のんちゃんの気ままな日記

日々の出来事をメモっています。

夕涼みに一人で海へ

2005-07-31 20:38:49 | 日記・エッセイ・コラム
5時過ぎ、一人で、恵曇港へ行った。岸壁に着き、ランニングを脱ぎ、上半身裸。短パンで岸壁を散策。灯台の方へ歩く。多数の釣り人が、アジを釣っていた。アジは中アジ、鯖も20センチぐらい。ルアーで「かます」も上がっていた。堤防の上に、40センチ位のボラ2匹、30センチぐらいのハリタテ(アイゴ)3枚放置してあった。アイゴは変色して黒ずんでいた。もったいない。
潮風に当ると気持ちいい。5時50分ごろ大きい重機と大きいテトラポット15ぐらい積んだ台船が、港へ帰って来た。どの様に、接岸するのか見ていたが、実にお見事。台船と、テトラポットが大きすぎ、台船の上で動く人が、アリのように小さく見える。台船は4隻。それに数隻のタグボートが係留されていた。のんちゃんは、堤防の先端部へ行き、ブリーフ1枚で、海へ、ドボン。腹を空に向け、何もしないで浮いていると、潮の流れで、沖のほうへ流される。沖へ流されたら、岸へ向かい、泳ぎ、又腹を空に向け浮かぶ。その繰り返し。テトラについている貝を少々採った。運良く、海草の中へ足を入れたら、サザエが足に当たった。今夜はまたもや貝の炊き込みご飯。
P7310074



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しじみ拾い

2005-07-31 16:24:00 | インポート
昼寝をしていたら、電話が鳴った。静美さんが、「満願寺へ蜆取りに来ているが、一つもいない。どこか良い場所知らないか?。」と聞いてきた。妻とすぐに満願寺へ行くと、二人の子供たちは、喜んで、宍道湖の中で泳いでいた。警察学校の裏へ回ったが、ここも一つもいない。稚貝さえいない。こんなにいないと、資源保護、大丈夫かな?。と思った。水質は、下水道が整備され、透明度は以前より大分良くなっていると感じた。

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追い込まれないと出来ない宿題

2005-07-30 20:49:31 | 日記・エッセイ・コラム
新店舗開拓につき、頼田部長に収支の試算を命じられていて、今日取り掛かろうと思っていたが、今日、日中は気分が乗らず出来なかった。こんなものは、気分が乗ったとき、一気に纏めないと、なかなか出来ない。昨日、写真を撮ったり、ある程度の資料をフロッピーに入れ、下準備はしているので、今夜徹夜をしてでもつくろう。

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28日には会食

2005-07-30 05:51:45 | 日記・エッセイ・コラム
28日パソコンの調子が悪くブログが開かなかったので、「のんちゃんの気ままな日記」が書けなかったが今朝復旧。
28日、仕事を早々に引き上げ、18時30分ホテルで待ち合わせをしてたので、一旦、自家用車を自宅に置き、妻に送らせた。ホテルから、小料理店へ予約の電話を入れ、4名で「さくら川」へ行った。

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ブログが開かない

2005-07-28 22:35:33 | 日記・エッセイ・コラム
今夜、ブログを開こうとしても開かない。昨日ファイルを削除したからか?ショック


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体中ヒリヒリ、痛かゆい

2005-07-25 21:55:30 | 日記・エッセイ・コラム
昨日の付けが今夜来た。太ももから、デン腹、胸にかけ夕日色に染まっている、肩から背中にかけても、ヒリヒリ痛かゆい。お見事火傷状態。今夜はお湯に入れず、水風呂に入った。でも懲りない「のんちゃん」は来週もう一度、焼き直ししようと思う。

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兄弟で夕食

2005-07-24 20:24:00 | インポート
弟夫婦が子供連れで、.沖泊のコテージへキャンプに行った。妻が、母親の面倒を見るため、泊まる。夕食は、手のかからぬ、外食に決めた。兄弟、子供たち8名で、「ひょうたん」へ行った。邦夫君は中国へ出張で、来れなかった。
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水泳

2005-07-24 13:09:32 | 日記・エッセイ・コラム
昨日の夕方加賀の海に入った。海水の中の自分の太ももを見て嫌になった。白い。むしろ青色と言った方が当っているかもしれない。今日は、こんがりと焼いてやろうと思い、10時頃から一人で恵曇の沖堤防の先端へ行き、ブリーフ1枚で、日本海へドボン。本来ならば、スッポンポンになって日光浴したかったが、釣り人が、あちらこちらに居るから、それは出来ない。
バスタオルを、堤防の上に敷き、表を焼いたり、裏を焼いたり。潮風が当るので、暑いとは思わなかった。問題は今夜。ヒリヒリしてねむれるか?、どうか?。

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「歓迎会しましょう」と言うけれど

2005-07-23 06:07:28 | 日記・エッセイ・コラム
「歓迎会しましょう」と言ってくれるのはあり難いのだが、彼らの「歓迎会しましょう」というのは、「スポンサーになってくれ」という意味。つまり、「ただ酒を振舞え」という意味。
昨夜、小山、中嶋、井谷、尾古、斉藤、増田、営業時間は、とっくに過ぎ、消灯して帰る閉店間際に永江君が来たので、永江君も誘い、私と計8名で、近くの歓楽街にある居酒屋へ行った。これで、誰もが夏場頑張ってくれれば、お安いもの。今朝4時半にホテルをチェックアウト妻の待つ我が家へ。



