のんちゃんの気ままな日記

日々の出来事をメモっています。

帰宅

2007-04-11 20:16:46 | 日記・エッセイ・コラム

4月11日(水曜日)晴れ

津山鶴山ホテルで21,710円の支払い後8:45分出発⇒国道53号⇒鳥取⇒浜村温泉館11:00時着入浴⇒11:40分出発⇒14:00時帰宅。4月8日の出発から帰宅までの全走行キロ数1,617.9キロメートル。(1日平均404.475キロメートル)   出発前にブリヂストンでタイヤ4本新品に取替え、オイルとエレメントも交換しておいたので、安心して走られた。

奥飛騨の山々を見た後、津山のホテルの6階の窓からから見た山々が丘のように小さく感じた。写真で見ただけでは、分からない。良い体験をした。山が好きな、のんちゃんだが、あんなに厳しい山の中に住もうとは思わなかった。

隣に座っている妻が、ナビの操作に詳しく、あと何キロでSA、何時頃到着予定、どんなサービスがあるのか、どのレーンを走ったらよいのか、いろいろとアドバイスしてくれて大助かり。白川郷へ行く時、ダム沿いの曲がりくねった小さい道で、一部分1車線だけのトンネル、約50キロ弱の道程、ここだけは、妻の運転だった。(アンタは飛ばして危ないから私が運転するワ、ということで)。

ただ、高山の朝市、下呂の朝市、高山市内のお店でも、次々とお店に入るので困った。僕は一通りサーと見れば良いのだが、女は、そうはいかない。姫路城も、もっとゆっくりと見学したかったらしい。津山から帰宅途中、鳥取の河原の道の駅とお台場の道の駅で、筍、木の芽、葉わさび、山菜を買い込んだ。

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世界文化遺産姫路城

2007-04-11 19:59:40 | 日記・エッセイ・コラム

P1000256 姫路城へ15時着。桜が満開。観光客が多かった。特に外人さんが多いように思った。時間が遅かったので、急ぎ足で、城内を廻った。16時姫路城出発⇒播但連絡道で中国道へ安富PA17時着⇒津山鶴山ホテル18時着。

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下呂温泉合掌村

2007-04-11 18:58:20 | 日記・エッセイ・コラム

P1000239_1 P1000244 4月10日(火曜日)晴れ

下呂ロイヤルホテル雅亭も5階の大きい部屋だった。7階の展望風呂が良かった。ホテル8:40分出発。⇒合掌村へ。沢山の出店が合掌村の朝市に出ていた。7,500円の鉄瓶を6,300円に値引きしてもらい購入。⇒合掌村9:40分出発⇒中央自動車道、恵那峡SA11:00出発⇒名神高速、滋賀県多賀SA12:30分発⇒中国道名塩14:08発⇒山陽道⇒姫路城15時着。

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白川郷

2007-04-11 18:22:17 | 日記・エッセイ・コラム

P1000227 4月9日(月曜)晴れ 11:30分飛騨高山陣屋を出発⇒飛騨市⇒360号線を走行。後30数キロで白川郷という場所で通行止めに気付き荘川まで引き返し、御母衣ダム沿いに走る156線で白川郷へ入った。P1000237

白川郷PM3:15分発。下呂ロイヤルホテル雅亭18時着。歓迎板の一つに、私の名前が書いてあるのを、見つけた時には、驚いた

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飛騨高山の陣屋

2007-04-11 17:55:56 | 日記・エッセイ・コラム

P1000220_1 4月9日(月曜)AM8:40分穂高荘山のホテル出発。高山陣屋着9:40分。陣屋の中を見学し、朝市を見ながら買い物をした。市内散策。買い物。

人力車を数台橋の袂で見た。松江では桜が満開なのに、高山では、まだ硬い蕾だった。陣屋近くの喫茶店でコーヒータイム。

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穂高荘山のホテル

2007-04-11 17:29:33 | 日記・エッセイ・コラム

P1000217_2 16:00チェックイン。初日の走行距離639キロ。夕食18:00~。写真は男女混浴の露天風呂。僕は、スッポンポンで入浴したかったけど、夜は、妻と一緒に入浴したので、仕方なく、準備していた海水パンツを穿いて入浴したが、9日の朝は、妻がまだ寝ていたので、一人で振りチンでタオル1枚で入浴した。何も着けないのが、開放感があって良い。(女性客も入浴していたが、全員が揃いの、青色の水着を着けていた。多分フロントで、300円で貸し出している水着と思われる)。ホテルは外装工事をしていた。泊まった部屋は、5階で、広く、窓からは、険しい、雪を被った山々が近くに見え、料理に、飛騨牛や川魚の串焼き、普段食べないものが出たのが嬉しかった。連泊したい思いだった。

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僕の楽しみは「山楽館」の温泉に入ることだったのだが!

2007-04-11 17:03:30 | 日記・エッセイ・コラム

P1000203 P1000212 ホテルに早く着いたので、新穂高ロープウェイで西穂高口駅(2,156m)まで上ることにした。国立公園大山が1,709mだから、いかに高い場所か分かる。駅の屋根には氷柱がぶら下がり、気温は0度。険しい山が、屏風のように立ち並び、寒々としたものを感じた。ここで記念写真1,000円で写してもらった。西穂高口駅は30分で後にして、第2ロープウェイで鍋平高原駅まで下りた。そこの「山楽館」の温泉に入ろうと、期待してロープウェイに乗る時、タオルを持ち歩いていたのだが、受付に行ったら、15:30分までです。とあっさり断られた。

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松江から奥飛騨温泉郷へ

2007-04-11 16:35:32 | 日記・エッセイ・コラム

P1000200 4月8日(日曜)晴れAM5:33分自宅出発⇒蒜山高原SA着AM6:30分⇒加西SA着AM7:55分⇒西宮名塩SA着8:30分⇒滋賀県多賀SA着AM9:47分給油、休憩後AM10:15分発⇒一宮より東海北陸道に入り、ひるがの高原SAに11:47分着。暖冬というのに、大日ヶ岳は雪を被っていた。新穂高温泉、穂高荘山のホテルに一旦PM13:50分着。ホテルで、新穂高ロープウェイの説明を聞き、出発。

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