公民館活動

　先月より近くの公民館で活動をしている。
　活動といっても趣味の枠からはずれては
　いないが。
　今まであまり縁のなかった切り花だ。今
　はまだしっかりとした形になっていない
　ので方向性も定まっていないが、ちょっ
　とフラワーアレンジメント、デザインな
　るものを自分なりに考えていこうと思っ
　ています。
　その前にセンスアップをしなきゃいけな
　いけど。

　公民館活動は本当にいろんな種類のもの
　がある。今日は土曜日でたくさんの催し
　があった。
　天文を学ぶ会、定年で近くの小学校をや
　められた美術の先生が、何かを受賞され
　たのでその講演会。（この辺りが公民館
　らしいが）
　サクラで呼ばれた近所の奥様は「子ども
　がお世話になってた先生だからね…」って
　結構満員御礼だった。
　いつも愛想の良い公民館のお兄さんは雨の
　中、車の誘導にてんてこ舞いだった。
　公民館でも忙しい時があるもんだなぁ。
　

クリサンセマム

「シルバーガゼル」といいます。
写真が悪いので全体的にシルバー？に
見えますが、枝葉がシルバーです。
花より枝葉を寄せ植えに使うと面白い？
花はノースポールのような花ですが、
時期によっては他の菊同様に電照が要る
かも。

新種のいちご

　新種のいちごに望むこと。
　それは…
　赤い果汁の出ないいちご。
　いちごジュースを飲む人には必要だろうが
　びったれの私には汁が出るいちごは
　必要ない。
　
　幼稚園の時のいちご狩り。
　あれは今もトラウマだ。
　くすんだ青のスモッグにじんわりと広がった
　赤いしみ。
　
　いちごのかごの中からはみ出たいちごの汁が
　小さな私の袖口を真っ赤にしたのよね。

　手でつかむではなく、腕にひっかけて持って
　いたのが原因に他ならないが。

　とにかく普通にしていて汁が出ずに口に入れ
　ると果汁が出るいちごの新種。
　誰か早く作ってくれ！

花のない季節の花

　プリムラ「ゴールドレース」は品種改良されて園芸品種化されたものだけど
　それ風に育てると葉っぱだけがサラダ菜状態に発育してしまってお花が貧弱
　になるそうです。もう少し花の色が鈍くて葉っぱがなければホントに山野草
　風なのにね。
　「中～途半端やなぁ～」
　でも趣のある花です。

ロシャス マン

　フレグランス好きでさらに飽きっぽい私は時々思い出したように買ってしまうことがある。
　さらにあまり人と同じは嫌ときたもんだから、人が手にしないであろう物を購入するとい
　うことになる。結局使わない。
　その何個目かの被害者（物）がこれ。「ロシャス　マン」。
　「ロシャス　マン」…ラベンダーの清涼感と相反するコーヒーの「温かみ」をあわせ持つ
　　　　　　　　　　　香り。大人の男性によく似合う。
　ってな文句に惹きつけられ購入。自分が使って良かったらそのまま使用。ダメなら主人に使っ
　てもらおうという軽い気持ちとは裏腹に、香りが重い！
　まるでインスタントコーヒーの中におてんこもり３杯もの砂糖を入れたような。確かにコーヒー
　の香りはするんだが、ラベンダーはどこかへいっちゃってる。絶対に。ラベンダーは良い眠りを
　もたらす効果があるというが、これを嗅いた時には良い眠りの前に寝付けないでしょう。
　「誰がこれを使うんや」と主人が一言。
　
　　とっておいて薄めて使います。

役目を終えていくものと新しいもの

　ニフティが役目を終える。
　でもその代わりに新しい何かがその役目を発展させる。

　今思えばPCが現れて以来ワープロの持つ仕事も果たしてきた訳
　で、ワープロを使わなくなってしまった。
　Ａドライブに挿入してフロッピーディスクでデータを保存すること
　を一生懸命やってきた時もあったのに今は殆ど使うことがない。

　周囲の事柄が自分の思っている以上にはやく移り変わっていく。
　本当に時代が変わってると実感します。

　役目を終えていくものもあれば新たに生まれてくるものがある。
　きっとこのブログというのもそうなのでしょうね。

どっぷり室内犬

　うちに来たときこたつの高さにも届かなかったたまちゃん。
　本当は番犬であろうが、あまりに弱そうにみえたので
　「しばらく家の中で飼おう」といったのが運のつき
　今ではどっぷり室内犬。外に出るのも寒いから極力出たくない。
　うんちやおしっこがどうしてもしたい時だけ。
　目ぢからで訴えては寒空の中でも土砂降りの中でも連れ出す。
　
　たまちゃんの定位置はファンヒーターの前。首輪が焼けそうになるまで眠っています。

ビオラの花 誰か教えて！

　農家さんからもらったビオラ。
　どうしても品種名がわからない。
　どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら
　お知らせください。

　どうかわかりますように…

変更

　テンプレートを変えてみた。
　たまちゃんの写真をはってみた。
　新カテゴリー「悲しいあなた→」を不定期に書こうと思う。
　
　「悲しいあなた→」は
　今までいただいた物や購入したものの中で、日の目を見ること
　なく使われていないものを取り上げていこうと思います。
　
　ゴミを捨てるにもお金がかかる昨今、不要な物にしないためにも
　ゆっくり見直していきたいですね。

第２月曜日（２／１４深夜便）

　第２第４月曜日はラジオ深夜便古屋和雄さんがアンカーの日だ。
　ああもう始まる。

　なんといっても掴みが大切。息をころして導入部分を聴く。
　
　神戸であった震災10年の記念式典のことだ。
　そういえば古屋さんが以前震災の番組の司会をつとめたとき
　番組の中で泣いていたときいたことがある。
　もと兵庫県民の私は特に思い入れのある事柄
　最初のところだけで泣いてしまいそうだ。
　
　深夜便の番組の中でも話すことが上手いだけでなく、すごく聞き
　上手なところがとてもステキだと思う。
　レポートをする人の話をきちんと受け止めている。
　聴いていてすごく気持ちが良いし、自分も聞き上手にならなくちゃ
　と思う。
　番組の中で会話形式のコーナーが３つある。
　その中でも「ワールドネットワーク」
　今日はソウルの板野さんの回だ。（すごく面白い）
　２人の会話が聴いていてホントに気持ちがいい。
　
　会話が気持ち良いのと眠いのとで深夜便は私は午前１時で終了する。
　５時前に「今日も良い１日を」といってもらえたらとよく思うが。
　いつか最後まで聴くことが目標。
　でも月２回はちょっと寂しい。今回のように板野さんにあたらないこと
　もあるしね。

　そんなことを言っている間にももう２３時４５分になろうとしてる。
　さあ集中集中。