2019年(令和元年)11月2日(土)
荒尾干潟にやってきた人たちに真っ白な無地のTシャツが配られ、各々好きな絵をクレヨンで描画し、干潟に展示するイベント「宝汐館(ほうせきかん)」が25日~27の3日間、荒尾干潟水鳥・湿地センター前の蔵満海岸であり、私も参加しました。
熊本大学の皆さんがいろいろ世話してくれました。家族連れも多かったです。
子どもたちが一生懸命描いています。
お母さんも真剣です。
魚やマジャク(アナジャコ)などが上手に描けました。
描いた絵はアイロンをかけ、色を定着させた後、こうして干潟に展示されます。後日、荒尾干潟水鳥・湿地センターで本人に渡されます。何と無料です!
27日(日)の最終日には第3回の「サンセットカフェ」の開催もあり700名以上の観衆がおしよせ、Tシャツ作成の場も人だかりが出来ていました。近くアップする「サンセットカフェ」に動画で、ひらひらと風に舞うTシャツも紹介します。
お粗末ながらどんこ制作の「夕陽」です。
地元の熊本日日新聞の記事です。
11月に入りました。朝夕はめっきり冷えて、秋らしくなりました。巻雲の下は飛行機雲です。インフルエンザの流行が早いようです。皆様しっかり予防しましょう。
コメント欄は、一番下に「コメントを書く」というとこをクリックすればかけますよ。ブログをはじめて、あったこともない知らない方からコメントを頂くことが多く、うれしい反面、文章や内容に気を引き締めなければと思います。
先生のように当ブログも長期継続を目指します。
コメント欄がないようなので書いていませんが・・・。
毎日更新は大変だと思いやっています。
でもさすがお若いだけあって、内容も充実していますね。
昨夕は地元のテレビ局で、ラグビーの流選手が
岱志高校(旧荒尾高校)へ凱旋報告に訪れた特集番組が
放送されていましたよ。
Tシャツを着ての参加、グッドアイデアですね。
このコメント、熊本大学の学生さんの目にとまったら
きっと参考にされることでしょう。
来年もまた企画が発表されたら、しっかり伝えますね。
なお、当方のブログhttps://reiwa00502.hatenablog.com/も毎日更新が途切れることなく、11月7日で190日連続更新になります。年内は毎日更新が大丈夫ですが、さすがに旅行した場所が書き尽くしたようなので、でいつまで毎日更新が出来るか心配です・・・。
サンセットカフェも、並びたくなる気持ち伝わります
は~モニカの演奏もオカリナの演奏も皆様大感動でしたでしょうね
コメント欄は、閉じられてましたが、お邪魔してしまいました
その節はお電話いただきありがとうございました。
ご主人共々お会い出来なかったのが返す返すも残念でした。
でも荒尾干潟の夕陽をご覧になって良かったです。
熊本大学の若い学生さんたちが、フレッシュな発想で
このような素晴らしい企画をしてくれて
荒尾干潟を盛り上げてくれていることに感謝です。
あのTシャツ、今年はもう着る機会は無いと思います。
来年の夏に(元気でいたら・・・)着ましょうかね。
残念でした
予定が詰まりすぎていて余裕がなく28日夕方にちょっとだけ荒尾干潟の夕日を見に出かけました
100枚のTシャツが荒尾干潟の風を受けてはためく景色良いですね
若い人たちが頑張ってくれていますね
どんこさんのオリジナルTシャツ
素敵です
蔵満海岸ですね~
涼風がサーッと流れていくような感じでしたよ。
展示されたTシャツの静止画をご覧いただきましたが
次回、「サンセットカフェ」のアップでは
風にはためく様子をアップしますので
またご覧いただければ嬉しいです。
「宝汐」は「宝石」をも連想させますよね。
若い学生さんたちの飾り気のない生き生きした表情も良かったし、
また応対ぶりも爽やかで好感が持てましたよ。
もかさんからも絵を褒められて
木に登りたい気分です。
私を初め、大半の人は多分、初めての経験でしょうね。
それぞれ思い思いの絵を描いていましたよ。
蓮の花さんもその場におられたら
大胆に描画されたことでしょうよ。
こういう企画をされるとは驚きでした。
「海床路は画廊、海岸はアトリエ」
こういう柔軟な発想にはしびれますよね。
フフフ、私のは陳腐でちょっと恥ずかしかったのですが
思い切ってアップしてみましたよ。
テーラーの試乗会もありましたよ。
予約制で、無料です。沖合3キロ近くを往復します。
布地に描くのは波打って手こずりました。
新聞紙などを下敷きにして
動かないように固定すると描きやすかったかなと
思ったことでした。
もし、来年もあれば(鬼が笑うかな!?)