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ホテルを出た時

2005-07-20 21:12:33 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜もホテルで泊まった。今朝ホテルを出る時、フロントの女性が玄関口まで追いかけてきて、「野○○様、前回お泊りいただいた時の、お忘れ物です」とい言って、下着入れの、厚手のホックの附いた小さいビニール袋を渡してくれた。
妻が、かばんの中に、下着入れの袋。ヘアーブラシ、ヘアースプレー、ポケットティッシュ、諸々の洗面用具のポーチ。小分けして入れていた一つを、忘れていた。あんなもの、捨てておいてくれても良かったのに。でも、思わぬものが還って、嬉しかった。

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梅雨明け

2005-07-18 20:02:17 | 日記・エッセイ・コラム
ようやく、本日梅雨明けした。これからお盆過ぎまで、暑い日の連続だ。午後2時ごろ、お台場の道の駅へ立ち寄った。連休で沢山の人がいた。スイカの特設売り場では、次から次へとお客が続いていた。山と積まれた箱が、見る見るうちに少なくなる。僕も、2個入りを彼に贈った。彼に電話を入れると奴は日中から。。。。。。。言わぬが花。この様子は書かない。

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八重滝、三瓶温泉、志津見ダム

2005-07-17 21:49:19 | 日記・エッセイ・コラム
12時15分我が家をスタート。松江西より高速で三刀屋で国道54号へ。掛合いの道の駅で米を買い求め、再び国道54号を広島方面へ走る。しばらく走ると、「八重滝」という道路標識がある。駐車場から1.1キロの遊歩道を川沿いに歩かなければならない。遊歩道は、コンクリートで歩き易くしてある。大きい樹木が、ず~と遊歩道を覆い、良い日陰をつくっている為、外気は32~33℃あったが、ここはひんやりと、気持ちいい。熊笹も沢山生えていた。途中小さい滝が数箇所ある。水量が多い為、谷を落ちる水の音が、ザーザー、ゴーゴーとうるさい。妻と話しながら歩いていても、大きい声で話さないと水の音で、会話が聞き取れなくなる。滝壺の側で、(昨日、加賀でニナ貝を拾ってつくった)ニナ貝の炊き込みご飯のおにぎりと、漬物、それにお茶で間食。美味い。美味い。写真で見ると、滝の高低差がはっきりと分からないが、実際には相当の落差があった。八重滝を後に一路三瓶温泉へ。入浴客が少ない。男湯は僕ともう一人の人二人っきり。湯量は多く、掛け流し。浴槽へ入ると、お湯が洗い場の方へザーと溢れ流れる。体が温まれば、湯船から上がり、冷めれば、湯船に入る。入るたび、湯船から、お湯がザーザーとこぼれ落ちる。お湯は、泥色。肩まで浸かれば、オチンチンは見えない。温度は37℃。冬季以外は加温無し。壁ひとつ隔てた、女風呂で、妻が「お先、失礼します」と言う声が聞こえたので、私もお湯から上がる事にした。帰り道、志津見ダムの展望台から、下を見下ろすと、在来の道が小さく鉛筆ぐらいの大きさに見え、余りにも谷底が深く、怖いように思えた。
山と山を遮り、数年先には、膨大な水量を貯めるダムになる。P7170058P7170065



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大きい船

2005-07-16 20:11:45 | 日記・エッセイ・コラム
梅雨末期のじめじめとした日が続く。午後から島根半島のキャンプ地、下見に出かけた。先ず加賀の桂浜。土曜日で、すでに何組かの若者たちが、バーベキューをしたり、ビールを美味そうに飲んでいた。野外テントも沢山設営されていた。夕方だったが、まだ沢山の若者、子供たちが水深が腰ぐらいの浅い砂浜でビーチボールで遊んでいた。貝を拾っている人もいた。妻と二人で10分ぐらいで両手2杯ぐらいのニナ貝を拾った。その後、沖泊まりのキャンプ地、コテージ見学。ここは、最近オープンしたばかりで、設備万全。県外車も沢山来ていた。管理棟でパンフレットを貰い、P7160054
P7160055
その後、七類港へ。ここは、境港と並んで、隠岐汽船の寄港地。フェリーの「おき」「くにが」それに高速艇「レインボー」が停泊していた。日本海の荒波を航行する二隻の大きい山のような船。あんなものが海に浮かぶなんて。その姿を見ているだけで、ジーンと込み上げるものがあった。

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昨日、女医さんに言われたばかりなのに

2005-07-15 23:56:42 | 日記・エッセイ・コラム
今日広島で会議。その後懇親会。昨日「アルコール飲んではダメですよ」と言われていたけれど、好きなものだから、ついつい飲んでしまった。バスセンターでサマージャンボ10枚と週刊誌を買い、19時5分発の高速バスに乗り込んだ。22時50分、しんじこ温泉駅に到着。妻が足湯につかりながら待っていた。

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女医さんの一言

2005-07-14 20:58:00 | インポート
今日、2ヶ月ぶりに肝検査に行った。相変わらずγの数値が高い。
女医  お酒やめていますか?
私   一週間に2日ぐらいは飲みます。
このままでは、肝硬変になりますよ。

「お酒やめられないなら精神科へいきますか?」この一言効きました。でも今夜も欲しい。我慢しようか、飲もうか。人間、我慢ばかりしていたら体に毒。人間、何時あの世へ行くか分からない。飲めるうちが花。少しだけ飲んじゃえ。 
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