木津川マラソン実行委員会が、『神君伊賀越えの道』の幟旗と看板を製作中です。伊賀越えを『地域活性化のiPS細胞』として、歴史・文化・教育・スポーツ・観光・産業にまで、発展拡大したいとの夢は、少しずつ動き出しています。第36回京都木津川マラソン(2019年2月3日)の会場である、草内木津川運動公園は、437年前に徳川家康一行が木津川を渡河した、『草内の渡し場』です。ここに、幟旗を上げ看板を立て、全国にアピールします。その試作品が出来上がってきました。手作りで費用もかけずに、知恵を結集し努力するその意気込みが当方の考えと一致します。今後、正式版の製作、またこの周辺に常設できる幟旗や『神君伊賀越え』案内板を作りたく思っています。
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