のんちゃんの気ままな日記

知人が遠くへ旅立った

昨日、関西に住んでいる、Aさんの携帯を鳴らした。留守電になったので、僕の出雲弁を聞けば、直に分かるので、名前も名乗らず一言、二言簡単なメッセージを入れておいた。しばらくして携帯が鳴り、奥様が「の○も○さんですね?実は主人が先週の金曜日、ガンで亡くなりました。主人が自分の弱った姿を誰にも知らせたくないので、誰にも言うな!、と硬く口止めをしていました」と話された。広島で机を並べ、一緒に働いたこともあるし、私が山陰へ帰った後、僕が、「山陰へ遊びに来い。遊びに来い」と言うものだから、家族揃って山陰旅行をされた事がある。生真面目な彼は、「の○も○さん、の○も○さん」と誰よりも先に、声を掛けてくれた。大雑把な僕に話し易かったのだと思う。元気な内、一度で良いから会いたかった。昨夜一人で風呂に入っていたら、ポロポロと涙が出てきた。住所録からも、携帯からも彼の名前を抹消する気持ちになれない。


残り少ない人生、毎日毎日を有効に使いたい。

名前:
コメント:

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

最近の画像もっと見る

最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事