是非、そういう用意をしたいと思います。
もうお風邪を?流行の先端を行っていらしゃますね。
きょうは1日中どんよりと曇って冴えない天気でした。
多分、黄砂も降ってきていたようです。
また、皆様が感動されている海と、白くはためく丁シャツと、一枚一枚から彩を放つ図づ柄の波}
感動ですね
来年への期待感があふれてきます
令和元スタ~トの、期待の活動になるでしょうね
「宝汐館」なんてしゃれた名前ですね。
クレヨンでTシャツに絵を描くイベントの企画素晴らしい。
熊大の学生さんが企画されたなんてこれまた素晴らしい。
何より一番素晴らしいのは どんこさんの 有明海の夕陽と船の絵です。
どんこさんは絵心があられるようです。
荒尾干潟の夕陽の絵は記念になった事でしょう!
素敵な企画ですね。
若い方々が企画されたようですね。
子供たち、親御さんの笑顔が嬉しいですね。
海床路は画廊、海岸はアトリエ、ピッタリの言葉です。
どんこさんは荒尾の夕陽でしたか。素敵な出来栄えになりましたね。
私なら何を描こうか迷ってしまいそうです。
海岸にはためく100枚のTシャツ、いいですね。
「宝汐館」、素敵な名前ですね。
Tシャツにクレオンで絵を描くのですね~やってみたいです!
干潟にこうして並べて干すとメッセージを感じますね!
縄文人さんがおっしゃるように(黄色いハンカチに想い人の帰りを待つ)豊饒の海よ何時までも・・・でしょうか?
青い空に白いTシャツが旗めき、笑顔が弾けて・・・いいな~
今日のウオーキングで↑のような空を見上げました。
すじ雲や巻雲に飛行機雲が5本も6本も・・・お天気が下り坂と云う事でしょうか?
一向にすっきりしない風邪に往生しています💦
引換券を貰って荒尾干潟水鳥・湿地センターに取りにいきましたよ。
遠方の方もまたリピータで訪れてくれるので
一石二鳥でしょうかね。
ハハハ、momomamaさんからやとん子さんからも褒められて光栄です。
「宝汐館」ちょっと堅いですが、いいネーミングですよね。
地域の振興に大いに寄与していますよね。
お偉いさん方が百も美辞麗句を並べるよりも
一つの実行がキラリと光りますよね。
白いTシャツを渡されてから
はて、何を描こうかなと慌てて考えましたよ。
お姉さんたちからも「いいですねぇ}とちょっぴりお世辞を言われました。
さすがは縄文人さんですね。若い人には負けずに発想が豊か!
テーラーは耕運機に荷台をつなげたものです。
この画像をご覧下さい。ここhttps://www.google.co.jp/search?q=%E8%8D%92%E5%B0%BE%E5%B9%B2%E6%BD%9F%E3%80%80%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP865JP866&sxsrf=ACYBGNQBjN6gYcM5nELVLjEAXPpVr6xAww:1572680188371&tbm=isch&source=iu&ictx=1&fir=Ede5UC6yhGgDXM%253A%252CIz-nhmw-JfDMdM%252C_&vet=1&usg=AI4_-kSF46SEIvfW0Jw4N4bq0U4ze_8crw&sa=X&ved=2ahUKEwjThOSfgsvlAhVSQd4KHQ7UAMAQ9QEwBXoECAkQDA#imgrc=Ede5UC6yhGgDXM:&spf=1572680199785
それぞれの干潟の絵 記念になりますね。
どんこさんはさすが写真でいつも風景を切り取ってあられるから
構図?がすばらしい・・・普賢岳ですね。
熊本大学の学生さんの企画 ご本人たちが感動されたでしょうね。
魚や貝・・・宝汐館(ほうせきかん)本当に宝ですものね。
ネーミングもよかったですね。
参加できて良かったですね。
白いTシャツですか其処に思い思いの好きな絵を描くんですね。
私は絵心が無いから駄目ですがどんこさん中々お上手ですね。
ヒラヒラと100枚のTシャツですか良いですね・・
素敵です心和みますね。
荒尾干潟を「博物館」に 来場者デザインのTシャツ展示 熊大生企画
荒尾干潟における
『幸福の・黄色いハンカチ』熊本・蔵満海岸版
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E9%BB%84%E8%89%B2%E3%81%84%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%81
若い人たちは、発想が豊かです。
テーラーとは、豆耕運機のことですね!?
黄色いTシャツの旗めく中をテーラーが走る。
・ Tシャツが秋風なびく荒尾海
テーラーカタこと 喜びの声 (縄)