある映画になっていますが、
一部で有名な
久し振りに映画を見に行きましたが、行ってよかったです。
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