先日の北海道新聞の記事によりますと、「鹿追町ばん馬競技大会」が、継続されるようです。
毎年、瓜幕のライデンパークで行われていますが、主催する町瓜幕競馬会会員の高齢化で開催が危惧されていました。
14日は、ポニーやばん馬、軽種馬など全道から計117頭が出走。地域住民や道内外の競馬ファン約3,500人が来場し、
屋台のかき氷や焼き鳥を楽しみながら、声援を送った。
町が行った馬主へのアンケートでは、回答した14人全員が大会の継続と来年以降の参加の意思を示した。
草ばん馬は、地域の祭りであると同時に、帯広市が行うばんえい競馬の原点でもあり、ばんえい競馬を根元で支えている貴重な存在です。
毎年、瓜幕のライデンパークで行われていますが、主催する町瓜幕競馬会会員の高齢化で開催が危惧されていました。
14日は、ポニーやばん馬、軽種馬など全道から計117頭が出走。地域住民や道内外の競馬ファン約3,500人が来場し、
屋台のかき氷や焼き鳥を楽しみながら、声援を送った。
町が行った馬主へのアンケートでは、回答した14人全員が大会の継続と来年以降の参加の意思を示した。
草ばん馬は、地域の祭りであると同時に、帯広市が行うばんえい競馬の原点でもあり、ばんえい競馬を根元で支えている貴重な存在です。
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