TAMAちゃんダッシュ

愛犬タマとマル民の私の毎日です

2005-06-17 | Weblog
ツライじゃなくてカライ

暑い夏になるとスタミナをつけるために味にメリハリの効いたものを食べますよね。
ニンニクは体質的にダメなんですが辛味の中であまり辛いと感じないものがあります。
不感症かはたまた新陳代謝の力が落ちているのか。
ピザにタバスコかけまくり、肉まんに辛子つけまくり、カレーは水気をあまり取らない。
ってほとんど汗が出ないんです。辛いのは辛いのですがその辛いという感覚は私の感覚の中の最も奥においやられている感じです。太っているのに発汗があまりないことはやばいのかと思ったりもします。トシを感じる瞬間です。
それはさておき汗が出る辛さには私は強い体質ということになるのでしょうか。

私が辛いと感じるのは多分他の人も汗の出ない辛さということになる。
ミント、わさび、夏大根のオロシ、当たりつきシシトウ(笑)。
以外と辛い印象の赤いものでないことが多い。
←のパプリカも当然辛くないですよね。
色以外では自然のまま存在している状態で口にすることができるものだということだろうか。
シシトウは炒めるにしてもほぼもともとあった状態で食べることが多いものでしびれ感のある辛さを伴ったものとでも言えるだろうか。

そういえば言ってる言ってる。コーラやジンジャーエールを飲んで「炭酸辛っ!」って。

それでいくと今までの経験の中で一番辛いと思ったものは…
渋柿ということになる。あれは悶絶でした。。。。。

ハイ、この例えがおかしいのはよくわかっています。